軽くRAIDる感じで。の2

 て訳で、本日午後より購入して来てバックアップからコピーしたりとかインストールしたりとか作業めいた事をしておりました。以前の話とは少し変わりまして250GBのHDD2発による RAID1 でございます。

 購入したHDDは日立の HDT722525DLA380 ですが、別にこだわりとかもないのでMAXTOR や SEAGATE のモノと比較すべくお店のお兄ちゃんにあれこれ質問したものの、何だか要領を得ませんで「ほとんど違いはないから好みで選べ」みたいな事を言われてしまい、「じゃー、ジャパンな感じで」と微妙なナショナリズムを発揮して選択しました(←一番高かったのに)。まぁ、一番最近のモデルであると言う事で、「良い仕組みになっているのでは」との淡い期待もあったりしますけど。

 さて、私が使っている Power Mac G5 はドライブベイが2つしかありませんので、内蔵されているドライブを取り外して差し替えなければなりません。このドライブは微妙にフレームがかぶっていたりして取り外しにくそうなのですけど、マウンターのレールを意識して沿わせる感じにするとスカっと取れます。取り付ける際にもこのレールのおかげで難なく収める事ができ、無理矢理押し込んでいる様で実は良くできているなぁと思ったりしました。
 下段のドライブベイの下に増設用のケーブルが格納されているので、もう一つのドライブにはこれらを引き出して取り付けます。ドライブベイの近くに止めてある増設用の固定ネジ(←実際にはHDDに直に付けて前述のレールに沿わせる様に使います)を取り付けるのにドライバーが必要ですが、基本的に手作業でガツガツやれますし、シリアルATAなのでマスターだのスレーブだのも意識しなくていいのも良いですね。

 HDDの取り付けが終わったら、Mac OS X 10.4 のインストールディスクで起動して、ディスクユーティリティを使って初期化、RAIDセットを作成し、そのドライブにOSをインストールして普通に使い出せばそれでOK、何の違和感もありません。お手軽ですなぁ。

 使用感としては速度が下がった感じはなく、むしろドライブ自体の性能が向上しているらしく速度向上を感じたりしています(←元のは2年前のモノなので当然か)。音は多少ボコボコと五月蝿くなりましたが、発生源が2倍になったので致し方なし。と思ってみます、取りあえず。

 ちなみに、テクノロジーの事は良くわからないけど好きな人としては、RAID5 とかが良かったのだけど(←更に言えば RAID50 とか気合いでいきたい)、無理矢理積み込む感じのマウンターを導入してまでって勇気はありませんです。
 2年後辺りに出るらしい Intel 入り Power Mac ではたくさん積める様にしておくれ。