小浜町まで行ってみた、温泉には入っていない。

 北に行って(例のあれ(仮題)・外海町まで軽く。)南に行ったので(例のあれ(仮題)・樺島大橋を渡ってきた。)今度は東。
 茂木(もてぎにあらず)を経由して東へ東へと向かいます。

 海沿い、かつ山越えの県道34号線を参ります。
 景観もさる事ながら、裏道に当たりますので交通量も少なく、非常に心地よい道です。バイクでも車でも昔からよく走っています。

 撮影はいつものiPhone。という態とらしい見切れ。
 止まれそうな場所だったら、カっと止まってサっと撮ってます。

 なんだったらこのまま崖っぷちより飛んでいってしまいたい衝動に駆られます。

 途中は写真を撮る余裕の無い交通量であったり、ちょいと頑張っちゃったりしたのですっ飛ばして目的地である金浜の眼鏡橋。長崎市や諫早市の眼鏡橋と違ってモノクルですね。

 周りの民家に溶け込んでいて全然観光地っぽくありません。
 一応渡ってみました、小さい事もあってかなり急。

 小浜町は周辺の町と合併して現在は雲仙市です。もちろん小浜町からも雲仙岳へ登れます。次は雲仙岳を登ろう。

 なんだかんだで二時間以上かかっているので、あまり遅くならない内にとっとと帰ります。たちより湯で温泉に入れますが、今回は我慢。グっと堪えて。
 海に面した美しい街です、少し外れるとひなびてますけど、それもまたよし。

 とっとと帰りつつ、疲れ安いヘタれ体を気づかって休憩を入れます。
 千々石の展望台には鯉のぼりがまだ泳いでいました。鯉の気持ちになって高さに恐ーとか思ったり、名物のじゃがちゃんというジャガイモの串揚げは見送ったりして一休み。じゃがちゃんはうっかり気を抜くと胸焼けするし、何よりカロリーが高いので私は避けた方が無難。

 天皇陛下ご展望の地、愛野の展望台は工事中で立ち入り制限中でありましたが、制限されていない所から海を撮影。あおくて奇麗でありました。

 23、4歳の時に通っていた学校が諫早市にありましたから、この辺りは授業をサボって車で走り回った地であります。建物が改装していたり、何度か食べた事があるラーメン屋さんが潰れていたりと若干の淋しさを感じましたが、懐かしく気持ちよく走れました。
 その分降りた後の現実に引き戻される感がたまらなかったりしましたけど、「つまらん。今なら死ねる、普通に」とか思えたりする今日この頃ですからん。