WebDAVと私。

 私はWebDAVが好きです。が、そもそも某所のファイアーウォール越えにファイルをアップロードしたいが為にやむを得ず導入したのが始まりでしたので、それから5年ほどが経ち、この春から自宅サーバを立ち上げ作業環境のLAN内にサーバがある様になると、Sambaやらscpやらですます様になりました。
 その某所のサーバ、つまり以前このページが発信されていたサーバですが、一応まだ稼働しておりましてWebDAVも機能しているのですけども、諸事情ありましてそろそろ撤去されてしまうとの事。ちょっとしたファイルのやり取り等に重宝しておりましたし、何かに使う事もこれからあるだろうとこちらのサーバにも導入する事にしました。

 以前導入した時は「日本語ねぇ、今後の課題だねぇ」みたいな雰囲気でしたが、最近では大分改善されているらしいのでキッチリ対応する事にしました。あ、ごめん、うそ。楽して入れようと思ってのぞいたVinePlus(←当サイトはVineLinux上で運営されております)にパッケージがあったからです。まぁ、Mac OS Xからのみ扱っている限りは日本語でも別に問題は無さそうだったのですけどね、天然で。Windowsさん方面からの扱いは全然駄目でしたが。
 そんなわけで、libiconv、mod_dav、mod_encodingのパッケージをダウンロードしてrpmコマンドをポチポチ叩いてインストール。ついでだからmod_auth_digest(←ApacheでBasic認証ではなくDigest認証を可能にするモジュール)もインストール(←SSL化までは行けないヤツ)。httpd.confを書き換えて(←参考サイト:Vine2.6でmod_dav)Apacheを再起動。

 Mac OS XのFinderからアクセスし、とりあえず適当に「名称未設定フォルダ」を作る。「さて、Windowsからちゃんと見えるかなー」とWindowsXP on VPCでアクセスしようとすると……。

 ここからが大変だった。