DEATH NOTE

 あれだなぁ、週間少年ジャンプを購読しなくなってから何年経つのだろうなぁ、少なくとも十年くらいは読んでいない様な。割とマンガ好きなのでその間の幾つかのマンガは単行本で読んでいたのだけど、それとて本当に数える程で、ここ数年読み続けているマンガはベルセルクくらい。しかもそれも何か微妙に惰性。

 て訳で、このマンガの存在すらも今年に入るまでは知らなかったのですけど、読み始めて一ヶ月くらいで完結まで読めたのはある意味幸せなのかも(←ベルセルクなんて何年読んでいると思っているんだ)。終わり方もズルズル引き延ばした後でもなく、イキナリ終わらせた感じもなく奇麗だと思ったし、ちゃんと落ちを付けて完結していると思った。主人公の落としっぷりも好きだし、「天国も地獄も〜」って下りも。

 ちなみに、このマンガは大きく分けて二部構成だと思うのですけど(←Lのアレ境で)、落ち的には後半が好きだけども話的には前半の方が好きだったりします(←後半は暴走し過ぎの様な気がするから)。だけども、主人公の勝つパターンと負けるパターンの両方を見れたので、前半だけで終わらなくてよかったなぁとしみじみ。