“2003/01”な記事

K町様向け進捗状況報告。の3link

 あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い致します。

 ある程度ゆっくりしながらも普通に過ごしてしまっている私のお正月ですから、それなりに進行してますですよ。まぁ、あれっす、以前の様に宴会に参加出来ないので「なかばヤケになって」ってもの無いとも言えないけど。
 このK町教育委員会用システムはWindows 2000 Server + IIS + SQL Serverなんてな構成で運用する予定でーーもちろん私が決めたんじゃないですよーー、そこにWebObjects5.2を入れ込んでって感じに。なので、開発も同じ構成でやるのがトラブルも少なくていいのだけど、実際はMac OS X 10.2.3 + MySQL + WebObjects5.2という構成でやってたりして。実は動作確認用のサーバはあっても、クライアント用途のWindows機を持っていなかったりするんだよね。
 もちろんネットワーク越しのSQL Serverに接続して開発する事も出来るので、開発環境だけPowerBookで動かす方法も取れる。実際最初の方はそうしていたのだけど、その内面倒になってPowerBook1台で済ませる事に。そうした方が何かと便利だったりするんだな、これが。まぁ、WebObjectsの開発環境はMac OS X用のProject Buiderの方が多機能で安定しているし、今後はこちらの方に注力していくものと見らるので必ずしも悪い選択でもないし、そもそも「データベースの個別の仕様に依存する機能を使わない限りは種類を問わない」ってのもWebObjectsのーー正確にはEOFのーー売りの一つだったりするし……。

 そんな訳で、開発を始めて一つアプリが出来上がった段階でテストしてみたんだけども、本当にすんなり動くんだな、コレがーーただ、外部キーの制約やらのコントロールはSQL Serverの機能を使わずにWebObjectsに任せた方がいいみたい、解釈が違うのでエラーを吐かれたりするから。つか、MySQLには外部キー機能もないのでスルーしてただけかもだけどねーー。もちろんデータ型とかSQL Serverを意識して開発してたのでアレだけど、看板に偽り無しな結果でした。

うぉ。link


 朝起きたらこんなで驚愕<写真。
 大した事なさそうだけど、長崎じゃぁめずらしいのよ。

 “いーぬはよろこーび、にーわかーけ回る”の図。
 いや、近所の空き地だけど。

K町様向け進捗状況報告。の4link

 ちゃんと七草がゆとか食べましたですか? 私は一応食べたですよ、無病息災を願って。はぃはぃ、既に病気ですけど。

 そんな訳で、前回の「K町様向け進捗状況報告。の3」の続きなんですが、WebObjectsーーと言うかEOFーー自体がint型という制限はありながらも主キーや外部キーをサポートしてますので、何もRDBMS側が対応している必要はないし、その機能を使う必要もないんですよね。極論を言えば、WebObjects側がJDBCを利用して投げるSQLにだけ対応していればいいんです。その投げるSQLも、結合や副問い合わせまでWebObjectsがよしなにしてくれますので、一般的で基本的なものだけですーー逆を言えば、あまりなselect文とかを連発してくれますので、以前自前で最適化した事がある人にはちょっと青くなるしろものですがーー。
 で、MySQL。MySQLはなりたちより余計な物はすっとばして速度を追求するのが信条でありまして、「速度が犠牲になる機能は実装しない」と高々に宣言していたくらいです。最近はオプションで随分と多機能になってきましたが、基本は外部キーもトランザクションもサポートしていません。ですので、MySQLを使って開発する場合は、そこら辺を踏まえて自前でロジックを作る必要があったりするんです。PHP + MySQLって組み合わせは最強だと思いますが、開発の煩わしさも最強じゃないかと。

 そんなこんなで、WebObjects + MySQLってのは非常に相性がいいんじゃないか?とか思ったりです。両方合わせて10万切るってのもある意味スゴイし、こんな程度のそんな案件には非常にお勧めです。

Second to None。link

 先日発売されましたCHEMISTRYのアルバムを聞きまして、デキの素晴らしさにあっさりと感激しました。前作のアルバムよりシングルの類いをすっ飛ばしていた事もあって、レベルが上がったかの様な二人の成長っぷりが心地よいくらいに感じられます。

 ところで、このCDを買う時にもやったのですが、最近はCDを買う時にいちいちパッケージにcompact discのマークがあるかどうか確認する様になっちゃいました。今年から導入されると言うSMEのレーベルゲートCDーーネットワーク認証型の、所謂CCCDーーの動向も気になるし、リップ派には世知辛い世の中になってしまたです……。

K町様向け進捗状況報告。の5link

 何だか正月明け以降、全く気合いが入らなくて鈍化してたりするし、規模は小さめだけど今月末〆の他の案件もあるのでそっちもやらないといけないし、ダラダラやっていたらそれだけ利幅が薄くなるし、サクっと何もかも終わらせてしまいたい。でも、あ〜、だる〜、しんど〜、倒れたい〜。

 で、とりあえずある程度の機能の実装が終了ってところまでは来てまして、この後、振る舞いのつじつま合わせやら表記の統一やら使い勝手やら細かい部分の作り込みに入る訳だけれども、その前に、一度お客さんにチェックして頂かないとね。イメージと違ったり業務内容にそぐわなかったり機能が足りなかったりする可能性が多分にあるから。こういうのを途中で何回かやりながら開発は進んでいくのだ。
 とかやっていても最後の方で引っくり返されたりするからなぁ……。と言うか、別件で今日引っくり返されました。

K町役場様向け進捗状況報告。の1link

 K町様向けのシステムを開発途中機能実装具合確認にまわして、今度はK町役場様向けシステムの開発に入っております。やる気は相変わらず無さ気ですけど。

 役場様向けシステムは、先のK町様向けシステムの4割程度の規模だし、管理権限まわりも簡易化するつもりなのでーー正直なところ、K町様向けシステムは「自由度を高めるあまり難解になり過ぎた」と反省していたりするーーあまり時間をかけずにサクっと行きたい、サクっと。
 いいかげんK町向けシステムにうんざりしていたので、いい気分転換に……、するしかない。

暇ではないんですけどね。link

 私のコンピュータ系キャリアはココから始まった的で関わりが深いいさはやコンピュータ・カレッジさんは、毎年卒業予定者による卒業研究なんてものをやってます。で、「今年はRDBMSを利用したWebシステムなんてのに挑戦する輩がいるが、講師どもでは面倒を見切れないので話を聞いてやってもらえないか」とかなんとか言われまして、「おお、そうか、そんな輩が出やがりましたか、嬉しいじゃない」と最近ちょこちょこと顔を出してたりします。

 好きなので行って口を挟むのはいいのだけど、問題はその口の挟み具合の案配。今のところ環境構築の手助けや、設計の不備の指摘とかにとどめているのだけど、もっと口を挟むべきなのか、それとも学生らの自主性にまかせるべきなのか。
ぶっちゃければそこかしこに気に食わない箇所があるわけだけど、結局それは私の流儀であるから、わざわざそれを強いてしまうのはどうかと思うし、そもそもそういう自分なりの流儀みたいなものは自分で考えながら確立していくものだろうし……。これがもし、私が仕事として受けていて外注として作らせているものなら、力一杯口を挟むんだけどね、それこそ変数名の付け方からインターフェース、出力結果まで。でも、今回の主役はあくまで彼らで、責任も彼らにあるわけだからなぁ。

 ただね、「たくぅさんが何やら口挟んでたけど、こんなモノかよ」とか言われたら非常に異常に無性に癪だろなーと思ったりするんだなー。