いっそ自炊部でも作ってしまおうかなんて。

 【保存版】ScanSnap S1500M: 雑誌・書籍の裁断スキャンの方法をやさしく解説。iPadライフが10倍楽しくなります! - iPhoneアプリのAppBank

 一昨年辺りからのKindle、iPadの発売による空前の自炊ブームが一段落した感のある昨今、唐突に幾つかの自炊系記事が大きめのメディアでアップされてましたよね。恐らく何らかの陰の力が働いた事だと思いますが、そういうのは今回関係ないです、とりあえず。

 さて、私もiPadユーザでありまして、何冊かの本をPDFにしてぶっ込んだりしておりますが、場合や種類によりそれが凄く快適なのですよ。装丁がそれはもう立派で好みである本とかは向かないのですけど、捨てるのは忍びない、後で役に立つかも、でも置き場所がない、正直邪魔みたいな本はガッとデータ化してもう一度日の目を見るその日までストレージの肥やしになって頂きたい。
 中でも個人的に向いていると思うのが漫画。漫画はたまに急に読みたくなる、読みなおしたくなるものの筆頭だし、単行本などはサイズ的に小さいので文字がつぶれて読めないなんて事もあまりありません。読むのを途中で止めても、特にパラパラやって探さなくても次はそこから読めるし(本をパラパラやるのも凄く好きなのですけどね)、読み終わって次の単行本を取りに行くという手間もかかりません。強いて言えば、iPadくらいの解像度だと絵の再現性と文字の視認性に難ありな場合があるので、Appleさんには高解像度版のiPadを凄く凄く期待したいですね、次辺り来るのでしょうけど。

 私は子供の頃から漫画が大好きで(今も好きなつもりですけど、そんなに読んでいるわけでもないので「子供の頃は」かも知れませんね)、スライド式の本棚一杯、溢れ出して床に平積み、押入、物置と何冊あるかわからないくらい保有しておりまして、基本的に本という物体が好きでパラパラしたいのですけど、流石にもう置き場所もなくなって増やすのが躊躇われて買わなくなってしまったし、それこそ読みたいと思っても押入に押し入れているものなどは取り出すのが面倒で読まない始末。読みたいのに、もう何年も読んでいないあれとかこれとかそれ。
 そんな私に最適なソリューション、それはやっぱり自炊ですよ、自炊ですよねー。自分で手持ちのデジタル化してしまいたい漫画を裁断してスキャンして片っ端からデジタル化、ストレージに溜め込んで、必要に応じてiPadなりMacBook Air、クラウド上のストレージへ移して読みまくり、気持ちが乗ったときにサクっと読み始め、気持ちが落ちてしまったら読み止める。これだ、凄い、素敵、これしかない!

 という事で、真剣に導入を考えているのですけど、裁断機とスキャナの置き場所が……。あと導入費用ね。