“2010/02”な記事

最近のたくぅさん。'10/02/07link

 こんにちは、ニセプログラマ度は97.5%のモノです。大変ご無沙汰しています。
 自分でもなんちゃってだと思っているし、プログラマだと言った事がありませんから非常に精度が高いと思いました。実に侮れない。

 おかげさまでさり気なく社会復帰的な雰囲気を醸し出していたりします。普通に普通の時間帯に普通に行動したりしていますよ。このまま何もなければ、今後数ヶ月で区切りを付けまして最大の貢献を実施となる流れなんだと思います。それはそれでいい選択、お互いに。

 別に体調とかいろいろ好転したわけじゃないのですけど、状況とか診断とかから「休んでいても変わらなさそう。一旦復帰してもろもろすっきりさせる方向で」ってなりました。それを許しても頂けましたし、感謝です。

 iPadが発表されて、「今度こそ」とあれこれ考えたり相談したりしていますよ。もちろん、どこまでも力なしの口だけ番長の発言ですから予断は許しませんけど、どうなったって数ヶ月くらいは生きていけるだろうし、なんとか、一つくらいは。

 画面が大きくなって解像度が上がるって事は、単純に可能性が広がるんじゃないかなぁ。作る方からすると面白いんじゃないの。まぁ、いろいろあるだろうけど。

 「早く実機がリリースされて欲しいなぁ」と思って止まないのですけど、どうやら周りに買う人がいるし、買って欲しい人が買うらしいので、「私は買わなくてもいいかなぁ、暫くは」とかセコく思っていたりして。
 だって、お金か健康か家族がなければ無縁死とか迎えちゃうらしいんすよ。健康はすでに無くしているし、家族なんてうんざりしているし、お金も稼ぐ能力も欠如しているから限りある資源だし。まぁ、無縁死上等というか、やむなしなんすけど。

 仕方がないのだけど、ビジネスにしないといけないのが歯がゆくてしんどい、そして何より悔しい。

 自前のキーボードをどこでも使いけど持ち歩くのは変態感ありすぎて面倒で嫌だって事で、週末だけ自宅、それ以外は某所へ設置という選択をしてみた。どうせ平日自宅で何かをやるのは諦めているところだし、こういうのもそう長くも続かないだろうから丁度いいかなぁなんて。
 で、毎日のようにもう一台買ってしまおう、買ってしまおうかーと思っているとかなんとか。本当に悪くないですよ、高級キーボードの類いって。二台あってもいいんじゃないって思うほどに。

 24のシーズン7 done。なんだかんだでやっぱりジャックも可哀想。最後は仕合せにしてやってくれないだろうか……。

 で、これからはプリズン・ブレイク シーズン4ですねっと。

 読んだ事無いって言ったら某ご友人様が「竜馬がゆく」を全巻貸してくれました。それが先週の話だったのだけど、まだ一巻の最初の方しか読んでいないって言うね……。
 あ、龍馬伝も観てますよ、毎週、NHK総合の放送時間で。

 さぁ、つまらない生存報告終わりー。次はそれなりの書きたい。

“Happy Hacking Keyboard Professional 2 白/無刻印”を購入した。link

 去年の夏の終わり頃に念願のHHKBを手に入れまして、快適快適と使い倒しておりましたのですけど、今年に入りましてからまた某所へ通わせて頂くようになりまして、暫くは我慢、暫くは毎日持ち歩き、暫くは平日の間は某所へ、週末は自宅へと持ち運びみたいな生活をしておりました。
 まぁ、二カ所で作業する事もそう長くはないだろうしこれでも良かったのですけど、どうにもキーボードを持ち歩くのが、キーボードだけ持ち歩くというのが面倒でたまらない、変態感ありすぎて忍びない。二つは必要ないかも知れないけど、別に二つあったっていいじゃない、二カ所に置いておいたっていいじゃない、必要なくなったら一カ所に二つ置いてあったっていいじゃない。とかーとかーとかー。

 そんなわけで、毎日のようにもう一つ買う事を考えだしたりしまして、アマゾンさんで物色したりだとか、楽天市場内のショップで物色したりだとか、某人らにぼちぼち言ったりとか、twitterでぐちぐちつぶやいたりとか。ちょっとずつ自分を盛り上げたりする地味な作業に勤しみましてやっとご購入。面倒くさい、面倒くさいぞ。しかし、必要なの、この道程。

 二カ所で同じような快適な思いをしたいのだからHHKBを買う事は決めていたのだけど、色違い、刻印の有無で4タイプある中からどれを選ぶかも重要、重大な問題。とか言いながら、アマゾンさんではなぜか全て価格が違っていて、白い無刻印が一番お安いのであっさり決定。価格差自体は若干だけども、違うと言うのが重要、重大な問題。
 こういうのは自分が一番納得する言い訳を用意できるものがいいのだ、それが全てなんだよ。

 しかしまぁ、本当のところは白い刻印有りが良かったかも。正直なところ無刻印は格好悪いとすら思ったりとかも。今は両方とも在庫があるみたいだけど、丁度その頃はどちらも在庫がなくなりがちな頃で、先に在庫が復活したのが白い無刻印だった事も大きかったかもなぁ。だって、買うと決めたら早く欲しいじゃん。
 ついつい調子に乗って叩いてしまいますものですから周りは五月蝿くてたまらないかも知れませんけども、使っている本人的には快適です。HHKB、がっつり快適です。みんな買えばいいと思うよ。ボクは次にキーボードが欲しくなったらリアフォ買ってみますけど。

Silent JealousyとHONEYのカバー演奏系動画。link

 最近よく観る演奏系動画ふたつ。みんな上手いなぁ、格好いいなぁ。


 Xと言えばベースがTAIJIさんの頃ですよね、つまりJAPANなしな頃ですよ。JAPAN付いてから聴いてないもん。JAPAN付いてから入ったベース人、名前も顔も忘れちゃった。
 ボクはTAIJIとHIDEとPATAが好きだったんだ。もちろん残りの二人がいなければXじゃないってのは認めるけど、認めまくるけど、率直にそう思うけど。


 Xさんを聴かなくなった頃、ちょっとだけワールドミュージック的ブームがあって、次にテクノ的なものに走りまくって、その後は音楽との接し方がカラオケとかBGM的なものなってしまったのだけど、またバンドサウンド的なものにひかれていったのがラルク アン シエルさんのお陰でしたね。
 私はベースの存在感があるバンドが好きとか、格好付けて言ってみますけども、TETSUさんのベースラインも好きだなぁ。スライド放題だし細かいし美しいし。

 以下のふたつもかなり好き!

CPAN形式で開発する。link

 ーー参考(というか、ほぼそのままって言うね)ーー
 モダンPerl入門 (CodeZine BOOKS)

 ちょっとした書き捨てスクリプトならあれですけど、それなりにそれっぽいものをちゃんとテストしながら開発しようとする時にはCPAN形式にしてしまった方が何かと便利です。別に公開する必要はなくても、make test で自動的にテストが実行されるだけで取り入れる価値ありです。
 CPAN形式で開発を行うには、ディレクトリ構成を合わせる事とMakefile.PLというMakefileを作成する為のスクリプトを書かねばなりません。が、普通に始める分には簡単にできるようになっていますよ。

 Spamというモジュールを開発するとしてディレクトリ構成の例を示しますと以下のような感じであります。

Spam
└ Makefile.PL
└ lib
  └ Spam.pm
└ t
  └ 00.t


 それではSpam.pmを作ります。今回はとりあえずなので適当に、

package Spam;

use strict;
use warnings;
use utf8;

our $VERSION = '0.00001';

sub return_eggs {
    'Eggs';
}

1;

くらいで。

 Makefile.PLはMakefileを作成するものですので、環境の情報やら依存関係の情報やらが必要になりますし、もろもろの作業を自動実行する上でも大変重要なので一から自分で書くとなると非常にしんどいのですけど、そこはそれ、ちゃんとそれ用のツールが出回っています。
 最近の流行はModule::Installというモジュールらしいので、それを使うとして、Makefile.PLを以下のように記述しました。

use strict;
use warnings;
use utf8;

use inc::Module::Install;

test_requires('Test::More');

name('Spam');
all_from('lib/Spam.pm');

WriteAll;

 テストの際にはTest::Moreモジュールが必要だよと一応記述。

 Module::Installモジュールは標準モジュールじゃないので、インストールされていないかも知れません。その場合はCPANコマンドなどを用いてインストールします。

risa:Spam tac$ sudo perl -eshell -MCPAN
Password:

cpan shell -- CPAN exploration and modules installation (v1.9402)
Enter 'h' for help.

cpan[1]> install Module::Install

 それでは実行してみます!

risa:Spam tac$ perl Makefile.PL
 ...
Cannot determine perl version info from lib/Spam.pm
Cannot determine author info from lib/Spam.pm
Cannot determine license info from lib/Spam.pm
 ...
Writing Makefile for Spam
Writing META.yml
No license specified, setting license = 'unknown'

 何やら言われてますけど上手く行ったみたいなので、調子にのってテストを書きます。

 今回Makefile.PLと同じ階層に“t”というディレクトリを作って、その中に数字付きで拡張子がこれまた“t”のファイルを作っていますが、Makefile.PLと同じ階層にtest.plというファイルを作ってもテストファイルとして認識してくれます。
 もちろんMakefile.PL内に記述する事によりテストファイルや検索ルールを指定する事もできるらしいです、やった事無いけど。

use strict;
use warnings;
use utf8;

use Test::More;

plan (tests => 2);

use_ok('Spam');
use Spam;
is(Spam::return_eggs(), 'Eggs');

 テストファイルを追加したのでMakefileを作り直す必要が出てきてしまいました。再度Makefile.PLを実行、一応、make cleanを実行してから。

risa:Spam tac$ make clean
rm -f \
 ...
rm -rf \
 ...
mv Makefile Makefile.old > /dev/null 2>&1
risa:Spam tac$ perl Makefile.PL
 ...

 さて、準備が整いましたので、満を持してテストを実行。

risa:Spam tac$ make test
cp lib/Spam.pm blib/lib/Spam.pm
PERL_DL_NONLAZY=1 /opt/local/bin/perl "-MExtUtils::Command::MM" "-e" "test_harness(0, 'inc', 'blib/lib', 'blib/arch')" t/*.t
t/00.t .. ok
All tests successful.
Files=1, Tests=2, 0 wallclock secs ( 0.02 usr 0.00 sys + 0.02 cusr 0.00 csys = 0.04 CPU)
Result: PASS

 テストファイルが一つで、テストが二つ。結果も通ったよ。という有り難いお知らせ! まぁ、この程度ならあれですが。

 実装が進む度にテストを追加していったり、機能ごとにテストファイルも分けていったりすると良いかもですね。複数のテストファイルを作っても、make testとやるだけでつらつらと実行してくれますから大変助かります。

 適当にも書けるけど、こんなかっちりとした仕組みも用意してくれているPerl界隈、素敵です。みんなテストやりましょう。