Webデザ視点からDjangoなプレゼン動画。

 Django's designer friendly · Stage6常山 - 巡回経由)

 「DjangoはWebデザイナーと相性いいんじゃなーい」というプレゼンテーション動画。ちなみに「デブキャンてなにー?」くらいの意識の持ちようです、私(←アンテナ低っ)。

 えー、実は私はできるものならWebデザイナーでありたかったものですけども、このページを見ればわかる様にその道の才にも恵まれておりませんので、仕方なく(←何て言い草だ)技術方面に行ってます。少なくともデザインとかよりは向いていた様なので、幾分安堵しております(←それ以外の事は心配まみれですけども)。比較すると向いているだけで才に恵まれていない辺りが切なく残念ですが。
 や、まぁ、そもそも技術的な事が嫌いであろうはずもないので、後悔とかそういうんじゃないです。ただ美的感覚ってのが欲しかったなと、愚痴っているだけで(←愚痴るな)。

 て言う、中途半端なプログラマーぽい人なので、この動画でおっしゃっている事には結構うなずけて、もちろんDjangoも好きなわけです。そらもう、Railsとかと比べても。あ、WebObjectsと比べてって話は無しね。

 Pythonにも言える事だと思うのだけど、スッキリ感が心地よいのですよね。統一感というか道が一つ感というか無駄に複雑でないところが凄く好き。Djangoのテンプレート言語が必要最小限なモノにとどめてHTMLで書けるところはHTMLで書くところや、ロジックの類いは埋め込めないのもそうだし、いたずらにファイルを生成しないでディレクトリ構造の見通しが良いのもそう。まぁ、テンプレートはちょっと継承だなんだで入り組んでしまうと暗号になってしまうけど(←プログラムのコードが埋まっているよりはましだけどね)。

 ただ、まだ1.0にもなっていないフレームワークにこういう事を言うのも何だけども、機能的に足りているかというとそうでもないよね。もうちょっと技術よりな、プログラマー的な要素を追加して欲しいところもあって、それはモデルの自由度だったり、機能拡張の仕組みだったりして、ちょっと前に書いた事と矛盾するんじゃねーかって内容なのだけども(←なのでここら辺はRailsの方が好きだったりして)。
 こういうのが含まれるのかどうかは知らないけれど、今後拡張される上で上手くやってくれたら、や、上手くやってくれると思っているけれども、もっともっと熱いモノになれるはず。

 けれども、それと普及するかどうか(←仕事になるかどうか)は別問題なので……。悩ましいなぁ。