“ハリー・ポッターと謎のプリンス”(映画)。

 昨日映画の日という事もあって、Twitterのタイムラインで「これからはりー・ポッター観ます」的な事が流れていたり、ジムへ行ったけれどもやる前から疲れきっていて気持ちものらなかった事もあり、そういえば去年のインディ・ジョーンズから映画館へ行っていないと予々思っていた事もあり、筋トレは早々に切り上げて観てきました。映画は一人ですよね、いや、ほぼ何やるにも一人ですけど。
 流石にあまりいい席じゃなかったですけど、入れないってわけでもなかったので良かった良かった。

 前作同様監督はデヴィッド・イェーツさんで、今回もかなり面白く観る事ができました。いや、本当に素晴らしい、陰鬱とした空気感とか、魔法のシーンとか戦闘シーンとか、ダイナミックな構図とか見せ方とか。これで映画のハリー・ポッターは、3、5、6が非常に素晴らしいできと言う事になりますね。1はともかく2と4はこれらに比べるとちょっとつまらない。
 そして、いよいよ次回作で完結と言うことで物語も超佳境です、重大な事件も起こります。ラストの方で起こる事は原作の方で結末を知っていると違う泣け方をします。というか、私はそう感じてしまいました。この辺は原作の力だなぁ。
 前作の時にも書きましたが(例のあれ(仮題)・“ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団”映画。)、やっぱり時間、時間が足りない。もう本当に仕方がないけど、本当に歯がゆい。ストーリー的に繋がらないものではないけど、登場人物をより深く描写するには必要なシーンも削られていて、「いいの、あれ削っちゃってて本当にいいの?」と思ったりしてドキドキしました。まぁ、今作は原作が完結してから初めて作られる映画でありますし、必要な伏線を消してしまうという事はあり得ませんから心配はないのですけど。

 さて、次回作は2010年11月に前編、翌2011年の8月に後編と二部構成で公開されます。がっつりじっくりと構成してくれると思いますので、凄く楽しみです。原作を読んでいない人は途中が辛抱たまらないかもしれませんね。