うすうす“Apple Keyboard”のレビュー記事。

 ちょっと気になる入力デバイス:極薄キーボードの機能美に酔う――アップル「Apple Keyboard」 - ITmedia +D PC USER

 Apple Keyboard (JIS)(Apple Store)
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 私もこのキーボードを使い出してほぼ二ヶ月経ちました。もっと早く感想を述べねばならないと思っていたのですけど、すっかりすっきり清々しい程に忘れておりましたので、この記事キッカケで書いてみるものであります。

 まずは見た目の美しさ。拙宅へ遊びに来た方々はこのキーボードを一目見て、「何、このキーボード、凄い」みたいな事を例外無く申します。アルミの質感に白いキートップが映え、この極薄の形状のインパクトは矢張り大きい様です。
 使い込んでいるうちにキートップが黒ずんできたり、アルミが退色してきたらガッカリしそうですね。

 そこそこ使い込んでみての感想ですが、私は「このキーボードが最高」だなんていうつもりはこれっぽっちもないですけど、「もうこれでいい」と思ってしまいました。色々とキーボードには迷いがありましたけど、「もうこれでいい」、そう思いました。それはそう思わせるのに充分な魅力があるからなんです、薄さという。
 私は手首、というか手のひらの根元の方を机に付けてタイプをするタイプなので、キーボードの薄さというのは大変助かります。キーボードに厚みがあると、それだけ手首を起こす事になってしまって長時間タイプすると辛いのですよね。もちろんこのキーボードでも手首への負担はありますが、少なくとも手首を起こす事による負担は軽減しました。前に使っていた旧Apple Keyboardもそれなりに薄くて良かったですけど、それと比べても全然違います。私的にキーボードの薄さは正義です、やっぱり。

 キータッチの方も、これまでに体験した事のないくらい浅いストロークですけど、引っかかる事もないしブレて不安的過ぎる事もありません。土台がしっかりとしているのでタイプ時のたわみも感じません。十分に及第点だと思うし、ノートユーザの増えた昨今では好む人も多いのでは。