“2003/05”な記事

WebObjects屋はじめたい。の2link

 えー、金の週間も終わりですね、もちろん私は金の週間などではなく普通にお仕事とかして過ごしていたのですが、ふと「去年は何やったんだ?」とか思ってしまいまして、去年のこのページをながめてみましたーーこういう時だけ、やってて良かったと思いますですねーー。
 するとですね、くしくも去年初めてWebObjectsとかいじってて、それにいたく感動してまして、タイトルみたいな日記を綴っている訳でした。今はそのWebObjectsでも仕事をしているんだなと思うと、ちょっぴり幸せを感じますねぇ。

 しかしまぁ、順調に事が進んでいるかと言えばそうとも言えず、一部では「そろそろ廃業するんじゃねぇ?」なんて言われていたりする。言われていたりすると言いつつ、最初に言い出したのはもちろん本人だったりするけど。
 私の場合はやり方もまずかったと思うが、こんなに儲からないんじゃ誰もやるヤツいなくなるんじゃないかぁ。先日も某制作会社が倒産したじゃん……、ただでさえ長崎には少ないってのに。

振り返れば後悔だらけ〜M町編〜。link

 なんだかやけくそチックなので、過去の仕事を順に報告してみる。順っつっても、本当に昔のやつはアレなので、最近続いている地方自治体モノに限定し、内容についても話せない部分が多々ありまくりやがるので、主に私の状況を中心にする事とする。

 そんな訳で、第一段はM町さんの施設予約システム。
 お話を頂いたのは2001年の4月頃。前年の夏でいさはやコンピュータ・カレッジーー以下ICCーーを辞めていて、細かい仕事をたまにやりながらも、殆どブラブラダラダラフニフニムニュムニュ過ごしていた私。でも何故か安心しきっていてーー最近はちゃんと危機感つのらせてますーー、「そのうち仕事の話が来るだろ。ぷ」と挑戦的に楽観視。当時はまだ昼頃起きていてーー今はちゃんと朝起きるのよーー、起きたところでやる事もないので適当にこのページを更新し、昼ドラ観たりドライブとかして暇を潰す。そうこうしているうちに、案の定電話とかかかってきて打ち合わせをする事にーーなめてるなーー。
 実はこの電話が、今もお仕事をさせて頂いている某Cコンピュータサービスさんとの付き合いの始まりだったりして、「ここから始まったんだな」と感じ入るところがあったりする。この方とはICC時代の機器導入の業者の一人として知り合っているので、今から思うととんでもない条件で仕事をしていたICC時代だけども、「まんざら無駄じゃなかったな」と感謝……しつつあったけれども、ICC側は今も無茶を言ってくるのでしてあげない。
 ーーでもね、ぶっちゃけた話、この人、勇気あったと思うんだよね。いくらICC時代のボスの推薦があったにせよ、普通私に頼もうとは思わないでしょ。実績もほとんどなかったんだし、一番年下のくせに一番態度がデカいICC時代の奇行もリアルに見ていたワケだし。まぁ、一番の理由は他に頼む所がなかったって事らしいんだけど。

 話を聞いてみると、Windows NT 4.0 + IIS + SQL Serverてな環境でASPで開発、と言う事らしい。当時、基本的にあっち系ーーどっちだよーーの事ばかりやっていたので、MSのASPの経験は無かったが、そこはそれ、例の根拠なしの自信満々な態度で「やりましょう」と。報酬の金額がアレ気だったが、最初はお試し価格だし、開発環境も用意してくれるって事で納得。と言うか、当時は仕事してお金を貰えるだけで、たとえそれがいくらであろうと幸せだった、コスト意識もなかったし。
 
 そんな訳で、殆ど見切り発車的に、発注する方も、請け負う方も手探り状態でスタート。そんな風だから、その付けは後々まで響く事になる。納品後一年ほど音沙汰なしの後、根幹をゆるがす仕様変更で再作成。そしてその半年後、また仕様変更と機能追加で修正。結果、今も動いているものの使用している形跡なし……。せめて使って下さい、ヘコむから。

暴れん坊将軍てさ、自分の手は汚さないけど部下に悪人を殺させるんだぜ。link

 以前、私は暴れん坊将軍が好きで好きでたまらなかったりした訳ですが、それはちょうど起きる時間帯にしっかり再放送とかされていたりしたのがきっかけでして、すっかり早く起きる様になり、テレビもほとんど視ない様になった昨今では当たり前の様に収束していたりしました。しかも、つい先日番組自体が打ち切りになり、今後は新作を観る事も叶わぬ事態となっている訳で、もう二度と私的に盛り上がるのは困難極まりない状況になるとともに、松平健のこれからも心配、いたく心配、自分の事の様に心配。いや、自分の事の様には心配じゃない、自分の方が大事、大好き、幸せになれ俺。
 そんなおり、偶然にも松平健公式サイトー花鳥風月ーなるモノを発見。

「新さん、冒頭のFLASH、いくらなんでも凄すぎるよ、震えがきたよ!」

振り返れば後悔だらけ〜M町編〜。link

 至る所に似た様な構成でWebシステムを売り付けている様で、今度はM町(←イニシャルだと同じ……)に施設予約システムを。デザインもないのでそれも一緒にどうか。とのオファー。

 小さい小さい案件では適当に自分でデザインしたモノもあるけれど、流石にコレは。とヘタれまして、これまたICC時代より世話になっている方へ外注としてデザインをお願いする。の割に出来上がったサイトのデザインはアレだったりするんですが、これもまたいろいろと奥深い理由があったりなかったり。と言うか、まさか採用されないだろう試作デザインが絶賛されてしまい引っ込みが付かない……とかーー正直、「私らが作ったんですよ。うふ」なんて事は今まで口が裂けても言えませんでしたですよ。思いっきり失礼な話だけどもーー。
 実は今までで一番文句の少なかった天使の様なーー言い過ぎーーお客様であり、私もまだまだ不馴れな時期だったがゆえに、今となっても「申し訳ない」と言うか、「力が足りませんで」と心残り度合いが大きく、是非ともリベンジさせて頂きたい案件の一つっす。今見直しましても、「ないだろ、コレは」と思うもの。

 で、この辺りからクライアント様とも気心がしれてしまって、あれもこれもと、なぁなぁよろしく何でも屋路線まっしぐら傾向が強まり、他社さんのWebアプリまで組み込んでーーこの辺ちょっとグレーなんすけどーー、一つのサイトとして形にして納品。みたいになったものだから、帳尻を合わせるために、いろんなモノを作らせて頂きましたーー簡易カウンタとか動的ページ生成スクリプトとか、他所様設計のデータベースから新着引っ張ってくるヤツとかーー。ちなみに、何故か追加分の報酬はなかったりしましたけど(笑い)。