例のあれ(仮題)

むしろ一昨日参ります。

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マリオテニスGC。 - 2004/10/1 (金) p.m.10:03 -

 任天堂

 何だかなかなか情報が出て来なかったのですが、ついに公式ページがご登場。

 私的にNINTENDO64におけるベストゲームは“ゼルダの伝説 時のオカリナ”なのですけども、総プレイ時間が一番長かったのは、前作である“マリオテニス64”ではなかったかなと。一人プレイも充分面白いのですが、ラリーが続く事もあってとにかく対戦が盛り上がります、熱いです。

 て事で、何の迷いもなく購入予定。コントローラも増設しちゃうもんね。

最近のたくぅさん。 - 2004/10/5 (火) p.m.04:58 -

 もう秋ですねぇ、明後日からは“長崎くんち”(←祭り)も始まりますし、その後は一気に年の瀬な気分に入って行きそう。

 例のWebObjectsでためて保存なんて事をして遊んでいたら、ec.saveChanges()後もec.undo()とかec.redo()とか出来る事を知る。ぅぅ、今までそれは出来ないと勝手に思い込んでいたよ、見くびっていてごめん。

 Eclipseを使っていて、「いい、気持ちイイ!」とか思い始めた頃になると、ちょっとした事の挙動が気に食わなくて(←トリプルクリックで行選択しないとかそんなの)Xcodeに戻ってしまう(←あと、コンポーネントを追加するだけのつもりがコーディングまでXcodeでやり始めていたりとか)。
 Xcodeを使っていて、メソッド名を思い出せなかったり、凡ミスを連発すると(文法間違いとかタイポとか)Eclipseに乗り換えたくなる。
 なんかどちらも決めてに欠くんすけど。

 いつもとは違う方面から回ってきたのに、結局官公庁な案件の問い合わせ。なんか、長崎ではみんなで官公庁からの仕事を取り合っている事の裏が取れた様な気がした。はい、気の所為です。

PS2版ベルセルク。 - 2004/10/7 (木) p.m.06:44 -

 Sammy公式

 一日くらい遅れてもいいのでアマゾンさんで買うつもりだったのだけど(←アマゾンさんは一日前に発送してくれますが、長崎までは二日を要します……)、ついつい忘れてしまっていたので某Y電気さんで購入してきました。ら、ゾッドさんのフィギュアを頂きました。正直、「いらね」と思っていたのだけど、じっと見てみるとなかなか良く出来ていて、なんかその道へ迷い込んでしまうかも。とか思ったりして。

 さて、ゲームの方ですが、前作であるところのDC版ベルセルクと同じく制作はYUKE'Sでシステム的にもそれの焼き直しです。前作は原作者によるオリジナルストーリー(←しかも、当時の連載よりも未来の話だった)でしたが、今回は原作をベースにアレンジ(←若干のプラス要素があるらしい)と、「ゲームというより原作好き」な人にはパワーダウンした感があるのですが、それはそれでもちろん楽しめますし、また原作者に協力を願い出て連載の方が止まったりするのも微妙ですから、いい選択かも知れません。
 そんなわけで、原作読みとしてはストーリーにはあまりひかれません(←原作読まない人もそれまでのストーリーがわからないので惹かれないと思うけど)。が、そんな事は補ってあまりある程ビジュアル的にOKです、OKですとも。
 グラフィックの質的な向上もさることながら、モーションの大幅追加が嬉しい。ガッツが右に左にとドラゴン殺しを振り回す様は圧巻。声のイメージは人それぞれあるでしょうけど、前作で見られがちだったデモ時のオーバーアクト、挙動不審も影を潜めているし、今回は実際に原作画があるため構図も同じ様にしてあり雰囲気も抜群。新導入のカウンターシステム(←タイミング良くガードする事により返し技が発動)により、ボス戦等ではデモちっくな戦闘シーンも演出されていて、これがまた格好いい。痺れまくり。

 まだまだ全然最初の方しか遊んでいませんが、原作好きとしてかなり満足しております。

ニンテンドーDSが凄いコトになっている。 - 2004/10/7 (木) p.m.11:19 -

 任天堂公式

 ーーなんだか仕事をサボって現実逃避気味ですが……ーー

 ニンテンドーDSのローンチタイトルも発表され、後はもう発売されるのを待つだけ。みたいな感じになってまいりました。リンク先にあるソフト紹介ムービーを観て頂きたいのですけど、タッチパネルいけてます、楽しそうです。
 私的に「逆転裁判待ち」という気持ちがあったのですけど、なんだかもう「辛抱たまらん」みたいな気持ちになってきましたね、任天堂のタイトルだけでも強力過ぎ。逆を言うと、サードパーティのタイトルが弱い様な感じなのですけど、GCとは違ってかなりの協力関係を築けているみたいなので、今後に期待できそう。

 それにしてもですね、ズルいよ、今の子供たち、こんなので遊べるなんて。おっちゃんらの頃はゲームウォッチを持ち寄って交換とかしてピコピコ……。

OpenBaseのエンコードとオブジェクト型。の3 - 2004/10/9 (土) a.m.10:40 -

 もうなんかすっかり興味を無くしてしまって途中途中で検証しておりませんし、間でOS自体のアップデート(←10.3.4 -> 10.3.5)もあったりしたのでアレなのですが、OpenBaseが8.0.4へバージョンアップしたって事で、久しぶりにこの項を思い出してみました。
 結果、解消されているっぽいです。以前の様に「虹色カーソルぐーるぐる」(←待ち状態が続く)ではなく、バスっと返ってきます。

EclipseとTruStudio。 - 2004/10/12 (火) p.m.02:46 -

 xored software

 久しぶりに(←かれこれ3年程になりますか)PHPをやるのだけど、今更非常にアレなので(←察して下さい)何とか楽に出来ないものかと軽くリサーチ。
 昔はmiでガシガシ手書きしていたけど、もうなんかそんな気持ちはないっつぅか、なえっつぅか、むりっつぅか。とはいえですね、出来る事ならお金を使わない方向で何とかしたいところです。なぜなら今後も出来るだけ避けて通りたい気持ちで一杯だから、あまり投資はしたくないのよね。

 そんなわけですから、各種製品関係はそうそうに対象から外れていってしまったのですが、「Eclipseのプラグインにあったな」と思い出しまして探してみるとあっさり発見。有償Pro版(←HTMLエディタやらなんやらも付属しているらしい)もあったのですが、無償のFoundation版をダウンロード、インストール。あ、ダウンロードするにはメンバー登録が必要になりますのでお気を付け。
 現在Eclipse3.0.1に対応したTruStudio 1.0 Milestone 5が配布されておりまして、Mac OS X 10.3.5上のEclipse3.0.1(←3.0.0含む)で普通に動作しておる模様です。

 とりあえず昔書いたファイルを読み込んでみると、HTMLの部分もちゃんと色分け表示してくれますし、コードアシストも機能しています。デバッグとかEclipse -> httpd -> ブラウザみたいな実行方法もまだわからないのだけど、前述の機能だけでも随分と違うので少し使ってみるつもり。

Microsoft Office 2004 for Mac 11.1.0 サービス パック 1 - 2004/10/13 (水) p.m.07:31 -

 Mactopia Japan

 なんてモノが登場しております。

 私、つい最近までMS Officeを持っていなかったのですけど、どうにも必要になってしまったので購入しております。本当につい最近なので、このアップデートでの変更点なんて知ったこっちゃないです。
 別にWordとExcelだけで良かったのだけど、両方をパッケージで個別に買うと普通にスイート版が買えてしまうお値段になってしまいますし、プラス1万円程でVirtual PC付きにもなるってことでProfessional Editionにしてみました。無駄です、かなり。ちなみに、微妙に同梱されてない時期に購入してしまったのでVPCはまだ手元にありません。

 なんといいますか、G5/2GHz/Dualでもまだまだ遅いと感じまくられるソフトですね……。Wordとか、凄過ぎ。でも、便利は便利。

au、フラットデザインに高機能を搭載した「talby」(ケータイWatch) - 2004/10/13 (水) p.m.07:56 -

 ケータイWatch

 ついにご登場ですね。どの色も格好良いです、裏を見てちょっとガッカリですけども。あとは表のシルバーの質感が良ければいいなぁ。

 えー、INFOBARの時に、「俺はそもそもtalbyの方が好きだから、今回は見送る」なんて言っていたのですが、今は昔、すっかりケータイなんてモノへの興味も失せまくって、「は? 通話出来てメール出来れば困らないじゃん? 仕事してなかったら解約したいくらいさ」なんて言い放つ様になってしまっておりますので、機種変更するかは微妙です。ですが、そろそろ電池の保ちも悪くなってきたので変えてしまうかも知れません。とはいえ、今さら電話ごときに何万も出したかねーですねぇ。

Microsoft Entourage. - 2004/10/15 (金) p.m.03:03 -

 せっかくおまけで付いてきたのでお試し中(←おまけではありません)。と言うか、実はEntourage 2004だけは前からちょっと欲しかった、「むしろこっちを個別パッケージで売れよ」と思っていたくらい。

 そもそも私はメールもファイルもプロジェクト単位で管理してきていたので、このバージョンから導入された「プロジェクトセンター」という機能がかなりツボだったりするのですよね。自前でそんな感じで管理していても、どうしてもちょいメモ的ファイルやらが散らばっていたり、どこにあるのか忘れていたりしていたので、これを導入すれば予定表やらToDoリストやらもおまけについていいかも、いけるかもと。

 いいっすね。プロジェクト単位で各リソースを纏めて、しかも一つのソフトで見渡せるのはなかなか快適。今までもプロジェクト単位で纏まっていたのは確かだけれど、参照したいリソースによって使うソフトを切り替える度、再度プロジェクトを意識して探し直していたんだなと面倒に思い出されたりしました。最終的には、それらをまとめて保存しておけるのもいいです。
 驚く程の使い勝手。みたいな点はないのですけど、どの機能もソツなく実装されていまして、大きな不満もありません。ちなみに、私的に一番便利になったと思った点は矢張り「メモ」機能だったりしまして、不明点やペンディングした内容などを入力しては消しています。まぁ、今までこのメモが散らばったりしていたのですから当然なんすけど。

 結構馴染んできたので、Mail.appから乗り換えてしまう可能性高し。です。

 追記:とか言っているうちにプロジェクトが一つ切られちゃったんすけど……。しくしく(←気持ち悪い)

Microsoft Entourage.の2 - 2004/10/16 (土) p.m.06:39 -

 プロジェクトのバックアップを試してみました。保存するアイテムの種類(←メールとかファイルとかメモとか)や、バックアップ後Entourage内に残すかどうかを選択出来ます。今回は丁度終わっちゃったプロジェクトがあるので(微笑)、バックアップ後削除する様にしました、その後のインポートも試せるし。

 バックアップする事によって作られるアーカイブ書類は独自の形式のモノで、拡張子は.rgeとなっています。これはパッケージになっていまして、中に個別にアイテムが収容されています。関連ファイルなどはそのままフォルダに放り込まれているだけの状態なので、バックアップの過程で圧縮され容量が小さくなるという事はほとんどなさそうです。
 バックアップアイテムに含め、かつ削除してしまうと、それぞれの格納元(←メールならメールボックス、連絡先ならアドレス帳)からも削除されてしまいます。プロジェクトセンターは、単に参照情報を管理しているだけだと思っていたので予想外の振る舞いでした。メールとアドレス帳情報だけは残しておいて欲しいと思ったりもしましたが、他のは消してくれていいと思っているので、「そりゃねーだろ>俺」と思いました。

 インポートしますと、普通に書き出したモノが普通に元に戻るのですが、各アイテムの修正日がインポートした日付になってしまいます。そのままファイルを書き出して戻したわけですから仕方がないと言えばそうなのですけど、何とかして欲しいところ。
 メールはバックアップされた時に保存されていたフォルダをおぼえておらず、いや、おぼえてはいるようですけど、新たにルートフォルダを拵えて(←.xxxrgeという名前で)そこから掘り下げていくので以前と別のところになってしまいます。
 ところで、他のプロジェクトに参加していたり、分類設定がされていたりするアイテムは削除されません。当然ですね、まだ用済みではありませんから。残ったのはいいのですけど、その時点でそのアイテムの所属プロジェクト情報がなくなってしまって、再度プロジェクトをインポートしても所属プロジェクトと認識してくれません。存在しないプロジェクトへの所属情報を持ち続けるわけですので辛いと思うのですが、これが出来ればガンガンエクスポートしてインポート出来るのに。
 あと、関連ファイルにフォルダのエイリアスを含ませていると、そのエイリアス以降のファイルやフォルダがエクスポートされません(←プロジェクトセンターのファイルブラウザでのソート順によるみたい。とりあえずファイル名称順だったで、ちょうどそのフォルダのエイリアスより後ろのが全部消失したです)。プロジェクトセンターのファイルブラウザがエイリアスを認識しなかった時点で気がつくべきでしたけども、最悪無視するくらいにして下さい……。

 そんなこんなで、「やっぱ自前管理最強?」とか思い出してきたので、昨日の今日、舌の根の乾かぬうちとはこの事ですけどもMail.appに出戻ってしまうかも(←もしくは閉じたプロジェクトもバックアップして削除しないと決断)。

Virtual PC for Mac. - 2004/10/17 (日) p.m.03:13 -

 Mactopia Japan

 何だか最近とってもMSしている様な気がしますが、Virtual PC(←以下VPC)も昨日届いたので試してみました。

 VPCは初めて使ったのですが、インストールに戸惑う事もなく、設定に躓く事もなくインターネットにも接続出来ております。DHCPでIPを取得出来る環境ならデフォルトのまますんなり行く様です(←アクティベーションとかも)。速度的には全然期待していなかったのですが、Webページを見て回るくらいならそこそこ使えそうです。ただし、マルチメディア系はコマ落ちして音声も途切れ途切れになりますが。
 もちろん普通に遅くて、ノロノロ描画される様を見ながら操作する感じですので、普段ガンガン使おうなんて思いませんが、ちょっとした事に使うのなら面倒もなくて良いかもです。起動したままの状態でウィンドウを閉じれば、そのままの状態で保存出来て一から起動するよりは随分早く使い始める事も出来ますし。

 もの凄く楽しみにしていて、ちょっと肩すかしをくらってしまったのは、ClearTypeをあまり利かせない方向な事。デフォルトでは切ってあったし、普段よく使う様なサイズの日本語フォントでは有効にならないし。好みの問題もあるし、Mac OS Xみたいにほとんどのサイズで有効になるのも問題があるかもしれないですけど(←可読性とかパフォーマンスとか)、なんか勿体ない様な気もしますねぇ。まぁ、私が利かせる派だからなんすけどね。

 そんなわけで、久しぶりに触ったWindows XP(←友人宅でちらっと触ったのみ)は、何かと新鮮だったりしました。

今さらWeb Matrix。 - 2004/10/19 (火) p.m.08:34 -

 VPCをウェブ屋さんぽく使いたい。と言う事で、インストールしてちょっと試してみました。

 ダウンロードするのに.NET Passportへの登録やアンケートを強要されたりと、何かと大変だったりしまして嫌気がさしてきたりもしたのですが何とか耐えました。耐えた事が良かったのか(←関係ありません)、動作自体には問題は無い様です。と言っても、もちろんノロノロとしてますし、画面を作って内蔵の簡易Webサーバ越しに表示させてみただけですから、適当な発言なのですけど。

 少しだけですが使ってみて、.NETが登場した時の「IDEと組み合わせる事によってVBの様にWebアプリが開発出来る」云々という発言の意味がわかった様な気がしました。確かにVBっぽいです、画面の作り方から既に(←VBの経験もほとんどありませんから適当なイメージ)。なるほど、敷居を低くという事なのかも知れません。が、私みたいに力仕事系ウェブ屋上がりだと、その時点で逆に辛かったりしますよ。

Microsoft Entourage.の3 - 2004/10/20 (水) a.m.10:07 -

 一頻り使ってみて満足したので、すっかりMail.appに出戻っております。結局、ゴテゴテしているアプリは使いこなせないので使い続けられないのですよね、いつも。いや、別にゴテゴテしていてもいいのだけど、必要ないものは見た目上だけでも隠せる様にして頂きたいなぁと。なんといいますか、使わない機能が目に付きまくると嫌なのですわ。
 Entourageでいいますと、「仕事」(←ToDo)と「予定表」はいらないので隠したかったす。

 あと、ウィンドウが一つで画面の占有率が高いのも苦手。複数のウィンドウに別れているのは重ねられるのでわりと平気なのだけど、一つで大きいのはダメ。全画面表示なんて気持ち悪くてやってられない(デスクトップのチラリズム好きかも)。もちろんアプリにも因っては全画面表示の方が良いモノもあるけど、普段立ち上げっぱなしだったり、他のアプリとの連携が必要なモノでコレはキツい。Eclipseは嫌いではないのだけど、完全に移行したくないのもここら辺が理由の一つだし。
 もう一つ、Mac OS Xへ移行した辺りからテキスト入力ではEmacs風キーバインド必須なので、似た感じに出来ないのも辛い。と言っても、Ctrl + f,b,h,d辺りに対応していればOKなんすけどね(←Ctrl + p,n,a,eも良く使うけど我慢は出来る)。もはや普通に指が覚えているので、利かないと「アレ」と思って暫く止まってしまうほどなのに、テキストを入力する事が多いこの手のアプリで利かないは致命的。Cocoa(←Mac OS XのAPIの一つ)アプリだと殆どのモノで有効なので、他の使っているアプリでは利いてしまうのも不幸よね(←利いてしまうから次第に慣れて行き戻れなくなったんすけど<Emacs風)、流れを止められた感じでイライラとさせられてしまう。

 そんなわけで出戻りまして、「プロジェクト関連書類は自前で管理」方式を続ける事になったのですが、コロコロ気分の変わる少し気の毒な感じのする私ですから、明日はまた逆の事を言っているのかも知れません。

WebDAVと私。 - 2004/10/23 (土) p.m.08:05 -

 私はWebDAVが好きです。が、そもそも某所のファイアーウォール越えにファイルをアップロードしたいが為にやむを得ず導入したのが始まりでしたので、それから5年ほどが経ち、この春から自宅サーバを立ち上げ作業環境のLAN内にサーバがある様になると、Sambaやらscpやらですます様になりました。
 その某所のサーバ、つまり以前このページが発信されていたサーバですが、一応まだ稼働しておりましてWebDAVも機能しているのですけども、諸事情ありましてそろそろ撤去されてしまうとの事。ちょっとしたファイルのやり取り等に重宝しておりましたし、何かに使う事もこれからあるだろうとこちらのサーバにも導入する事にしました。

 以前導入した時は「日本語ねぇ、今後の課題だねぇ」みたいな雰囲気でしたが、最近では大分改善されているらしいのでキッチリ対応する事にしました。あ、ごめん、うそ。楽して入れようと思ってのぞいたVinePlus(←当サイトはVineLinux上で運営されております)にパッケージがあったからです。まぁ、Mac OS Xからのみ扱っている限りは日本語でも別に問題は無さそうだったのですけどね、天然で。Windowsさん方面からの扱いは全然駄目でしたが。
 そんなわけで、libiconv、mod_dav、mod_encodingのパッケージをダウンロードしてrpmコマンドをポチポチ叩いてインストール。ついでだからmod_auth_digest(←ApacheでBasic認証ではなくDigest認証を可能にするモジュール)もインストール(←SSL化までは行けないヤツ)。httpd.confを書き換えて(←参考サイト:Vine2.6でmod_dav)Apacheを再起動。

 Mac OS XのFinderからアクセスし、とりあえず適当に「名称未設定フォルダ」を作る。「さて、Windowsからちゃんと見えるかなー」とWindowsXP on VPCでアクセスしようとすると……。

 ここからが大変だった。

WebDAVとWindows XP。〜WebDAVと私。の2〜 - 2004/10/24 (日) p.m.06:46 -

 “マイ ネットワーク” -> “ネットワーク プレースを追加する”でウィザードを呼び出してURIを入力、ダイアログにユーザー名とパスワードを入力すると……。繋がらない、何度やっても駄目。ユーザ名もパスワードも間違っていないはずなのに駄目。

 WindowsXPに置けるWebDAVの扱いには元々くせがあって、認証時のユーザ名に「サーバ名ドメイン名\ユーザ名」を送りつけるのでそれに対応させていなければならない。昔やった時は、ユーザ名のみのユーザと、サーバ名ドメイン名つきのユーザと両方登録する事でごまかしていた(←面倒だけどな)。が、今回はmod_encoding付きなのでそのオプション、NormalizeUsernameをonにすれば上手く対応してくれるはず。けれども、認証失敗時のエラーログをのぞいてみたら似た様なユーザ名を送っているみたいなので(←\が無い)、そのユーザ名も登録し再度認証させてみる。でも、駄目。Digest認証が原因かと思って外してみる。駄目。ダメダメ、どうやってもダメ、ダメなモノは駄目。んーと思って、IEを立ち上げてそちらでやってみると、ユーザ名のみユーザ名で認証され普通に表示されるんだな。きいてんじゃん、動いてんじゃん。
 いったい何なんだこれはってんでグーグルさんのお世話になりながら調べてみても、なかなかコレといったモノが見つからない。が、ついにある記述を発見、「URIの最後に“?”を付けると上手く行くらしい」。何てまじないチックなんだっ!

 上手く行きました。“?”を付けてやるだけで、うその様にすんなりと事が運びます。と言うか、出てくる認証用のダイアログ自体が違うんですけど、コレ(←右の画像は上手く行く方のダイアログ)。
 ちなみに、そうやってアクセス出来たWebDAVなフォルダを見ている時のウィンドウの左側に現れたりする謎のフォルダ、“その他”タブ内の“Web Folders”にアクセスして、右クリック -> “新規作成” -> “Web フォルダ”で出てくるウィザードから行う場合は、“?”を付けなくても何の問題もなくアクセス可能。色んな意味でもの凄いなぁ。

 そうやって、先人達のご苦労のかいもあり無事アクセス出来る様になりました(←それでもエラーログを見るとボロボロ認証エラーを吐き出されているのよね、使えてるのに。ので、見なかった事にする)。が、まだまだ試行錯誤は続きます。次はMac絡み。

WebDAVとMac OS X。〜WebDAVと私。の3〜 - 2004/10/25 (月) p.m.05:25 -

 晴れてWIndows XPから接続できる様になり中を確認してみると、Mac OS X上では“名称未設定フォルダ”となっているフォルダが、“名称未設定フォルタ・”みたいに最後の濁点が分離されて化けている様な具合。化けているので当然アクセスできない。けれども、Windows上で“新しいフォルダ”を作成してリフレッシュしてみても化けないので日本語対応は成功している模様(←mod_encodingを導入していないとリフレッシュした時点で化けてその後Windowsからは扱い不能になります)。そしてそのWindows上で作成した“新しいフォルダ”は問題なくMac OS Xから利用可能。

 「Unicodeの実装やバージョンの差異による問題か。全角チルダや円マークなら覚悟はしていたけれども、まさか濁点にもあるとは」と当たりを付けて調べてみると矢張りそうだった様で、WebDAV Resources JPDAV FAQ JPで記述を発見。対応パッチがあるのでそれを当てればいいらしい。
 「あぁ、矢張り楽をするわけにはイカナイのね」とmod_dav、mod_encodingのソースをダウンロードしてビルドし直す事に。パッチ対象のmod_encoding-20011211aはもう手に入らないみたいなので、現在配布中のmod_encoding 20021209にパッチを当ててインストール。問題はなかったみたい。

 Apacheを再起動してあらためてMac OS Xから接続、新規にフォルダを作ろうとすると……。エラーです、作れません。Windows XPからは問題なく操作できているのに、Mac OS Xからは何もできない。何が起こっているのだろうとログを探ると、「Digest: uri mismatch」と出ている。「あー、ひょっとしてどこかで狂っているのかもー。あひゃ」とここら辺りから半ばヤケな状態になってきていたものの、とりあえずDigest認証をやめてBasic認証に戻してみる。
 イケマシタ。作れます、操作できます、Windows XPからもちゃんと“名称未設定フォルダ”ってヨメマシタ。
 と言う事はですよ、Digest認証を取るか、Windows <-> Mac OS X間の日本語文字化け解消を取るかっつぅ話ですよ、コレは。悩ましい、何とも悩ましい。と思ったのも数秒、「どうせほとんどMac OS Xからしか使わないし、運用で逃げられるだろ」と、パッチを作成した方には感謝しつつ素のmod_encodingと差し替えて、Digest認証を有効に。

 ふぅ。と胸を撫で下ろしていたら、今度はMac OS Xからはリネームができない事に気がついたりします。エラーログを見るに、MOVEコマンドがきかないみたい。
 試しに旧環境にアクセスしてリネームしてみると頗る普通にできる。旧環境へインストールしたのは1年半くらい前だったと思うのだけど、いくつのバージョンを入れたのかなんて覚えているはずもなく、かといって調べる気力もなく。とりあえずmod_encodingを無効にしたりとか色々と組み合わせを試してみるも改善しないので、「運用で逃げられるし、もういいや」と諦めてしまいました。
 ところが、Windows XPから試してみるとできるんすよね。ログで追いかけてみると、MOVEを発行してコケたら、PUTやGETを使って見かけ上リネームした様に見せてくれている様です。素晴らしい、エライぞ。Appleさんもぜひ真似しなさい。

ーー追記ーー
 ごめんなさい。上記のMOVEコマンドがきかない件ですが、私のミスでございました。Mac OS Xからリネームできてます。
 ミスの内容は、httpd.confで設定していたServerNameを勘違いしていたという何ともお粗末なモノでしたです。ぅぅ

 そんなわけで、WebDAV周りはかなり充実してきていますが、まだまだ改善の余地や、擦り合わせが必要な箇所もありますね。更なる発展と普及を期待していますよ。

MySQL 4.1.7 - 2004/10/27 (水) p.m.12:54 -

 MySQL 4.1 Downloads

 ついに4.1系が安定板と認定された様で、4.1.7があたしら一般人用として登場しております。目玉は副問い合わせへの対応でしょうか。私はあまり利用しない、というか、WebObjectsでやっていると意識しないのでどうでも良かったりするのですが、待っていらっしゃった方も多い……の?

 charがバイト数から文字数へとか認証方法の変更など、バージョンナンバーこそ.1のアップデートですけども、かなり変更点がある様なので注意して移行しましょう。と自分に言い聞かせてみました。

MySQL 4.1.7.の2 - 2004/10/30 (土) p.m.11:30 -

 とりあえずテスト環境、つまり普段使っているMac OS X上の環境の事ですが、差し替えてみました。バイナリをダウンロードしてインストールしております。

 char()の変更もそれはそれで大きいのだけれど、一番影響が大きかったのはキャラクタセット(←文字コード)と照合順序の扱いでした。4.1からはより厳格となり無視するという事がなく、カラム -> テーブル -> データベース -> サーバと、明示的に設定が行われない限り順に利用するキャラクタセットを受け継ごうとし、サーバ <-> クライアント間のキャラクタセットのいかんによっては自動変換を行う様になりました。キャラクタセットをbinaryと設定しておけば、自動変換を行わない従来の仕様になるみたいなのですが、自動変換自体は便利なモノなので残す方向で行きます。

 自動変換が便利だと言っても、それは上手く機能している場合に限るわけで、そうではない場合は「余計な事しやがって」な事になりかねません。と言うか、予想通りその様な事になってしまいました。
 そもそもキャラクタセットはサーバ丸ごと統一決め打ちな時代からMySQLを使っておりまして、このれいあれさんアプリの各テーブルもその頃に作成したものが殆どです。ですから、各テーブルやデータベースにキャラクタセットが設定されておらず、自動的にサーバのキャラクタセット設定を使用する様になっていたため(←公式のバイナリですからデフォルトはlatin1。中のデータはujis使ってます)件の自動変換機能が暴発し文字化け(とwhere句でエラー)を起こしてしまっていたのです。

 しかしまぁ、原因はわかっているわけですから、対処も簡単です。クライアントからALTER DATABASEコマンド等を使ってきちんと設定してやると、化ける事なく表示されその他の問題も無さそうです(←この時、設定によって自動変換が利いてしまうので注意が必要。ま、化けたらバックアップから戻せばいいだけですけど)。サーバ全体のキャラクタセットが統一されて運用している場合(←うちのも天然でそうですけど)、サーバのデフォルトキャラクタセットをそのコードにしておくと何かと面倒がなくていいかもしれません。dataディレクトリ内辺りのmy.cnfの“[mysqld]”ブロックに

default-character-set = character set name

と追加記述をすれば起動時にそのキャラクタセットを設定してくれるので制御可能です。
 今後の事や世の中的な流れを考えると、utf8にする方が良いのかもしれませんが、今まで使っていたキャラクタセット(←ujisかsjisがほとんどでしょう)に設定するのもアリだと思います。と言いつつ、utf8にしているんすけどね。デフォにしているだけで今のところ使ってはいませんが。

 クライアントや各ユーティリティ系コマンドでもキャラクタセットが重要になりますので、my.cnfファイルを導入しカスタマイズするか、起動引数に“--default-character-set=character set name”を付ける等して活用して行きましょう。

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