クール・ビズ。link
スーツでネクタイなんてのは年に数回着れば多い方の私が言うのも何なんですけど(←あ、去年は一回も着ていない様な)、いいんじゃないでしょうか。と言うか、冬でもノーネクタイでOKじゃないの。と思っておりますが。
えー、今だから言えますけども、真夏にスーツ姿の人って何だか何も考えてなさそうに思えて仕方がなかったです……。
スーツでネクタイなんてのは年に数回着れば多い方の私が言うのも何なんですけど(←あ、去年は一回も着ていない様な)、いいんじゃないでしょうか。と言うか、冬でもノーネクタイでOKじゃないの。と思っておりますが。
えー、今だから言えますけども、真夏にスーツ姿の人って何だか何も考えてなさそうに思えて仕方がなかったです……。
まっさらなテーブルに新規にレコードを追加しようとして、主キーがユニークではないから駄目と言われてハマる。凄くハマる。ハマるハズないのにハマったので憤る。凄く憤る。……凡ミスですた。
「某アフリカ辺りの恵まれない子供達の為に学校を……」みたいな勧誘が来る。私は偽善者なのでこういうのに弱い。そこはかとなく果てしなく弱い。「恵まれない子供」だけでもかなりのキラーワードなのに「教育」コンボ。クラっとくる。が、もし万が一ひょっとして仮に私が協力したとして、それが本当にその恵まれない子供達の元へ届くのか。その証拠は、根拠はあるのか。領収書でもきってくれんのかって話です。いや、違います、ごめんなさい。でも、怪しかったので今回はスルー。
小野さんの骨折のニュースは思わず声をあげてしまいました。一人っきりだったのに。
某方面よりのRSS関連。はてなは使っていないのでよくわからないのだけど(←よろしければ誰か試して下さい)、とりあえずトラックバックを付けていない理由は同じだったり……。あぁ、日本語の文書を見つけても読む気が萎える私を許しておくれ。
私の使い方が悪いのか元々そうなのか、何かとアレな挙動をしめすXcodeのCVS連携機能。ターミナルでポチポチ打つのも無駄に疲れるので、以前各方面よりお薦め頂いたこのアプリを導入。
ファイル名がマルチバイト文字だとダメだったりするみたいなのだけど、.eomodeldも扱えるし、.woも中のファイルも同時にadd出来たりするしなかなか良好。Xcodeを通さないのでプロジェクト外のファイルもいろいろ突っ込めるのも、活用具合の向上へ一役かっています。
ソースなどのコミットは問題ないしさっと手が届くのでXcodeでやっていますが、それ以外はこちらで。
ただ.eomodeld等のWrapped filesに関しては某所へのpserver経由の利用で問題が出ていたりするので、もうちょいと検証が必要やも。取りあえずMac OS X 10.4上の/usr/bin/ocvs利用のローカルホームディレクトリ内リポジトリでは問題なさそうでした。
WebObjects Reference Library(ADC)
5.2.4発表前に一度公開されてその後引っ込められた各ドキュメントが、5.2.4登場から暫くたって再度公開された様です。
WWDC直前になってやっと思い出したのか。
私が大好きな倉庫番が遊べるWidgetがアップデートしましたよ。私はやっと100問目に到達したばかりだというのに新たに350問が追加され、マウスでの操作もサポート。
オンライン版もありますので、Mac OS X 10.4ではない方々もぜひ。
Apple - WebObjects
WebObjects 5.3 Release Notes
WebObjects 5.3 Reference
Just in case.がどうのこうのよりこっちの方が。
ーー追記ーー
Xcode 2.1をダウンロードしたらWebObjects.mpkgなんてのが付いてました。今回突っ走れないのでインストールしてませんけど。
ーーさらにーー
他プラットホームのDevelop版もDeploy版も用意しないかわりに、Mac OS X 10.4を持っていれば実質無料な感じ。J2EE ServerでのDeployに着手しないとね。
ーー結局ーー
なんだかんだで総合するとショックなんですけど。
まぁ、アレですよ、来年の今頃はドイツにいるわけですよ、私は。少なくともアメリカじゃーないですね。去年の今頃も「来年の今頃はドイツ」と言っていたので、かなりの確率で虚言と化すと思いますけど。
アメリカにギリギリで行けなかったり、フランスにやっとの事で行けたりしたのを目の当たりにした者としては、「こんなにあっさり決まっちゃっていいの? 本当に決まりなの、大丈夫なの?」とか思ったり。
正式に発表されているわけではない様ですけど、要はMac OS X以外は知らないって事みたいね<WebObjects 5.3。AppleさんはハードのMacが売れればいいわけなんで(←売れなくちゃいけない)それ以外には構っていられないのでしょうけど、WebObjectsは今まで通りマルチであって欲しかったすねぇ。開発環境がMacのみになる事は既定路線の様な気がしていたので「ついに来た」ってなものだけど、運用環境もなしになったのはガッカリですよ、何かテンション下がっちゃったですよ。J2EE Serverでの運用があるので丸っきりなしではないけどさ。
Macだけ相手にしていればいい方々にとっては何も変わらないのだろうけど、私はそうでもないので、せいぜいできるだけ長く5.2系を販売し続けて頂きたいなと。斯様に思ってみたです。
日中はもうすっかり夏な感じ、朝夕はまだまだ涼しいけど。で、部屋を見渡すと未だ冬物の服がかかっていたりして……。
午後過ぎにアマゾンさんから届いたので、適当つらつら最後まで眺めてみました。全ページカラーって事でなかなかしっかりした本ですね、お値段の方もそれなりにしっかりしておりますが。
内容はあまり濃いとは言えないけども(←最後の方は濃かったけど)、そもそもDashboardの内容自体が濃いモノでもないし、逆に基本部分をしっかり押さえた感じで最初の一冊としては申し分ない、むしろ「最初の」とか抜きにこれ一冊で十分な質だと思った。個人的に各Widgetを使っていて思っていた、「簡単に使えるんだろう独自仕様」も丁寧に拾われていたし。
この時期、しかもMac関係の書籍がこの質で出版される事は歓迎するし感謝したい。
ま、いい加減に読んだだけだけなんすけどね。とか逃げの一言を仕込む卑怯者。
先日CDレンタル屋さんでダンスマニアのベスト版を見かけましたら、不覚にも色々な曲がよみがえってきてしまいましたので思わずレンタル。聞いていると今度はDance Dance Revolutionを思い出してしまったので、部屋の隅から引っぱりだして軽く一プレイ。流石に専用コントローラは外の物置に保管しているので出しませんでしたけども、それなりに満足いたしました。
件のDance Dance Revolution with MARIOは今年一月の発表時にこの夏って事だったので、そろそろ正式決定とか来るかな。
しかし、今より若干若かったとはいえ、や、実際は言うほど若いって年齢でもなかったですけど、ふみふみコントローラで汗かきながらやっていたりしたんだよなぁ。この歳になってもまだイケルんだろうか……。とか不安を禁じ得ない三十路である事にもすっかり慣れた男が綴っております。
某お仕事系プロジェクトに取り組んでいたら予想する動作にならずハマりまくって全然進まず週の初めから予定がボロボロになった上にハマっているのではなくて実はそれが正常な動作ですなわちハマりの原因は自分の頭であり思い込みで突っ走って一人で憤っているだけだったと気が付いて暗黒面に落ちた。最後だけ嘘。