“2002/05”な記事

キャスト・アウェイ。link

 実は最初劇場で観ておりますーーもう一年以上前になるのねーー。けれども、直後の感想は「はぁ?」て感じだったりして、一緒に観に行った人とも「微妙だ」等と話しておりました。ところが、何だか後からジワジワきちゃって「思い出すに、かなり良かったかも」と……。

 そんな訳で、ビデオで再度観賞。台詞もほとんどなくBGMも入れずに淡々と進行する中盤といい、余韻を残すかのようなラストといい、かなりいい。初見では「やれやれ」と思ってしまったーーひどーー、「ウィルソーン!」なシーンも普通に感動、ラスト後もしばらくは想像を巡らす……。

 とかなってしまったので、「こう感じないなんて、あの時の僕はどうかしていたのか。あぁ、していたに違いない」、と自愛に満ちたひとときを過ごす。

FINAL FANTASY X.link

 例によって今頃プレイしております。先日、わりと近い所の中古販売店(GEO)がリニューアルオープンとかしまして、その特売品としてこの製品が2480円にて販売されておりました。以前より興味がありましたので、「この値段なら」と購入。ついでにグランディア エクストリームも同価格にて購入しております。もっともこちらは現時点では手付かずですが……。
 ゲーム業界の動向を危惧していると言いながら中古で済ましてしまうあたり、矢張り適当。日々これ適当。何が何でも適当。ぁん、もぅ。

 そんな訳で、「やっと半分くらいかな?」ら辺なのだけど、ごめん、ストーリー的にちょっとツボかも。いろいろと苦言も聞いていたのだけど、喋る辺りもありかと。むしろ声の演技に付いてきていない、人形劇の方に違和感と言うか、怒りを憶えますです。もうちょっと滑らかに動かせないのかなと、どうせ動きはキャプチャってるーー実際の人間の動きをデータとして取り込む技術ーーのだろうに。
 背景も、相変わらず止め絵で勝手に視点が変わるタイプだし、方向性の違いは解っているのだけど、シェンムーの偉大さをちょっと感じたりして。

 例によって勝手にストーリーが進んで、その間に戦闘がある感じなのでゲーム感は薄いのだけど、何とか最後まで遊べそう……かなぁ。

WebObjects屋はじめたい。link

 毎年毎年、ゴールデンウィークとか年末年始とか、ある意味無理から、敢えてお仕事しているたくぅさん。今年はちょうどクライアントの評価待ちの上、他の仕事もないーー掴んでこい!ーーのでずっぽりお休み。そういう時はきまってこのページを作り替えたりとかするのだけど、それは今年の年始辺りにやってしまったし、別にネタも浮かばないので却下。かと言って、普通に一般な方々の様にお休みしてお出かけとかするのは気持ち的に許せない、等とぼんやりしているうちにニュースが!

 「今なら ADCWebObjects5.1の開発環境試用版がダウンロードできる」

 もうね、そこでたくぅさんは思ったですよ、「これはやるべきだ」と、「手を出すべきだ」と。何年も前から言い続けてきたわけですよ、「私の憧れのWebアプリケーション開発運用環境はWebObjectsである」と、それこそ前世紀から言っていたですーー今世紀は始まったばかりーー。

 ところが当時ーーちなみに存在を知ったのはApple名義になったあたりだったかと、NeXTなんて見た事すらありませんーー、開発環境こそ20万円ほどだったものの、制限無しの運用環境は約700万円……。資源を無駄にしている事で知られるーーぉぃーーICCさん(←以前関わりがあった所)にも流石にこれはなかったわけで、「いつかは!」と心に決めてPHPとかをやり続けてました。その後2000年5月に、イキナリ72800円、しかも開発運用両環境付きで再登場。「それまでの値付けは何だったのか」と皆を唖然とさせつつ、100分1の価格へ。
 「あぁ、これで個人でも手が出せるかも」と思いながら、あっさりと二年が過ぎ……。

 そんなわけで、アップルから数少ない日本語の文書をいつくかダウンロードしてやってみたところ、本当に凄い。凄すぎますです。「こんなものを7万円そこそこで売るアップルはアフォですか? ボケですか?」とか頭の悪い私が思ってしまう程の凄まじさ。いやもう、目やら耳やら鱗が落ちまくり。
 コンピュータの世界で“高度な事”ってのは、表に見える部分は簡単になるのだけど、内部的とか概念的には難しくなる事で、WebObjectsもそんな感じで訳が解らない部分がほとんどだし、今回体験したのも機能のごく一部だと思う。思うんだけども、衝撃を受けてしまってたりして。正直、「今までPHPやらASPやらでやっていた事は何だったんだ?」とか思って、ちょっと嫌んな気持ちになってしまた。

 他の環境ーーWebSphereとかWebLogicとかーーを知らないので割り引いて聞いて欲しいけども、これ専門で行けるくらい突き詰めて、WebObjects屋になりたいくらいーーあ〜、でも、次の仕事もASPぽいからすぐ忘れちゃうんだろな、この熱意もーー。

本日の兼行的。link

 Mr.ChildrenのIt's A Wonderful World(アルバム)を聞いていて、「ひょっとしてアントニオ猪木に印税が発生してる? としてそれはかなりの金額? だって売れる数が半端じゃないでしょ?」とか思いましたーー4曲目の one tow three には例のあのスピーチが収録されていますーー。

アメリカン・サイコ。link

 ストーリーは難解。と言うか、明確な説明など無く支離滅裂系なんだけどもーーつか落ち的にそりゃそうだ、ですーー、笑える。名刺の見せ合いとか、セックスしながら鏡にポーズとるところとか最高。主役のクリスチャン・ペールが安っぽいトム・クルーズで、高級な羽賀けんじっぽいところもまたよし。
 でもまぁ、それだけっつーか、ハズしてるっぽいね。いや、狙ってたのかも怪しいけど。

アクシデンタル・スパイ。link

 ジャッキーが、ジャッキーがぁぁぁぁあああああ! 久しぶりに凄い事やってました。彼の全裸芸は芸術の域かも知れない。
 あと、ビビアンがちょっと出てた。ストーリーなんてどうでもいいし、適当なのでよく憶えてないけど。