WordPressの管理画面で“更新”も“プラグイン”も開けない。link

 ふと、自分では管理はしていませんが立ち上げ等には関わったWordPressの自動更新が行われていないなぁと気がついたので、管理画面へアクセス、メニューの更新のところに通知が来ていたのでその画面を開こうとすると、開かない、切断される。同様にプラグインのところにも通知が来ていたのでその画面を開こうとすると以下同文。

 そのWordPressはVPS上のLinuxサーバーで稼働していて、同じサーバーでいくつかWordPressが稼働しているのでそちらの方も確認してみると同じ状況……。他のレンタルサーバー等で稼働しているWordPressを確認してみると問題なし……。手元環境で動かしてみても問題なし……。

 とかで一通りアクセス権確認したりとか、似たような事例がないか検索してみたりとかしたけれどダメ。そうだ、logだ、logだったと確認してみても何も出ていない。手詰まり。

 というのは嘘で、logをドメイン毎に分けているのでそれだけ確認していたら出ていなかったけれど、それらに属さないものが追加されるのであろう大元のerror logを見たらちゃんとメッセージがありましたのですけどね。

 Amazon Linuxでundefined symbol: PR_GetEnvSecure - Qiita

 その結果、上記のページに無事にたどり着きまして事なきを得ております。ありがとうございます。WordPressとかじゃなくて、もっともっと下の方の出来事でありました。自前で運用していると、こういうことに遭遇したりもしますね。まぁ、ちゃんとメンテしとけっていう話ですが。気をつけます。

ぺちぱな。14をやりました。link

 ちゃんと、と言うか普通の報告記事はあちら(ぺちぱな。14を開催しました。 – ぺちぱな。)の方に書いてあるので、こちらでは適当なことを適当につらつらと書いていきたいと思う。

 今回で14回目となった「ぺちぱな。」であるけれども、思ったよりも参加してくださる方も多く、かつ初めて参加してくださる方が比較的多くて大変嬉しい回となった。もちろんご常連さん、と言っては失礼にあたるのかもしれないが、毎回参加してくださる方も大変にありがたい存在で、彼らがいるから開催し続けられているわけだけれども、それだけでは矢張り発展というか変化がないわけで、ご新規さんの参加は嬉しいものである。

 新規に参加していただけたとして、次からも継続して来ていただけるか。がまた問題である。「ぺちぱな。」とその前身とも言える幾つかのこういった勉強会的な集まりをかれこれ6年以上続けているわけだけれども、定着率はそう高くない。一度定着していただけるとその後は継続して参加していただけるケースが多いけれど、そうでない場合もかなり多い。もちろんそれはひとえにこちらの力量不足であるのだけれども、なんとも歯がゆく如何ともしがたい。どうにかしたいとは常日頃思っているのだが、極端なことや無理強いをすることもしたくないので二の足を踏んでしまっている。こういう人間であるから、ある時期、自分ではダメだと手を引いていたこともある。まぁ、結局やりたくなってまた今やっているわけだけれども。そこそこの歴史があり、だんだんと高年齢化も進んで来ているきらいがあるので早めに手を打ちたいところではあるのだけども……。

 たまに会費とか参加費というお問い合わせをいただくことがあるのだが、これまでいただいたことはないしこれからも基本的にはいただくつもりはない。もしどうしてもという事情ができてしまったとしたら、別のイベントとして開催するはずだ。別にお金をいただくのが悪いと思っているわけでもないし、その価値があるのなら、その価値を見出してもらえるのならいくらでも取ればいい。上記の話題と少し重なるのだが、固定化も進んでいるから幾らかでも任意の形でいただこうとしても集まるはずである。でも、ボクらがお金をいただかないのは単純にそれほど経費がかかっていないからだ。持ち出しで全てを賄っているし、それでどうこういう人がいないから。まぁ、端的に言ってしまえばアマチュアだからということになるのだろう。実際、この規模でやっているとほとんどお金はかからない、もちろん見えるお金に限るけれど、会場費として3000〜4000円で事足りる。気候が良く空調が要らない時期であればもっと安く出来る。私一人で十分に賄える額であるし、賄えないようであれば開催しない。一番コストがかかっているのはコンテンツの作成や準備、その実施だと思うが、そこを登壇まで他の人にお願いし、かつギャラなしの善意で引き受けてもらっている以上、取るわけにもいかないだろう。

 「ぺちぱな。」というものがどういうものであるかが少し垣間見えていただけたと思う。うん、ボクが好きで自分のためにやっているようなものだね……。

お値段の違うベースの比較演奏動画。link

 私、かれこれ4年だか5年だがほんのりとウクレレとかをかじっておりますが、音楽的な才能的なものもありませんし、全てにおいて違いが全くわからない残念人間なので、聞いたところでねぇ、ちょっと違うのはわかるかもしれないけど良いのか悪いのかとかわからないんじゃないかなぁ。と思いましたが、全然違うし明らかに低音とかお高い方の音色が綺麗で深みがあってびっくりした……。

 やはり楽器はそれなりのお値段のするものを選んだ方が良さそうです。もちろん腕がないとダメだよ。ボクないからそこそこのでいいや。とか言いつつ、ちょっと良いのを欲しているのですけれど。今年はコンサートさんの買い替えちゃおうかなー。でも、ソプラノかなー。テナーかなー。全部かなー。

macOS SierraでSandSほか。link

 GitHub - ToQoz/SandS: SandS on macOS Sierra
 ⌘英かな

 GitHub - tekezo/Karabiner-Elements: The next generation Karabiner for macOS Sierra

 今度のWWDCで新型が発表されるらしいですが、昨年より打診していた会社支給のMacBook Proがやっとこの時期になって届きまして、先週末より使い始めております。使い始めてすぐに型落ちになるたぁ、うんざりしますが、うんざりしているのは相変わらずの弊社のスピード感の方ですよね。まぁ、どうでもいいですけど。

 でまぁ、Sierraさんが登場してから散々っぱら巷でも言われていたことですけど、何が辛いってKarabinerさんが使えなくなってしまったっていうことなのですよ。現在作者さまは単に対応させるのではなくて、これを機会に一から作り直すという道を選択されていまして、それはそれで英断であり大変素晴らしいことと応援しております。karabinerさんが使えないからこれまで使っていたMacはアップデートせずにやり過ごしていましたが、ハードが新しいものに変わってしまうとそれはできません。今も昔もMacは購入時以降のOSしか使えないのです。

 グダグダ言っていても仕方がありませんから、割り切って使っていかなければなりません。結構ゴテゴテとリマップしていたのですけど、これだけは譲れないというのは何かと自問しましたときに、USキーボードにしてしまうが故に発生する「英数」キーと「かな」キー問題を思いました。これだけは本当に、ここだけは譲れません。ここを譲るならいっそUSキーボードを諦めてJISキーボードにしたいくらいです。そのあとでUS配列にリマップするだろうけど……。でもこれは解決、というか解決策知ってました。上記リンク先にあります「⌘英かな」というアプリケーションを使えば大丈夫です、バッチリです。

 ところがです、人間というものは欲深いものです。これが解決してしまうともう一つ、もう一つだけ譲れないものに気がつきました。それが「Space and Shift」です。これもダメ、これもないとダメ、もう手癖になってる。自分のキーボードどころか他人の端末を使っていても暴発するくらいに指が毒されてる。そのくらい愛してやまない設定がここにもありました。一応説明しておきますれば、「Space and Shift」(SandS)はSpaceバーを一度押すとspaceが入力され、押しっぱなしにして他のキーを押すとShiftとして機能することをさします。これの何が素晴らしいって、親指でしっかりとShiftを押せること。Shiftは結構使いますよね、文字入力中に。しかも基本的に僅かな間ではありますが押しっぱなしにしなければなりません。それをしっかりと安定して行えることは、一度経験して慣れてしまうと離れられないくらいの心地よさと安心感があります。慣れようとはしました。なんとか慣れようとはしたのです。でもダメでした、どうにも指が暴発します。そこで一大決心を大げさにしましていろいろあるであろう方法を探り実現することにしました。ところ、あっさりと上記の専用アプリケーションを発見させていただきまして事なきを得たのであります……。

 開発者の皆さまに大変感謝するとともに、今後も応援、或いは何かしらのお役に立てればと説に願うのです。ありがとうございます。

 ……といったところで、次は数字キーを押したら記号が入力されるように、つまりはShift押下時と逆に入力されるようにしたくなってる……。人間て……。

ーー追記:2017/07/07ーー
 https://github.com/tekezo/Karabiner-Elements/tree/master/usage#how-to-use-complex-modifications

 先日、Karabiner-Elementsさんのlatest buildが更新されましてついに多重押しやら変換やらがサポートされました。ここ数日試していますが問題には直面していません。上記の要望は全て満たせます、数字で記号も取り戻せました、快適です!