FlexScan EV2333W-Hを買った。

 今のメイン環境は遥か昔2003年9月頃に構築したヤツなので(例のあれ(仮題)・Power Mac G5.参照)、丸6年くらいつかっているPower Mac G5 with FlexScan L567なのですけど、そうとう年期が入っているし、去年あたりから不在がちになってそうでもないけど、それまでの5年間はそれはもう酷使されまくっていてひどい時には1日15時間くらいは稼働していた様な代物。
 ついにMac本体のOSのアップグレードもAppleさんに拒否られてしまったし、液晶ディスプレイの方も黄ばんできている上に今風の解像度とは言えないし、何より自分の気晴らし憂さ晴らしの為にも再構築してみよう、いつまで使うかわからんけど! という非常にあれな試みの第一弾です。

 自営業時代だとわりと気軽にバスっと自分の欲しいヤツを買ったのだけど、今回はちょっと事情が違ってできるだけ倹約したい。倹約したいというよりバランスを取りたい。しかし、ディスプレイは大事ですよ、毎日ずっと見るものですからそれなりにそれなりな品質のモノをチョイスしたい。安かろう悪かろうも度を過ぎると罪悪です、冒涜です。何が。
 そんなわけで、これまで使っていたディスプレイのパネルがIPSだからってこれからもIPSというわけには行きませんで、かと言ってTNパネルってのは「あまりにも我慢ならねぇ」とするとVAパネルしかないわけです。中間中間、安易ね、凄く。
 そして私はオールドタイプでイカニモな人間ですので、今この時代になってもナナオさんに対する絶大なる信頼感があったりするのです。実際のところ、最近のナナオさんには神通力を感じませんし、不穏な噂も相変わらず耳したり、製品の品質にも疑わしい面が多々あるのですけど、私的にはかなり一択なのです。代替機を貸し出してくれるサポートとかにも助けて頂きました、損をしたなんて思った事ありません。

 ナナオを中心に、他のメーカーのモノに目が行ったり、いっそもうTNパネルでいいじゃんと思ったりしながらも最終的に決定したのが件のディスプレイでございます。妥協です、超妥協です。どうせならAdobe RGBカバー率が高いヤツの方がいいし(IPSやったら最高)、画面比率も16:10の方がよかったし(でも本当はスタンダードの方が好きだ)、解像度が高くてもちょっと高精細でサイズは控えめの方が良かったし。別に必要じゃなくて微妙に違いの分らない人だけれども、どうせならいいヤツ欲しいー。
 しかしまぁ、これです、このモデルです。納得しています、スペックと金額のバランスに清々しく納得しています。

 実はEcoViewとかいう面白機能も購入を後押ししていたりするので、そこらを含めた使用後の感想をそのうち書こうかと思います。