生きる糧。

 天才になるのに遅すぎるということはない

私が天才になることは決してないだろうし、「若い/構想型」グループに入れる可能性はまったくゼロと言っていいのだが、それでもこのアーティクルには勇気づけられた。私にも——そして30代を過ぎた人たちみんなに——まだ希望があるのだ。

 私も同じ様に可能性を持たない人間の一人なのだが、また同じ様に勇気づけられもした。まだまだ知りたい事や学びたい事は山ほどある、と言うより後から後から止めどなく出てくる。少しでも長く、少しでも多くその事らに触れていたいと願う。

 最近、どうしようもない事と知りつつ年齢の事を考えてしまう事が多い。それはもちろん体力的な衰えを感じてしまう事による場合も多いのだが、それよりも精神的な“弱り”の方が大きい様に感じる。今年到達する年齢が社会的に区切りである様な気がし、それに対して自分はどうだと自問してしまう。
 以前の私ならそんな事はどうでも良かった、「人は人で、自分は自分」だったからだ。でも、今はそう思い切れない。思い切りたいが自分が許さない。周りからもたらされる様々な事象が事実を突きつける、「お前は駄目だ」と追い立てる。

 ていう、被害妄想的思考をめぐらせるのが最近の趣味。うへぇ