“Happy Hacking Keyboard Professional 2 墨”を購入した。

 何とか気分を変えてみよう計画第二弾です。

 Appleさんの純正キーボードが薄々タイプになってからと言うもの、「まぁ、これでいいか」(例のあれ(仮題)・うすうす“Apple Keyboard”のレビュー記事。 )と、フルキーボード、テンキーレスと使い続けて参りました。薄いので手首への負担が少なくてなかなか良好でありましたし、薄くて悪くないキータッチも良好でありました。耐久性があまりないのか、よく使うキーとそうでないキーにタッチの違いが出てきたりしていましたけど。
 しかし、その間でも「ちょっといいキーボード使ってみたい」欲求というのはちらほら持ち上がってきていまして、その度に買うべきか買わざるべきかと迷っておりました。(例のあれ(仮題)・最近欲しい欲が再燃しています、“Happy Hacking Keyboard”。

 もともと、HHK Lite2を使っていた時期はあるのですよね(例のあれ(仮題)・Happy Hacking Keyboard Lite2.)。その時にもProが欲しいと思ったりしましたが、貧乏な上にこの値段なので断念しました。あと、まだ当時はKeyRemap4MacBookなどがなかったので、「英数」、「かな」キーが好きで好きでたまらない私にはいまいち乗り気になれないという理由もありました。結局、それが理由でApple純正キーボードへ戻ってしまったわけですし。
 しかし今なら買える、買える気がする。なんかあさましい事やって楽天のポイントとかで補えたりするし、ちょっといいもの買って奮い立たせたいし。何を、何かを。

 そんなわけで買いました、HHK Pro 2。墨です、刻印ありです。HHKってだけでもイカニモなのに無刻印とかイカニモ過ぎてないです、無理です。もちろん個人的見解です、実は白い無刻印格好いいなぁとか思ってました、はい。

 あと、東プレのRealforce91UBKと悩んだりもしました。基本的にUS配列な人間なのですけど、普段はJIS配列のキーボードをUS配列にリマップして使っていて、それがまた親指で押せるキーが多いのでCtrlを親指で押せる様にしたりして気に入っていたのですよね。一時期は「リアフォで」で思ったりしたのもの、長崎あたりじゃ実際に売っているショップがなかったりして触った事がないし、Macで日本語配列Win系キーボードを使うとKeyRemap4MacBookだけじゃなくていろいろ仕込まないといけないし、何よりサイズがデカいし。
 と言う事でぎりぎり我慢し、ここはやはり以前よりの想いを叶えるか、叶えるべきだろとHHK方面へ逆戻り。

 そして、本日のお昼前にやっとご到着。ちょうど店頭在庫がなかったらしく、発送までにしばらく間があったので悶々としていましたよ、これより後に注文したブツの方があっさり先に届いたしなぁ。
 まだ半日程度しか使っていませんが、流石であります。キータッチは思ったほど軽いと思いませんでしたが(どれだけの軽さと思っていたんだ)、軽いだけじゃなく返りがあって押した感じが凄く心地いい。カタカタとペチペチが入り交じった様な音がするタイプ音がうるさくてかなわないのですけど(ガッツリ押さなくてはいけないLite2よりは全然静かだけど)、それを補ってあまりある……、とか言いたくなるくらい。
 なんだか無駄にタイプしたくなって、適当な文章を入力したり、果てはいつもより多い頻度でタイピングゲームに励んだりする始末。ここまで気持ちいいとは思ってなかったわー、侮ってたわー。

 持ち歩いたり、自宅と職場両方に置いていたり人の気持ちがちょっと理解できた様な気がしますよ。今更ですが、かなりおすすめ。でも、リアフォの指によって加重が違うというキーへの興味を拭えなかったりするなぁ、どんな感じなんやろー。