“2009/09”な記事

最近のたくぅさん。'09/09/02link

 もう9月だなんてファンタジー。相変わらずの体調、そして無気力っぷりを遺憾なく惜しみなく発揮しております。

 50kgのバーベルを5回は上げられる様になりました、ベンチプレス的に。私の体重が60kgくらいですから、60kgを1回上げられればもういいんじゃないかな、いいんだと思うよ。
 お陰でなんかまた腕とかが気持ち悪くなって参りました。ええと、ほら、触った感じとか、Tシャツの袖との距離感とか。マッチョがモテるとか言われてももうダマされませんから!

 気晴らしとかモチベーション向上とかの関係で少し大きめの買い物でもしようと思っているけど、結局別に何もそれほど欲しいわけじゃないっていうか、欲しいって気持ちを高められないっていうか、検討するの面倒っていうか、考えるの面倒っていうか、何もかも面倒っていうか、嫌になりました旅に出ますっていうか。
 まぁ、何も買えないし旅にも出ないんですけど。

 今頃になって「24 -TWENTY FOUR-」を観ておりますけど、ジャックさんが可哀想で可哀想でたまらないのでシリーズが終わる際にはぜひ幸せになって頂きたいと日々願っております。どれだけ過酷設定にするんだ、君たちは。
 あともうキーファさんの地の声を忘れてしまいました、キーファさんはジャックで声と話方はあれです。脳内でばりばり再生されます。

 上の話に関連して、電話の着信音をCTUの内線の呼び出し音にしたので、ジャック風に「おれだ!」とか唐突に名前とかで出たくなって困ります。いや、困らないです、別にかかってこねーし。

 以前だったら発表の頃よりワクワクして待ち、発売日にはドキドキして待ち、速攻でつつがなく上書きインストールとかして多少の不具合には目を瞑る。みたいな頃ですけど、初の新OSを触らない体験です。なんか平穏です、不思議です。いつからこうなった。
 まぁ、今使わせて頂いているMacBookは社用で私物ではない、かつ私物のMacはレガシーという事情もありますけど。

 持病があって内科へ通院しておりますけど、その内科の主治医の先生から「しもだくんは一度心療内科の受診してみるとよいかも知れないよ」とか言われまして、実際自分でも薄々思ってはおりましたけどいざ客観的な立場から突きつけられてしまうと軽く戸惑ったりしますねぇ。
 本人的にはそこまでないだろーと思っていますし、その後の影響を考えるとエラい目に合いそうなので決心が付きませんけど、体の方に症状として出ているみたいな事もあるのかなぁと思うと、元気になるのならと思うと、すっきりするのならと思うと悪くはないとも感じますね。

 ぼちぼち、そろそろぼちぼち色々やり直し的な感じにしたいなぁ。

最近読んだ本。'09/09/03link

 やっと読んだ。購入時、既に私だけの空前のPerlブームは終わっていたけれども、「Mooseとか今時のPerl開発手法とかどんななの?」と思って購入。
 本の小タイトルにある通り、実用的である事に重きを置いた内容で端折るところは端折る、突っ込むところは突っ込むと言った感じで、一通りPerlを使った後でこれからも活用していきたい、同時にオブジェクト指向的な開発を行いたい人に取っては一つの指針になりそう。個人的にもMooseの設計仕様やオブジェクトデザインパターンの項などは非常に興味深く楽しかった。
 ほかにも各モジュールやツールを活用したテスト手法や最適化手法、果てはXS作成などまで紹介されていて、今後何かあったら必ず参考にしたい。中でもCPANの流儀に沿うといろいろいい事があったり便利だったりするのを今さら知ったのが大きくて、外から見ると色々難儀な事がありがちなPerl界ですけども、言語とも相まってか懐が深いなぁと思ったりした。
 そのままのいきおいでこの自前blogアプリをCatalystで! と思ったけど無気力だからすぐ忘れた。

 Django使ってこのblogアプリを作りたいだけでPythonを始めた様な輩なので、この辺の「ちょっとこういい感じの? 原典っぽい? オライリーの動物本で?」とか思っていかにもに購入。正直、厚さと文字の細やかさによる情報量に楽しみな半分、心も折れそうに。毎度毎度折れやすい心ですね。
 改訂を重ね読み継がれている本ですから安定感ばっちりで、ゆったりたっぷりしっとり系統立てて説明してあります。「初めての」というタイトルに偽りなくこれでもかと実例を交えて紹介します。これだけの情報量ですから、詳細です。しかしながら、ところどころで内部的な処理の説明が織り込まれるなど、「単純に表だけわかりやすくラップしました」という感じでもないのが良いです。とその辺に興味だけあるボクが。
 前置きしながらもそれまでに説明した事を再度説明したり、Pythonの思想ではみたいな事が出てきがちですのでクドいと思われる向きもあると思いますが、量的にもじっくり取り組まねばなりませんからこれはこれでいいのではないかと感じました。忘れっぽい私は随分と思い出させてもらいました。
 できればdoctesなどにも触れて欲しかったですけども、とりあえずこれ一冊あればなんとかなるんじゃないかと思いますよ。

 他にも何冊が読んでいるけど、飽きたので今回はここまでー。

そういえば、長崎ITキャンプにちょっとだけ参加した。link

 長崎ITキャンプ - Google 検索

 いろいろ事情(裏も含むw)があるのでフルに参加という事はできなかったのだけど、二日目のお昼から三日目の朝にかけて参加してきました。冷やかしたとも言うけど。

 伊王島という映画の題材にはなっていない方の島へフェリーで行くのですけど、余裕をこいて予約とかなしに当日券でGo!だぜとか思って乗り場に着くと、まさかのキャンセル待ち。まぁ、普通に乗れましたので良かったですけど。
 そしてあいにくの雨、予報通りでありましたけどあいにく過ぎる雨です。ボクは爽やかな気持ちと天候で女神大橋をくぐりたかったのに。大きな橋げたとか凄く凄くテンションが上がるのに。

 無事に伊王島に上陸しまして軽く休憩後、ふと電話を確認すると圏外、ソフトバンクモバイルさん圏外でございます。「ど、どうやって連絡取ればいいんだ。適当に行き当たりばったりで来ているのでどこで何をやっているのかすら全くわからない」と途方に暮れましておもむろに建物の外で出ましたら圏内、「ほ……」。
 そこでふと周りを見ましたらマイクロバスが止まっていて若い人らが続々と降りてくる。「も、もしや」と思ったら案の定見た事ある様な人が近づいてきて、「おー、なんといういいタイミング」と合流完了。こういう所だけツイているなぁ。
 このペースで自分中心目線で語りを入れていくと全然終わりそうにないので路線変更。

 今回はIT業界に興味がある学生を主にターゲットにしていたので、参加者の皆様方は流石に若い。平成生まれとか平成生まれとか平成生まれとか、異次元異次元異次元だってば。最近じゃ、平成生まれの人達と普通に知り合いになるので衝撃的だわ。平成になった時とかばりばり覚えてるって、なんだったらちょっと汚れ始めた頃だって。ごめんなさいごめんなさい、16歳でしたけど心は汚れてました、多分。体も汚れてました、多分。
 30人程度の人達が参加していて、4つのグループに分かれてそれぞれ一つのWebアプリを作るというのが最終目標のようで、まずは講師の方が説明を行い、その後実習という流れで作業を進めているようだった。彼らに取っては非日常の出来事であろうし、この場に応募して参加しているくらいだからそれなりにやる気もあって活気がある。だいたいある程度の人数のグループになるとその中でも纏めて行こうという人が現れたりするので、そういう人らが先頭に立って調整していくグループもあった。
 やる気があるって素晴らしい。若いって素晴らしい。これからの人達って素晴らしい。夢とか希望とか素晴らしい。色んな事に早く気が付き過ぎちゃダメだよ。とか嫌らしい事を考えながら過ごしたりしましたよ。

 その後ちゃっかりと夕食を頂いて、温泉に入って、懇親会という名の飲み会へ参加して大笑いして、ぬくぬくと布団に入り眠って、さらに朝ご飯と朝風呂を頂いて帰ったのでした。贅沢贅沢、楽しんだ、満喫した。
 勝手に言い出して勝手に押し掛けたのに受け入れてくれてありがとう!

FlexScan EV2333W-Hを買った。link

 今のメイン環境は遥か昔2003年9月頃に構築したヤツなので(例のあれ(仮題)・Power Mac G5.参照)、丸6年くらいつかっているPower Mac G5 with FlexScan L567なのですけど、そうとう年期が入っているし、去年あたりから不在がちになってそうでもないけど、それまでの5年間はそれはもう酷使されまくっていてひどい時には1日15時間くらいは稼働していた様な代物。
 ついにMac本体のOSのアップグレードもAppleさんに拒否られてしまったし、液晶ディスプレイの方も黄ばんできている上に今風の解像度とは言えないし、何より自分の気晴らし憂さ晴らしの為にも再構築してみよう、いつまで使うかわからんけど! という非常にあれな試みの第一弾です。

 自営業時代だとわりと気軽にバスっと自分の欲しいヤツを買ったのだけど、今回はちょっと事情が違ってできるだけ倹約したい。倹約したいというよりバランスを取りたい。しかし、ディスプレイは大事ですよ、毎日ずっと見るものですからそれなりにそれなりな品質のモノをチョイスしたい。安かろう悪かろうも度を過ぎると罪悪です、冒涜です。何が。
 そんなわけで、これまで使っていたディスプレイのパネルがIPSだからってこれからもIPSというわけには行きませんで、かと言ってTNパネルってのは「あまりにも我慢ならねぇ」とするとVAパネルしかないわけです。中間中間、安易ね、凄く。
 そして私はオールドタイプでイカニモな人間ですので、今この時代になってもナナオさんに対する絶大なる信頼感があったりするのです。実際のところ、最近のナナオさんには神通力を感じませんし、不穏な噂も相変わらず耳したり、製品の品質にも疑わしい面が多々あるのですけど、私的にはかなり一択なのです。代替機を貸し出してくれるサポートとかにも助けて頂きました、損をしたなんて思った事ありません。

 ナナオを中心に、他のメーカーのモノに目が行ったり、いっそもうTNパネルでいいじゃんと思ったりしながらも最終的に決定したのが件のディスプレイでございます。妥協です、超妥協です。どうせならAdobe RGBカバー率が高いヤツの方がいいし(IPSやったら最高)、画面比率も16:10の方がよかったし(でも本当はスタンダードの方が好きだ)、解像度が高くてもちょっと高精細でサイズは控えめの方が良かったし。別に必要じゃなくて微妙に違いの分らない人だけれども、どうせならいいヤツ欲しいー。
 しかしまぁ、これです、このモデルです。納得しています、スペックと金額のバランスに清々しく納得しています。

 実はEcoViewとかいう面白機能も購入を後押ししていたりするので、そこらを含めた使用後の感想をそのうち書こうかと思います。

いらない。link

 正社員になったのに辞めた:ハムスター速報 2ろぐ

17 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 12:11:01.38 ID:KVTFsdH30
この世には、生きてる必要のない人間がいる
世の中に必要とされてないのではなく
自分が自分を必要としてない

 そう、そうなんだよ。と何だか凄く理解してしまったなぁ。自分が自分を必要と思わないから、自分の事なんてどうでもいいと……。
 まぁ、こういう輩だからこそ、世の中的にも必要とされてないんだと思ってますけど。

 ぼちぼち、やんわりと何とかしないとな。

FlexScan EV2333W-Hを買った。の2link

 先日(例のあれ(仮題)・FlexScan EV2333W-Hを買った。)の続き。

 16 : 9のFullHD解像度って事で横に大きくてちょっとバランス悪いかなと思うのですけど、まぁ、これは仕方がないですね。画面位置の調整は上下移動はスムース、左右の首振りもスムース、だけども上下のチルトが渋い、凄く渋い。これは個体差の所為かも知れないけど、どうにかならないのかな。
 がっつり探したわけじゃないけど、常時点灯とかドット抜けとかは見当たらない。画面は明るいし、視野角も悪くないし、階調とかも極端ではないし、かっちり表示されるのだけど、若干発色が悪いかなぁと思ったりする。あと、最近のディスプレイってなんか色温度高く設定されている感じだね。アンチグレアパネルなので映り込みとかは気にならない。これまでもアンチグレアだし、大きいクリアパネルを使った事がないのでこういうものだと思っているけど。

 でもね、正直これだけ奇麗だとは思っていなかったよ。なんだ、VAパネルで充分じゃん。もしかしてTNパネルでも良かったんじゃねーの。つーか、俺の目よえー、馴染むのはえー。

 で、購入動機の一つに最近のナナオさんの取り組みのエコ絡みの面白機能があります(FlexScan EV2333W-H 主な特長 | EIZO 株式会社ナナオ )。
 私は昔から自動調整とかAIとか機械が状況などを判断して勝手に何やら行わせるのが好きなので、この手の機能は見逃せません。ですから、各種EcoView機能は当然オンです、オンに決まってます。多少微妙だと思っても絶対オンです。

 自動調光機能 Auto EcoView (オートエコビュー) はたまにちょっと明るさを外している様な時がありますけど、それは私の目の具合が影響している時もあるでしょうし、概ね良好でかなり満足度が高いです。
 かつ、省エネにも繋がっているとあれば、これは外せない、外せるはずがない。

 が、人感センサーで離席時電源オフなEcoView Senseは、ちょっと反応がシビアすぎて、私みたいにぼーっと画面を見続けたりするような輩だと、「いないだろ、いないよね、消すよ、消すよ?」と頻繁に言われてしまってちょっと面倒。ぼーっとするだけじゃなくて、集中して画面を見続ける様な人もいるだろうし、もうちょっとルーズでも良かったかも知れない。
 まぁ、それはナナオさんも薄々気がついている様で、いきなり画面が消えるわけじゃなくて何度か画面の左上あたりでアラートを出してくれます。それが出たら体を揺するなり手をセンサーへかざすなりすれば消えません。面倒だけど。本末転倒だけど。機械に合わせている感が嫌だけど。
 とはいえ、もちろん面白いからオンです、オンのまま。

 願わくばもう一つ上のヤツが欲しかったですけど、かなり満足度が高くずっと使い続けられそうな感じです。今まで使っていた17インチのパネルとデュアルで使っているので、机の大きさ的にもこのくらいのサイズがギリですし。それでもスピーカーが後ろに隠れてしまいましたけど。
 基本的にスタンダードの方が広く使える気がして好きですが、横に広い画面もそれはそれでいろいろ並べられて便利かなぁと思ってきましたよ。でも、どうせならもうちょっと天地が欲しかった、だってあまり変わらんもん、前と。

“Happy Hacking Keyboard Professional 2 墨”を購入した。link

 何とか気分を変えてみよう計画第二弾です。

 Appleさんの純正キーボードが薄々タイプになってからと言うもの、「まぁ、これでいいか」(例のあれ(仮題)・うすうす“Apple Keyboard”のレビュー記事。 )と、フルキーボード、テンキーレスと使い続けて参りました。薄いので手首への負担が少なくてなかなか良好でありましたし、薄くて悪くないキータッチも良好でありました。耐久性があまりないのか、よく使うキーとそうでないキーにタッチの違いが出てきたりしていましたけど。
 しかし、その間でも「ちょっといいキーボード使ってみたい」欲求というのはちらほら持ち上がってきていまして、その度に買うべきか買わざるべきかと迷っておりました。(例のあれ(仮題)・最近欲しい欲が再燃しています、“Happy Hacking Keyboard”。

 もともと、HHK Lite2を使っていた時期はあるのですよね(例のあれ(仮題)・Happy Hacking Keyboard Lite2.)。その時にもProが欲しいと思ったりしましたが、貧乏な上にこの値段なので断念しました。あと、まだ当時はKeyRemap4MacBookなどがなかったので、「英数」、「かな」キーが好きで好きでたまらない私にはいまいち乗り気になれないという理由もありました。結局、それが理由でApple純正キーボードへ戻ってしまったわけですし。
 しかし今なら買える、買える気がする。なんかあさましい事やって楽天のポイントとかで補えたりするし、ちょっといいもの買って奮い立たせたいし。何を、何かを。

 そんなわけで買いました、HHK Pro 2。墨です、刻印ありです。HHKってだけでもイカニモなのに無刻印とかイカニモ過ぎてないです、無理です。もちろん個人的見解です、実は白い無刻印格好いいなぁとか思ってました、はい。

 あと、東プレのRealforce91UBKと悩んだりもしました。基本的にUS配列な人間なのですけど、普段はJIS配列のキーボードをUS配列にリマップして使っていて、それがまた親指で押せるキーが多いのでCtrlを親指で押せる様にしたりして気に入っていたのですよね。一時期は「リアフォで」で思ったりしたのもの、長崎あたりじゃ実際に売っているショップがなかったりして触った事がないし、Macで日本語配列Win系キーボードを使うとKeyRemap4MacBookだけじゃなくていろいろ仕込まないといけないし、何よりサイズがデカいし。
 と言う事でぎりぎり我慢し、ここはやはり以前よりの想いを叶えるか、叶えるべきだろとHHK方面へ逆戻り。

 そして、本日のお昼前にやっとご到着。ちょうど店頭在庫がなかったらしく、発送までにしばらく間があったので悶々としていましたよ、これより後に注文したブツの方があっさり先に届いたしなぁ。
 まだ半日程度しか使っていませんが、流石であります。キータッチは思ったほど軽いと思いませんでしたが(どれだけの軽さと思っていたんだ)、軽いだけじゃなく返りがあって押した感じが凄く心地いい。カタカタとペチペチが入り交じった様な音がするタイプ音がうるさくてかなわないのですけど(ガッツリ押さなくてはいけないLite2よりは全然静かだけど)、それを補ってあまりある……、とか言いたくなるくらい。
 なんだか無駄にタイプしたくなって、適当な文章を入力したり、果てはいつもより多い頻度でタイピングゲームに励んだりする始末。ここまで気持ちいいとは思ってなかったわー、侮ってたわー。

 持ち歩いたり、自宅と職場両方に置いていたり人の気持ちがちょっと理解できた様な気がしますよ。今更ですが、かなりおすすめ。でも、リアフォの指によって加重が違うというキーへの興味を拭えなかったりするなぁ、どんな感じなんやろー。

Mac Proを購入した。link

 ちょっと大きな買い物をして生きる気力を持ち直したい企画の本丸でございます。どんどん表現が直接的になっていく、かつ企画て。

 最初の液晶ディスプレイを購入した時点でフラグが立っているというか、ネタバレというか、予定調和というか、そんな感じなのですけど買いました。もちろん8 Coreです、たとえQuad CoreでもCPUが一つのタワー型Macなんていらんとです、燃えないとです。
 8月の終わりあたりに個人的に空前のMacBook Pro 17インチブームが到来していて、かつ価格.comなどで価格をチェックすると20万円そこそこで買えるような雰囲気だったりしたものですからかなりその気になっていたのですけど、やっぱり燃えない、なんだか気分がのらない、「いいの、それでいいの?」と。もともとノートパソコンも嫌いじゃないですけど、デスクトップの方が好きなんですよね。
 と言うわけで、元々の路線へ戻しまして、Power Mac G5のリプレースなのだからMac Proだろ、常識的に考えて、です。

 もちろん私なんかにゃあまりハイエンドなパワーなんて必要ないし、経済的にも身の丈にあってコストパフォーマンス的にも素晴らしいと感じるiMacという選択肢もあったのですけど、iMacもやっぱり燃えないんです、欲しくならない。そしてMac ProでもシングルCPUのモデルでは燃えない、欲しくならない。
 そんなこんなで価格.comでお値段の方をチェックしてみましたら、それなりに安い、や、Appleの製品である事を考えたら、一頃の状況を考えたらもの凄く安い、目を疑うほど安い、悶絶するほどお安い。こ、これは!

 現行のMac Proは少し中途半端なところがありますよね、FSBメモリクロックが1066MHzだったり、トリプルチャンネルなのに1CPUあたりのメモリスロットが4本あったり。まぁ、メモリスロットに関しては6本にはできないけど、マーケティング上最大積載量を下げるわけにはいかないという判断があったのだと思うけど。あと、標準グラフィックボードの貧弱さね。後で差し替えりゃすむのがデスクトップのいいところなので致命的にはならないけど、どうせなら最初からそこそこいいやつのがいいよね。
 しかし、このお安い価格なら、というかそもそも私は細かいスペックなんてどうでもいい、大雑把なスペックで「うぉおお」と思えればそれでいい、重要なのはQuad * 2 + Hyperthreading で都合16コアってとこですよ、なんだ16コアって、あほか。

 とか支離滅裂ありまして、27万円ほどで購入いたしました。凄く凄く満足してます。みんなMac Pro買えばいいと思うよ。

Xcodeのブラケット補完機能。link

 見通しの甘いうっかりさんな私は事前に“ [ ”がいくつ必要かなんて事がわかりませんが、後ろの“ ] ”をタイプすると前の方も補完してくれる事に気がついてちょっと感動。しかも、カーソルは入力した“ ] ”の前ですよ、なかなかいい挙動じゃない。

 「あー、また忘れてた。ち」と入力して、「おー」。

“iPhone SDKアプリケーション開発ガイド”の“はじめに”。link

 まだ全部読んだわけじゃなくてちょこちょこ読み進めております。

 “はじめに”の部分で著者さまのAppleやiPhoneを取り巻く環境についての想いを書き綴ってあるのですけど、これがまた非常に素晴らしいというか、公式SDKの解説本にあって勇気があるというか、愚痴っていうか、良く言った的な内容であるのでぜひ一読して頂けるとよいなと思ったりです、「やっぱりそう思うよねぇ」と共感した次第です。

 別に隠しAPIがあったっていいと思うんすよ、公序良俗に反するアプリをStoreから閉め出すってのもありだと思うんすよ。でも、隠しAPIを使ったら即アウトとか、理由がよくわからないけどアウトとか、嫌らしい理由でアウトとか、「そりゃないんじゃないの」って思います。
 百歩譲ってそれもありだとしても、他の道を用意してくれればいいのに。ローカルのMacからアプリを自由に転送できるくらいの事は許して欲しかった。大っぴらに配布する事は諦めるから、ちょっとだけ遊ばせて欲しかった。

 私みたいに自分で自分の事をプログラマと言えない様な人間ですらも、いまいちiPhoneアプリ開発へ乗り気になれない理由がここにあります。実際に障害になる様なレベルじゃなくても、気持ちとして割り切れなかったりするんですよ。