“2011/03”な記事

FLAutoKerningを導入してみた。link

 fladdict » HTMLで文字詰めするタイポグラフィー用JS

 これは凄く良いモノですよ。素晴らしい取り組みですよ。とてもとても大事ですよ。詰めだけじゃなくて送りとかもやり始められればもう本当にもう本当にもう本当に。

 私は昔ちょっとだけこういう世界に居る人とお仕事をさせて頂いた事があり、知識としてだけ存じ上げているだけですので少しも貢献できません。作者さまもおっしゃってますけど組版のエラい人らに参加して頂けたりすると世界が変わりそう……。

 というわけで、応援の意味を込めて実験的に記事の見出し部分のみに適用させてみた。WebKit系のブラウザをお使いでしたら、タイトル部分でコンテキストメニューを呼び出して、“要素の詳細を表示”すると適用され具合を確認できるよ。

変わらない価値という記事。link

 驚くべきは中身か外見か:新型「MacBook Pro」を眺めて思う本当のすごさ (1/3) - ITmedia +D PC USER

 Appleのこの路線は私も凄く好きです。そもそも最初の方のiMacやiBook(かつてのMacBook)、はてはPower Mac(かつてのMac Pro)まで一見奇をてらったような形や色をして、時にガラっと変わる事もありましたが、モデルチェンジを繰り返すうちに削ぎ落としたようなすっきりとしたデザインへと落ち着いてきました。長期戦略に基づく狙いだったのだと思います。
 その中でもPowerBook(かつてのMacBook Pro)は、G4になると最初からソリッドでスクエアですっきりとしたデザインをしていて外見が極端に変わる事は少なかったですね。

 私の現在のメイン機はMac Proですけど、その前はPower Mac G5を使っていました。この二台の見た目の違いもほとんどありません。私がこの筐体を嫌いじゃない事も大きいかと思いますけど、買い替える際にそれが別にマイナスだと思いませんでした。まぁ、Intel MacにしないとOSをアップデートできないという空前のどうしようもない事情ブームもありましたのですけど。
 MacBook Proにも言える事なのですけど、ここまでシンプルに、ある意味飾り気なく仕上ってくると特にメリットや事情がない限りは変わらないように思います。その必要はないのでしょうね。
 とはいえ、変わらないのが良いのではなく、必要であれば大胆に変えてくれてもいいですよね。変わらない良さもありますが、変わる楽しさもありますから。必要になればもちろんやるでしょうけど、その時はまた吃驚させて欲しいものです。

 MacBook Proもこのボディを数年使っていますけども、次辺りはSSD標準化してくると思いますから薄く軽くなるのかも知れないですねぇ。あるいはアルミやガラスよりもっと良い素材が見つかるとか……。

空前のスチームオーブン欲しいブームが到来している。link

 家電製品ミニレビュー - 三洋電機「Steaven」 前編 - 家電Watch
 家電製品ミニレビュー - 三洋電機「Steaven」後編 - 家電Watch

 少し前に母がオーブントースターをリプレースするという話が出たときに、別にあるオーブンレンジもそれなりに年数を重ねたものであるし、今風のモノに置き換えると電気代なども有利ではないかという申し出をしました。や、まぁ、ボクが新しいオーブンが欲しかっただけなのですけど。
 それはすっかり却下されてしまったのですけど、その際に自分だけで盛り上がってしまって適当に調べていたところ、件のレビュー記事に行き着いてしまって空前のタイトルとなってしまった次第であります。

 これでレンジ機能もあれば一つにまとまってしまって素晴らしいのに、そうするとサイズや価格に跳ね返ったりするのだろうな。もしかしたら機能的な事にまでとか。
 独りで生きていけるようになったら絶対導入したいわー。

いっそ自炊部でも作ってしまおうかなんて。link

 【保存版】ScanSnap S1500M: 雑誌・書籍の裁断スキャンの方法をやさしく解説。iPadライフが10倍楽しくなります! - iPhoneアプリのAppBank

 一昨年辺りからのKindle、iPadの発売による空前の自炊ブームが一段落した感のある昨今、唐突に幾つかの自炊系記事が大きめのメディアでアップされてましたよね。恐らく何らかの陰の力が働いた事だと思いますが、そういうのは今回関係ないです、とりあえず。

 さて、私もiPadユーザでありまして、何冊かの本をPDFにしてぶっ込んだりしておりますが、場合や種類によりそれが凄く快適なのですよ。装丁がそれはもう立派で好みである本とかは向かないのですけど、捨てるのは忍びない、後で役に立つかも、でも置き場所がない、正直邪魔みたいな本はガッとデータ化してもう一度日の目を見るその日までストレージの肥やしになって頂きたい。
 中でも個人的に向いていると思うのが漫画。漫画はたまに急に読みたくなる、読みなおしたくなるものの筆頭だし、単行本などはサイズ的に小さいので文字がつぶれて読めないなんて事もあまりありません。読むのを途中で止めても、特にパラパラやって探さなくても次はそこから読めるし(本をパラパラやるのも凄く好きなのですけどね)、読み終わって次の単行本を取りに行くという手間もかかりません。強いて言えば、iPadくらいの解像度だと絵の再現性と文字の視認性に難ありな場合があるので、Appleさんには高解像度版のiPadを凄く凄く期待したいですね、次辺り来るのでしょうけど。

 私は子供の頃から漫画が大好きで(今も好きなつもりですけど、そんなに読んでいるわけでもないので「子供の頃は」かも知れませんね)、スライド式の本棚一杯、溢れ出して床に平積み、押入、物置と何冊あるかわからないくらい保有しておりまして、基本的に本という物体が好きでパラパラしたいのですけど、流石にもう置き場所もなくなって増やすのが躊躇われて買わなくなってしまったし、それこそ読みたいと思っても押入に押し入れているものなどは取り出すのが面倒で読まない始末。読みたいのに、もう何年も読んでいないあれとかこれとかそれ。
 そんな私に最適なソリューション、それはやっぱり自炊ですよ、自炊ですよねー。自分で手持ちのデジタル化してしまいたい漫画を裁断してスキャンして片っ端からデジタル化、ストレージに溜め込んで、必要に応じてiPadなりMacBook Air、クラウド上のストレージへ移して読みまくり、気持ちが乗ったときにサクっと読み始め、気持ちが落ちてしまったら読み止める。これだ、凄い、素敵、これしかない!

 という事で、真剣に導入を考えているのですけど、裁断機とスキャナの置き場所が……。あと導入費用ね。

Windowsさんを1.0から7までアップデートしていく動画。link

 【動画】「Windows 1.0」から「Windows 7」までアップグレード - 気になる、記になる…経由

 見た目好き、インターフェース好き、OS好き、過去の遺産好きのレガシー野郎でありますから、昔のOSの画面や動きが見れるだけでも幸せなのに、それがずっとがっとアップデートするままに見れるなんて! 大好物過ぎる!!

 とか思ったのでエントリー、ちゃんと動かしているのがいいね。しかし、やろうと思えばアップデートできるのだなぁ、仮想環境じゃないと厳しいのだろうけど。
 Mac OS版も欲しいけど、仮想環境の充実度が低そうだから難しいかな。

“ロード・オブ・ザ・リング”の舞台裏な記事。link

 映画『ロード・オブ・ザ・リング』の撮影現場の舞台裏を撮影した画像

 私の中でかなりトップめに好きな映画であります。一番好きなのは“バック・トゥ・ザ・フューチャー”と言ってしまうのであれですが、同じくらい好きな映画であります。そんな“ロード・オブ・ザ・リング”の撮影風景の写真がドドドと並べられておりますよ。
 城の類いはビガチュア(大きいミニチュアだから)、ホビット庄にいたっては実際に町並みを作ってしまったという伝説のセットの数々。CGでのキャラクターだったゴラムとの絡みのシーンでは、アンディさんありとなしで同じシーンを二回撮影して動きのデータと映像を用意したとか。
 この規模の超大作でありながら製作費用は驚くほど安く上げたらしいですよ。と言っても驚くくらい高額であるのにかわりはないでしょうけど。

 これで興味をお持ちになった方には、是非SSE版のDVDに付属しているメイキング映像をご覧になっていただきたいと思います! 只でさえ長い劇場版をさらに編集しなおして長くした本編よりも段違いに長い盛りだくさんな内容でこれでもかと紹介してくれますよ。
 かくいう私も、映画の本編ももちろん好きなのですがメイキングの方ももの凄く好きでありまして、DVDを購入する目的の一つがこういう特典の類いのメイキング映像なのです。製作手法とか現場とか凄く凄く興味有るよねー。

 そういえば、メイキング映像が好きになったのって故伊丹十三監督が映画と一緒に撮影していたというメイキングビデオからかなぁ。当時はレンタルビデオが主流だったけどメイキングの方も別巻で販売されていてどちらも借りて観ていたっけ、“マルサの女をマルサする”とか。なっつかしー。

 この三部作でいっきに大監督になってしまったピーター・ジャクソン監督、そろそろ撮影が開始されたらしい“ホビットの冒険”の公開も楽しみです!

図書館の持ち込みPC利用可能スペースを利用してみた。link

 長崎市立図書館 Nagasaki City Library

 始まりはこれ! かな。

 なんでも長崎市立図書館にはPCや電卓などキーを叩いて音がでるものを使用する際に利用できるスペースが用意されているという事で来てみました。この文章はそのスペースで書いていますよ(持ち帰ってエントリー)、証拠はないけど。

 グループ学習ルームの一室をそれ用の部屋として解放してあるようで、入り口にPCや電卓などの持ち込み使用の場合のみ利用可能の旨の張り紙してあります。
 部屋には16人が座れる椅子と机が用意されていて、私が行った時にはお二人の方がそれぞれ電卓とネットブックを持ち込んで作業をしておられるようでした。
 机の下には電源があり、ネットブックを利用している方はしっかりとコンセントを接続しており自由に使えるみたいです。これで無線LAN環境が整備されていたりすれば最高なのですけど、流石にWiFiは飛んでいません。建物の二階にありますが、部屋自体が一部屋中に入ったところにありますのでWiMAXが入るかどうかは試してみないと何とも。入れば便利に活用できそうです。

 周辺のスペースは学習ルームなので基本的に静かですし、勉強しに来ている人が多いわけですからなんとなく釣られてこちらも集中してしまいそうです。もちろんエアコンも稼働していますので暑い寒いもそれなりに回避できると思いますし、一緒になった人の具合にもよりますがガツっと作業できると思いますよ。
 私も今後気が向いたときなどは利用させてもらおうかと思います!

Emacsでrecentfのリストを自動保存な記事。link

 Emacs で最近開いたファイルのリストを自動保存する。 - 日々、とんは語る。

Emacs はずっと起動しっぱなしが常なので、終了するときはいつだって強制終了です。

 そうそう、そうですよねぇ。あまり落ちないですけど、それでもたまにいきなり落ちちゃってイラっとか。

まぁ、ヘビーなEmacsユーザーは、タイマーによる自動バックアップで、強制終了しても焦らず元の状態に復元できるようにしていると思うので、強制終了も正常終了とそんなに違いがないし、強制終了してこそ Emacs を使い熟しているというのが専らの噂です。

 な、なんだってー! とか思ったかどうかは別として、記事中にあるrecentfの自動保存を有効にしてみました。だってさっきまで作業していたファイルがemacsさんの強制終了によってanything一発で出てこないなんて事が起こったりしてがっかり感強まったりしてましたからね。recentfはanythingでも活用されておりますから非常に重要ですよ、重要。anythingも重要、ないと生きていけない。

 というわけで、適当に新しいファイルを開いて放置し、ls -alとかで~/.recentfファイルを監視。タイムスタンプの更新と内容の追加を確認。当たり前です、動いて。やー、これでまた快適度が向上して快適快適ー。