バカバカしくスプラトゥーン2をやっている。の2link

 前回からの続きね。

 でもまぁ、この時点でもそんなに、そんなに好きでも楽しいわけでもなかったのですよ、まだまだ。8月の初旬に行われたフェスも、一応「えいえん」の称号を貰えるまで頑張ったけど、お連れ様に付き合って仕方なく、途中で飽きながら辿り着いた感もあったし、フェス後に貰えるサザエ(ギアの強化等に使える)も「あー、そうですか」みたいな感想。だって、この頃はまだギアとか見た目でしか選んでなかったし、ギアパワーのことなんて全く考えてなかった。

 そうこうしているうちに、日本的にはお盆ですよ、お盆が参りました。私はこの歳になってもなお実家暮らしでご両親さまに寄生しておりまして、そこに弟さま一家が帰省してくるわけです、甥っ子さま二人も一緒にね。その甥っ子さま方は1の頃からスプラをかなりやっておりまして、ウデマエの方もS+だかカンストだか何だか言っておりまして、「じゃあ、遊んでみてよ」と、「一緒にやろうぜ」と。

 歯が立たない。全くもって歯が立たない。うんざりするくらいに、笑えるくらいに歯が立たない。こんなに違うのかとあっけにとられてしまいまして、二人でナワバリをやらせてそれを後ろで観察してみると、あらすごい、これはすごいと衝撃が走りました。何なのコイツら、ボクが知っているスプラトゥーンと違う!

 「え、そんなルートあるの」、「え、そんな動きできるの」、「そこ当てれる」、「そこ気がつく」、「なんでわかるの」、「それやれるー」などなど。

 あー、これが上手い人たちのプレイかー、世界かー、人間てすごいなー。ボクは無理けどー。

 その後、システム的なこともいろいろ教わり、それじゃダメだとマインド面でも諭され、「よし、やるで」と思わされたのでした……。

バカバカしくスプラトゥーン2をやっている。link

 や、もう年齢とか考えるとやっているとかいうレベルではなくて、なんだったら頭が少しおかしくなっているのではないかと自分で疑うほどに遊んでいる。Switchで確認できるプレイ時間はとうに200時間を超えている。それもここ1ヶ月くらいのプレイ時間が尋常ではなくて、平日でも平気で4、5時間遊んでいる。週に30時間とすると、月120時間。あ、はい。

 そもそもそんなに好きなわけじゃなかったのですよ、そりゃ普通にWii U版も購入したし、最初の頃は普通に遊んでいたりしましたが、すぐにやらなくなって、どちらかと言えばお連れ様が遊ぶことが多くて、ボクのWii Uさんは他の人が触った時間の方が長いんじゃないかと思うほどでした。Switchでリリースされた今作も、正直なところ別にどうでもよくって、発売されたら買って遊ぶとは思うけれど、Switchさん品薄だし、お連れ様用のSwitchが手に入らなかったら自分は遊ばない可能性だってあるくらいに思っていました。ところが、ところがですよ、バカみたいに遊びまくっているわけです。なんでなんで。

 これという決定的な理由はよくわからない、なんなのかなって自分でも思ったりするけど、素直に楽しいと思い始めたからなのですよね。前作を少しやっていた時、「あー、まぁ、楽しい、楽しいんじゃないの」とは思っていたけど、それ以上に理不尽というか、納得いかない部分が目に付きすぎて嫌になってしまいました。それはほら、なんだかわからないうちにやられているとか、Killされているとか、気がついたら死んでたとか(全部同じ)。自分が何をやったらいいのか、何をやっているのかわからないままに終わってたみたいな感じだったのですよね。何をやったらいいのかは今でも甚だ微妙だけど。

 だからまぁ冷ややかに構えていたわけですよ、「はー、スプラ民の皆さまは大変だなぁ」とか呑気に。そうこうしているうちに発売日が近づきまして、運良くお連れ様用にスプラトゥーン2セットのSwitchも用意することもできまして、お連れ様は大好きですから週末とかに遊び始めたのです、二人でナワバリマッチとかして。で、ごく僅かながらにフレンドさまもいらっしゃるのでそういう人らも合流してくれて、なんとなく声は届かないけど聞こえる気がするワイワイ加減で遊んでおりました。でも、まだこの時点では別にというか、前作とそう変わらないないと思ってました。思ってたと思います。

 と、この辺りで、第一の波が訪れます。スプラトゥーンにはいろいろと使い方が異なるブキがあります。その中から自分で好みのものを選んでゲームに臨むのですけど、そこでふと手に取ったブキ、「プロモデラーMG」で遊んでみたときに一気に開けた気がしました、「あれ、楽しいぞ」と。「プロモデラーMG」は近距離射程ながら連写性能に長け、その圧倒的な塗り性能を武器に地面を塗り、塗ることで貯まる塗りポイントで発動できるスペシャル、「カーリングボムピッチャー」でさらに塗り、かつ場を荒らすのが持ち味なブキです。これが楽しかった。一所懸命、逃げ惑ったりしながら地面を塗り、スペシャルでボムをバラまいて「わー」、それが終わったらまた地面を塗って……。はい、自分でも驚きの塗りポイント! そしてカーリングボムピッチャーによる巻き込みKill!

 スプラトゥーンのリザルトって塗りポイントとKill数が表示されていて、自分が貢献できたかどうかの目安になるのはこの二つだと思うのですけど、初心者だと(私の場合はさらに人間性能が低くて下手という二重苦)このどちらも取れないことが多いので、自分が役に立ってない感が凄いのですよね。もちろんたかがゲームなのだから(褒めね)、そういうのを気にする必要はないのですけど、その辺も面白さだったり楽しさと感じる部分と直結していたりもして、なんとなく忸怩たる思いにかられたりするのです、特にボク。そんなに深刻かと問われると、ですよねーて思うけど。

 そんなこんなで少しずつ楽しくなってきて、そこからさらにいろいろと気持ちや考えが変わってきて今みたいになりました(今みたいはそのうちまた別の機会に)。なんとなく楽しさがわからない、そんな方は是非「プロモデラーMG」、試してみてください。

WordPressの管理画面で“更新”も“プラグイン”も開けない。link

 ふと、自分では管理はしていませんが立ち上げ等には関わったWordPressの自動更新が行われていないなぁと気がついたので、管理画面へアクセス、メニューの更新のところに通知が来ていたのでその画面を開こうとすると、開かない、切断される。同様にプラグインのところにも通知が来ていたのでその画面を開こうとすると以下同文。

 そのWordPressはVPS上のLinuxサーバーで稼働していて、同じサーバーでいくつかWordPressが稼働しているのでそちらの方も確認してみると同じ状況……。他のレンタルサーバー等で稼働しているWordPressを確認してみると問題なし……。手元環境で動かしてみても問題なし……。

 とかで一通りアクセス権確認したりとか、似たような事例がないか検索してみたりとかしたけれどダメ。そうだ、logだ、logだったと確認してみても何も出ていない。手詰まり。

 というのは嘘で、logをドメイン毎に分けているのでそれだけ確認していたら出ていなかったけれど、それらに属さないものが追加されるのであろう大元のerror logを見たらちゃんとメッセージがありましたのですけどね。

 Amazon Linuxでundefined symbol: PR_GetEnvSecure - Qiita

 その結果、上記のページに無事にたどり着きまして事なきを得ております。ありがとうございます。WordPressとかじゃなくて、もっともっと下の方の出来事でありました。自前で運用していると、こういうことに遭遇したりもしますね。まぁ、ちゃんとメンテしとけっていう話ですが。気をつけます。

ぺちぱな。14をやりました。link

 ちゃんと、と言うか普通の報告記事はあちら(ぺちぱな。14を開催しました。 – ぺちぱな。)の方に書いてあるので、こちらでは適当なことを適当につらつらと書いていきたいと思う。

 今回で14回目となった「ぺちぱな。」であるけれども、思ったよりも参加してくださる方も多く、かつ初めて参加してくださる方が比較的多くて大変嬉しい回となった。もちろんご常連さん、と言っては失礼にあたるのかもしれないが、毎回参加してくださる方も大変にありがたい存在で、彼らがいるから開催し続けられているわけだけれども、それだけでは矢張り発展というか変化がないわけで、ご新規さんの参加は嬉しいものである。

 新規に参加していただけたとして、次からも継続して来ていただけるか。がまた問題である。「ぺちぱな。」とその前身とも言える幾つかのこういった勉強会的な集まりをかれこれ6年以上続けているわけだけれども、定着率はそう高くない。一度定着していただけるとその後は継続して参加していただけるケースが多いけれど、そうでない場合もかなり多い。もちろんそれはひとえにこちらの力量不足であるのだけれども、なんとも歯がゆく如何ともしがたい。どうにかしたいとは常日頃思っているのだが、極端なことや無理強いをすることもしたくないので二の足を踏んでしまっている。こういう人間であるから、ある時期、自分ではダメだと手を引いていたこともある。まぁ、結局やりたくなってまた今やっているわけだけれども。そこそこの歴史があり、だんだんと高年齢化も進んで来ているきらいがあるので早めに手を打ちたいところではあるのだけども……。

 たまに会費とか参加費というお問い合わせをいただくことがあるのだが、これまでいただいたことはないしこれからも基本的にはいただくつもりはない。もしどうしてもという事情ができてしまったとしたら、別のイベントとして開催するはずだ。別にお金をいただくのが悪いと思っているわけでもないし、その価値があるのなら、その価値を見出してもらえるのならいくらでも取ればいい。上記の話題と少し重なるのだが、固定化も進んでいるから幾らかでも任意の形でいただこうとしても集まるはずである。でも、ボクらがお金をいただかないのは単純にそれほど経費がかかっていないからだ。持ち出しで全てを賄っているし、それでどうこういう人がいないから。まぁ、端的に言ってしまえばアマチュアだからということになるのだろう。実際、この規模でやっているとほとんどお金はかからない、もちろん見えるお金に限るけれど、会場費として3000〜4000円で事足りる。気候が良く空調が要らない時期であればもっと安く出来る。私一人で十分に賄える額であるし、賄えないようであれば開催しない。一番コストがかかっているのはコンテンツの作成や準備、その実施だと思うが、そこを登壇まで他の人にお願いし、かつギャラなしの善意で引き受けてもらっている以上、取るわけにもいかないだろう。

 「ぺちぱな。」というものがどういうものであるかが少し垣間見えていただけたと思う。うん、ボクが好きで自分のためにやっているようなものだね……。