“2011/06”な記事

普通に二回目のハンズオンやります。link

 先日開催しましたNAGASAKI-IT hands-on Spring 2011(例のあれ(仮題)・NAGASAKI-IT hands-on Spring 2011ってのやりました!)も記憶に新しいところではありますが、その時に行っていただいた「ひとりぎっと」(初級向けGitハンズオン)で凄く凄く気を良くしてしまったのでさっそく続編をやります、やりますとも!
 実はやる前から「評判が良かったら続きもやりたいね」とか言ったりしてまして、当日それなりの反応をいただきその場で開催を決意し宣言し、帰りしなに会場の仮予約を済ませて懇親会へ向かうという突進ぶりでありました。それもこれも内容が良かったからです、ボクじゃなくてやってくれた人らの。

 また、前回の内容を踏まえてからの開催でありますから、さらに引き続き@szkttyさんに再登板いただきますよ。例によってSkype越しでありますけど、内容に趣向を凝らしてくれているようでございます。こちらからの受け方も工夫していきたい。距離を感じず一体感だしていきたい。出せないけど出した気になりたい。
 そして、最後にライトニングトーク大会もやりたいと思います。前回上手く話せた人も、ちょっと失敗しちゃった人も、物足りなかった人も、もう一度どうですか!とかで誘う嫌らしい作戦。や、もうみんな月1で何やら発表していけばいいと思いますよ。ネタがなくなったら仕込めばいいじゃん、作っちゃえばいいじゃん、仕入れちゃったらいいじゃん、日々向上ですよ、向上。と人にだけ言う。

 またこのような会を開催できるもの皆様のおかげです。引き続きの登壇要請を快く引き受けてくださった@szkttyさん、@dataichさん、ありがとう。準備、運営などに協力してくださる@hideAki76さん、@bamboo_insideさん、ありがとうございます。前回参加してくださった方々、ありがとうございます。他にも直接的、間接的に助けてくださる方々がおられます、ありがとうございます。またお世話になります。よろしくお願いします。

 みんなぎっと と 暗号技術入門 と はっぴょうかい : ATND

 そんなわけで、本日この時より募集を開始しております。前回より人数が減ってしまうのを覚悟しながらも目標は同じ10名で。皆様お誘い合わせのうえ是非ご参加ください。よろしくお願いします。

 ちなみに、懇親会的なものももちろんやるんだと思いますよ……。

自炊生活はじめました。link

 以前よりなんのかんのと言っておりましたが(例のあれ(仮題)- いっそ自炊部でも作ってしまおうかなんて。)、ついに念願だった自炊生活を始めました。せっかく製本された本を無理矢理また断裁してスキャンするという本末転倒な「どこまでも手間のかかる事を」的な例のあれです。
 既に100冊くらいやりましたけども、結果に満足しております。押し入れの中の蔵書も救出したしね、まだ全部スキャンしたわけじゃないけど。

 これまで中々自炊に踏み切れなかったのは、やっぱり設備の問題が大きいかったんです。先人な皆様のお声から判断すると、スキャナはMacユーザなので富士通さんのScanSnap S1500M(ScanSnap S1500M 製品情報 : 富士通)で決まりなのですけど、本をバラすための断裁機が、断裁機の方がいろいろ難しい。私の場合数も多いのでいろいろと切実でありました。
 世の中的に「本格的にやるならこれしかない」と一気にメジャーになってしまったのが、大型の業務用っぽい断裁機。上からレバーを押し下げてグっと一刀両断してしまうあれです。最初の方はこれを買うしかないと思っていました、数も数だし、仕上がりも良さそうだし。しかし、ほぼ半額の販売価格でさえ3万円を超えてしまう事や、仕方がないであろう大きさ、驚きの総重量などにめげそうになりましてなかなか決断できません。お金はともかく、置き場所どころか作業スペースすら確保できないよと。例えて手間が増えても小さくて取り回しのしやすいヤツの方がいいのではないか、でも仕上がりに満足できないのではないか、とかぐるぐる。

 漫画・コミック・本・書籍を自分でスキャン(自炊)する方法

 そうこうしながら情報収集に励んでおりましたら、上記のページに行き着きました。こちらのページではディスクカッター式の裁断機(CARL)を用いて断裁しているのですが、まずカッターで本を分割し、その後ディスクカッターで裁断。その様子を動画で公開なさってますがその手際の良さに「おおお」と。思いましたね、「うん、これでいいじゃん。これこそがベストだ、これなら闘える」と。
 ちなみに、A4対応という事で大きさはそれなりにありますけども、厚みはそうでもないですし、本体価格も1万円ちょっととお安くはないですが悪くない、かつ替え刃や専用カッターマットなどリフィルの類いの価格も抑えめで嬉しい作りです。

 本一冊を丸ごと裁断する事ができないので事前に2、30枚ずつに分割する必要がありますが仕上がりも奇麗です。もう少しひっかかったりずれたりなどがあるかと思いましたが、一度に裁断できる枚数が控えめな事もあり単純に挟むだけの機構なのにちゃんと機能してます。裁断面と逆側を止めるバーはカチっと垂直になっているわけでもないので多少斜めに切ってしまいますが、ScanSnapさんのエゲつない性能おかげで全然大丈夫です、ご心配なく。
 切れ味の方もなかなかのもので、もっと力が必要かと思いきや結構スーっと切れます。もちろん裁断する枚数によりますが、キチキチに詰めた感じで切ってもそれほど力は必要ありません。むしろ力が必要なのは左側の押さえる方ですね、こちらとしてもずれるのは勘弁して欲しいのでそれなりに頑張っちゃいますし。一度で切れなくてもそのまま2、3回往復させればずれる事なく切れます。ガチャガチャと多少音がしますが、うんざりするほどでもありませんし、個人的には工務的な感じが楽しいです。
 上記リンク先のページにもありますけど背表紙側を5mm程度か、もっと余裕をみて裁断すると全てバラバラになります。でも、断ち切りや見開きの多い漫画だとついつい裁断幅をケチりがちです。そうするとサバキ時にページ同士を剥がすという作業が必要になるのですけど、これが本当にやっているうちに指の感覚でくっ付いているところがわかるようになってきます。サバキもだんだんと上手に滑らかになってきますし、私が唯一修得できそうになっている職人技かも知れません。ボクがなりたかった職人さんたちと何か違うけど。

 そんなわけで、スキャン前の準備はできた、次はスキャン、取り込みまっすよ! て事でつづく……。

三度目の正直的にやりましたよ、れいかいの話です。link

 月一各々勝手勉強会「れいかい」も三回目を迎えまして益々盛況、とは行っていないかもしれないけれども行ってるつもりで結果報告いたします!


 とりあえず会場を開場(二重表現)直後の模様。正直、今回は誰も来ないかもしれない疑惑をひしひしと感じていたので、このまま5時までみたいなのも覚悟しておりましたよ。


 しかしながら最終的には四人の方にお集まりいただき(そのうちお二人もの方が初参加です。ありがとうございます)、いつも以上におもちゃ(の類い)もお持ち寄りくださり賑やか楽しく過ごしましたよ。
 この日のキーワードは「ラスタスクロール」。参加者様のお一人がGBAエミュレータ上で背景ラスタスクロールをデモしてくださったので、それを見せてもらった私が若い子たちに無理矢理に見させて昔話を聞かせるという老害遊びををを。


 近いうちに絶対実現すると思っていた新旧iPadさんの競演。
 知らないって事だったので、強制的に取り上げてマルチタッチジェスチャを有効にしたった。ら、ちょっとの間にガンガン使いこなすようになってて素敵だったよ。


 オレの(違う)JAMBOXさんも今回は忘れずにアップ的に。
 今回は18日のハンズオン(みんなぎっと と 暗号技術入門 と はっぴょうかい : ATND)へ向けてMacBook Airさんからbluetoothで接続して音を鳴らすみたいな事も試させてもらったよ。


 BGMソースとして活躍していたiPhoneさんにいつのまにかバッテリー的なの装着されてた。このガジェット好きめ。


 私の3DSさんでMii作りに燃える参加者様。つか、誰ともすれ違わないしつまらないので強制的に作らせたったわ。


 そして、この日のスペシャルゲスト、Pogoplugさん(Pogoplug, Your Personal Cloud: Free Software and Award-Winning Devices)が満を持してご登場。ピンクのPogoplugさん、素敵です。


 自宅でセットアップ完了していたのを、「モノが見たい」という私のわがままでわざわざ持ってきていただいたりしたし、回線が細くていろいろあったりしましたけども、無事に接続完了。
 いろいろお話も伺って俄然購入意欲が湧きましたよ。問題は導入費用だけ。大問題すぎる。絶対解決できない問題やないか。てわけで、某参加者さまにご購入いただき、そっとUSBメモリを渡して接続してもらうという、いやあのその。

 といったところで、三回目のれいかいお開きでございます。参加者の皆様ありがとうございました。是非こりずにまたお越しいただければと思います。ほんとうにほんとうにほんとうに。

 そして、その後、お一人の方を残して(というか、掴んで帰さず)解散しまして、兼ねてより「夜は大丈夫、夜なら確定」と力強く宣言してくださっていた某方と合流しまして、アラフォーさんたちによるアラフォーさんたちの為の呑み会が花山さんで開催されたのでありました。
 前々から私が一度行きたいと行きたいと申していたお店で、ついにタイミングがあい連れて行っていただきましたよ。感激です。


 このたれが、このたれが秘伝で美味しいそうでございます。確かにゆずの香る美味しいたれでありましたよ、持って帰りたいという人多数なのだとか。もちろんボクも言ったし。再現してえ。


 まずは焼豚、焼豚的なヤツ。某人のお気に入りっぷりが半端なくてすぐ無くなった。


 さてさて、串も参ります。この日は連れて行ってくださった方にお任せで美味しい思いをさせてもらうという悪巧み。
 「サガリ」という横隔膜の肋骨部分(どこの部位なのだろうという私の質問への某人調べによる)を秘伝のこのたれへ、あのたれへつけて!

 ご紹介が遅れましたが、この日の焼酎さんは黒白波さんでありました。多分初めていただいたのではないかなぁ。もちろん芋でありますよ、芋ぽい芋。
 何となく体調悪くてあまり楽しめなかったのだけども、ボトルをしっかり残してきたので次こそはガッツリと楽しみたい。

 そして、タンテキへ。いやもう、これが頂きたかったんです。以前よりお話を伺っておりまして、行ったら絶対に絶対に絶対に頂こうと心に決めておりました。
 期待に違わぬ美味しさ。「美味しい美味しい美味しい、ムカツク」などと意味不明な供述をしながらスガガガガっと頂きました。想いを果たしました。

 もうひとつ、こちらも外せないというもつ鍋。長崎でもつ鍋って、という感じですが何でもどこぞで修行してきて……(食べるのに一所懸命で聞いちゃいねえ)、という確かなお味。スープ持って帰りたかった……。

 野菜好きの私のためのほうれん草のサラダとか、

 チーズ好きの私のためのチーズの薫製とかを挟んでからのー、

 もつ鍋の残りにちゃんぽん麺をぶち込んでドーン!


 でもって、最後に「まだまだ焼酎の残っとっけんこいば食べんねー」とおまけで出してくれた玉ねぎさっぱり系。ありがとーありがとーありがとー。めちゃくちゃ嬉しくてこの瞬間にリピート決意しました。帰りしなにも「焼酎をキープしておくからまたおいで」と声をかけてくださったりして、凄く気持ちよくお店を出ました。絶対にまた行く、行くに決まってる、行っちゃうから。
 ちなみに同行者がキープの期限を聞いたところ、お店が無くなるまでとの素敵な返答も頂いたそうですよ、いっぺんにファンになっちゃったなぁ。

 そんなわけで、例によって勉強会の報告なのか呑み会の報告なのかよくわからないエントリーでありましたけども、長々とお読みくださりありがとうございました。月に一回の集まりでありますけども、こういう風にゆるゆるふわふわ細々と続けていけたらと思いますよ。続けていける限りでありますけども。凄く危うい限りでありますけども。

 それでは次回は7月の2日(予定)。毎月最初の土曜日は「れいかい」で!

虹を丸ごと。link

 先週の日曜日(2011/5/29)、日中雨が降っていた長崎市内でしたけど夕方あたりにはうっすら晴れて参りました。時間は午後6時過ぎ、私は既に恒例の週末呑み(最近は週末に限っていないのでもうそろそろヤバいと思います……)を開始していたのですけど、ご近所のおばさまより虹が出てると教えていただきましてすっと縁側の方へ行って空を眺めてみましたら……、


 どどどーんと虹が、エゲつなく大きな虹がばばーんと、


 しかもそれが入りと抜きまでほぼ全てフルに観られるという大盤振る舞いだったわけですよ。感激、初めて見たかもフルフルは!

 本当にいいものを観る事ができました。思わず焼酎のグラスを持ってきて、しばし虹見酒をと洒落こみました。
 ら、何だか知らないけど泣けてきたりしましたよ。相変わらず頭おかしい。

ニンテンドー3DSを頂いた。link

 ニンテンドー3DSさんが発売されてどのくらい経ったでしょうか。特に大ヒットの噂を聞くでもなく、特に超大作がリリースされるという話を聞くでもなく、世の中の状況が変わってしまった事もありますけどもなんだか全然パっとしません。周りに持っている人が少ないです。街中で遊んでいる姿を見かけません。かくいう私も未だに購入していなくって、欲しくないわけではないのだけど今は必要ないというか買う時ではないというかお金は大事にしたいというか先が不透明過ぎ俺ワロタというか。
 と適当に買う買う詐欺を負け惜しみ的に全力で展開していたら業を煮やしたのか某Sさんがいきなり贈りつけてくださいましたよ、ニンテンドー3DS。黒光りする本体と、実はやった事がなかったシリーズの最新作DEAD OR ALIVE Dimensions、そしてなんと持ち運び用の専用ポーチまで。おいおいおいおい、どうしてこんな事をするんだ、できてしまうんだ、無駄金じゃないか、こんなダメ人間の為に何かをするなんて。ありがとうありがとうありがとう。もうボク東の方には足を向けて寝ませんから、この家に居る限り多分。これからも対戦しまくろう、愛してるぜっ(迷惑

 そんなわけで、図らずもニンテンドー3DSさんを手に入れてしまいましたので、図らずも楽しまないわけにも参りません。ソフトもくださったのでプレイしないわけには参りません。専用ポーチまでいただいてしまったので持ち歩かないわけにも参りません。参りません参りません参りません。
 実は本当に買える気がしなくって、売り場の前を通っても素通りする始末で届いて初めて実際にまじまじと見たのですけど、思ったよりも高級感があると思いましたよ、テカっとしていたりラメ入りでキラっとメタっぽい感じが良いのかもしれませんね。でも、その質感の所為か若干ヌルっとするプラスチックでちょっと気持ち悪いと思う事もしばしば。頻繁に拭き拭きしましょう。
 重ねレイヤーっぽく三段構造になっているのもちょっと格好良くてこっている感じがあります。厚みを目立たなくする為だろうなぁと思っていましたが面白みも出てますね。まぁ、持ってみた感じ厚みは凄く感じるのですけど。
 しかし、3DSさんはニンテンドーDSさんと違って最初からずっしりと詰まっている感があります。大きさから予想する重さよりもグッとのしかかる感じです。他の人に見せびらかして持たせてみても皆さん同じような事をおっしゃいます。ニンテンドーDS Lite、DSiときてのノウハウ満載なんでしょう。グッとのしかかってくる分、グッと来ました。
 今のところスライドパッドを使ってゲームなどを遊んでないのでそちらの方の使い心地はわからないのだけど、十字キー、使いづらいです。暫く使っていると熟れてきて少しは変わってくるのかも知れないですけど、小さいに固いし入力しにくいしで斜めとか一発で入れるにはそれなりに鍛錬が必要かも。
 恒例の収納可能なタッチペンは伸縮可能なアルミ製で頑丈感ありますが、残念ながら今回は本体内蔵の一本だけ付属でスペアは付いていませんでした。このタッチペン、伸ばせばそれなりの長さになりますが、矢張りそれでも大人の手には短いですね、太さはそれなりにあるので私の初代DSのよりは大分マシですが。
 発売前の任天堂の記事でも触れられていた気がしますけど、本当にバッテリーは厳しいみたいですね。DSの頃はいつの間に通信などもなかったので遊ばない時はかなりの間放置しておいても大丈夫でしたが、3DSさんはもりもり減っていきます。WiFi経由で通信対戦をやっている時はより顕著で、初日に一時間ちょっと遊んだら警告がでました。充電時間がそれなりに長いので容量が小さいというわけでもなさそうですし、この辺は機能としてどうしようもない消費具合なのかもしれませんね。ちなみに、その為にもクレードルを同梱したという話もありましたが、スペースの都合により直接コネクタ挿して充電している私です。

 さて、注目の3D表示機能ですが、「なるほど凄い、確かに立体的に見える」と驚きを隠せないですが、同時に襲う目への違和感、弱ったおっさんの目にはかなりの負荷のようで結構すぐに辛くなってきました。深度を調整できるスライダーが付いていますが、最大とかかなり目にキツいような気がします、半分くらいが丁度いいかもしれないですね。
 それと、立体視できるポイントが結構小さいらしくて、ちょっと本体を動かしただけでガクガクブルブルの残念な画面になってしまいます。ジャイロを使った本体を動かす操作などの場合はこちらの気構えが必要なレベルです。繊細すぎる、何この矛盾した機能。
 仕組み上、水平方向の解像度が二倍になるので対応したソフトであれば2D表示にした方が画面は奇麗になりそうです。それ以外でも2D表示の方がやっぱりバシっと安定感ある画面が表示されます。ちょっと斜に構えて見ても(物理的に)ブレブレ画面にもならないですし、どこに焦点を合わせてよいか脳が迷う事もありませんし。やっぱり3D表示って微妙なんだと思ったりします。有っても困らないけど無くても大丈夫だなと。
 3D表示を切ると負けな気もするのでそれなりにオンにして使っていますが、動きの激しいゲームなどは2D表示の方がいいかも知れないですね。

 3DSにもMiiが搭載って事で、早速今の風貌に合わせて長髪バージョンを作ってみましたが、WiiのMiiとは同じ顔にならないっぽいです。地味にパーツの修正を行っているんでしょうね。私はそのまま作りましたが、何人かの人に試しに作ってもらってみたところ、カメラがある事を活かした写真を元にMiiを作る機能が好評でした。確かに自分の写真を見ながらMiiを修正したりできるのでやりやすそうです。素晴らしい進化。
 そして、この作ったMiiを画像として付属のSDカードに書き出せて、それをそのままPCなどに持って行けるのが地味に嬉しい機能です。作ってもらったMiiもサクっと取り出してメールでブーンとかできましたからね。これから3DSで作ったMiiをネット上とかで見かける事が増えるかも。

 ARは結構どころかかなり懐疑的だったのですけど、やってみると楽しかったです。カメラの性能で暗かったりするとなかなかARカードを認識しないのでイラっとしますが、本体ごと動いて中を覗き込んだりとか、自分のMiiを色んなところに登場させてニヤニヤするとかかなり楽しめました、完全なるいっぱつネタっぽいですけど。
 ちなみに、ARで遊んでいる人はその人にしかその物体が見えないので周辺からはかなり怪しく見えます(何もないところに3DS向けて周りをウロウロしたり動き回っている)。注意が必要ですよ。

 まだまだ威力を発揮しているとは言えませんし、内容や機能を考えるとそうでもないものの客観的にお高い気がしてしまう価格でありますが、充分に楽しめるゲーム機だと思いましたよ、ニンテンドー3DSさん。
 ニンテンドーeショップが遂に開始されたり、E3でも新作ゲームが発表されたりと周辺も騒がしくなって参りましたし、もうそろそろ買い時なのかも思ってしまいました。長崎じゃ全然誰ともすれ違わないので是非皆さんにも購入していただいてですね……。

PIEを導入してみた。link

 CSS3 PIE: CSS3 decorations for IE

 PIEとはprogressive internet explorerの略だそうでありまして、IE6〜8さんでもCSS3の幾つかのスタイルを適用できるようになるモノであります。CSS3といいますと、当ページでもついうっかりちょっとだけ導入していたりしますので、少し前から気になっておりました。
 ので、先日導入してみましたよ。

 JavaScript版も用意されていますが、今回は基本のHTC版をチョイスしてみました。だってHTCファイルとか扱った事もないから面白そうじゃん。ちなみにHTCのというのはHTML Componentsの略で、IE5のとき既に導入されていたものらしいです。実はMSさん新しいWeb技術に積極的に取り組んでいて、ajaxも広めたのはGoogleさんでありますけど、元々の生みの親はMSさんですし、これから扱うCSS3でのスタイルもMSさん由来のものがあったりもします。しかしながら、シェアを握り過ぎてしまったからなのかすっかりトーンを落としてしまって積極的にアピールせず、いつの間にかレガシーだと囁かれるように……。おっと、脱線。
 そのHTCファイルをアクセス可能な場所に置きCSSファイルから参照すれば、あとは普通にCSS3でスタイリングすれば同じように表示してくれるようになります。ただし、ちょっとだけ制限あったり違ったりします。

 当ページでは記事中の画像にドロップシャドウを付けていたりしますが、その場合ですと以下のようなスタイル設定になりました。


.entry > p > img {
    padding: 5px;
    border: 1px solid #cccccc;
    -webkit-box-shadow: 2px 2px 10px 0px rgba(0, 0, 0, 0.2);
    -moz-box-shadow: 2px 2px 10px 0px rgba(0, 0, 0, 0.2);
    box-shadow: 2px 2px 10px 0px #ccc;
    -webkit-border-radius: 2px;
    -moz-border-radius: 2px;
    -pie-background: #ffffff;
    behavior: url(/site_media/css/2.0/PIE.htc);
}

 どうやらborder-radiusの場合は利き方にちょっと難がありまして、今回は断念しました。どうも要素自体にスタイリングするのではなくてボックス要素を別に作って角丸にするという実装のようで、そうすると画像の大きさに違いがある当ページの場合、適用するボックス要素の大きさを決めうちできないので表示が乱れてしまいます。写真に枠風のpaddingを取らずにそのまま角丸にするのも面白いと思いましたが、今回は枠風の表示の方を優先する事にした次第です。
 そのためwebkit系のブラウザならborder-radiusと書いただけで角丸になるのですけど、あえてPIEさんが反応しないように-webkit-border-radiusとベンダープレフィックスを付けざるを得なくなってしまって本末転倒という憂き目……。まぁ、いいか、とりあえずこれで。

 導入も適用も簡単だし、behaviorは独自要素ですけどスタイリング定義自体は標準のものなので、結構悪くないと思いますよ。特に角丸処理は人気が高いですから古めのIEでも使えればなぁと思っている向きにはいいかも知れません、IEといえばIE9になるまでのつなぎに。

普通に二回目のハンズオンやりました。link

 みんなぎっと と 暗号技術入門 と はっぴょうかい : ATND、無事に普通に終了しました! ごめんうそです。無事じゃなかったです。グダグダでした。途中ですっ飛ばしたヤツすらあります。
 しかしまぁ、良い経験をしたと言うことで報告記事をばまいりますよ。今回は本当に楽しくて、凄く凄くいい雰囲気でした。が、グダグダトラブル続きであまり写真もなかったのでした。いつもの事ですよねー、使える写真がないのは。


 準備中です。会場に着いたらもう待っててくれていた参加者様がが。そのまま会場設営も手伝っていただきました。皆様の協力の上成り立っております。ありがとうありがとう。


 そんな淋しげな光景も、始まってしまえば一気にこの賑わいですよ! 欠席者なし、当日参加ありで総勢10名の方に来ていただきました。良かった良かった、一時はどうなるかと思いましたけども、大盛況です、大賑わいですよ、これは。可愛いスペシャルゲストもお二人来ていただきましたし。
 そしてさり気なく目標達成。おぅ

 @dataichさんによるみんなぎっと(PDF書類:88K)。

 しかし、ここからが大変なのでありました。前回は普通に使えていたので安心していたWiMAXさんがまさかの不調で全然速度がでない、名前が引けない。そして台数増加による影響なのかルータ機能に接続できない。今回はネットワークを使ってゴニョゴニョする事が前提だったのでそこで凄く時間をとられたりして……。皆様ご迷惑をおかけしました。

 そこで颯爽と登場したのが、参加者の某Mさん(ボクの周りにはMさん多いよ)が持ってきてくださった無線LANルータ。事前に何も言ってなかったのにも関わらずアクセスポイントとして使えるように既に設定済みの無線LANルータさま。しかも、そのまま勉強会用にとプレゼントまでしてくださいました。ありがとうありがとうありがとうございます。ボクはもうこれから先南の方には足を……、北枕になるからもともとやらないか。そんなわけで、愛してます!(またか)


 これで、ルータに接続できないみたいな事は解消できたのだけど、速度の問題はまだまだ続きます。という事で、電波が入りそうな場所探しを実施し、窓際極まってるこの場所を発掘。もともと窓の近くに置いていたのだけど、電源コードの都合でぎりぎりではなかったのですよね。
 で、これまたMさんが持ってきてくれていたアダプタをお借りしてコードを延長し何とか設置。この僅か数十センチの移動の影響力がもの凄くてアンテナが一本から二本に、転送速度もググっと上がりました。ありがたやありがたや。WiMAXさん大好きです。
 回線力大事、凄く大事。ここを何とかできなければかなり辛い。逆に言えばここさえ何とかできればそれなりに上手く運べるのかもしれない。やっぱり固定回線があり、いつでも使えるような場所があればいいのいなぁと痛感しました。

 しかしながらトラブルはここでとまる事もなく、Skypeさんの接続も不良になりましてわざわざこの日の為に準備してくださっていた @szktty さんの講演はキャンセルに。一応繋がるところまでは行ったのだけど繋がったり切れたりを繰り返す事数回、その前に時間をおしていた事もあり時間の都合のより今回は断念と。
 いろいろグダグダで本当に申し訳なかった……。

ーー追記ーー
 スライドだけ公開してもらいました(PDF書類:9.8M)、やりたかったのにやりたかったのにやりたかったのに。
 なお、スライド内の画像はフリーイラスト集【(株)タカミコーポレーション】のモノを使わせていただいたそうです。今度何かあったら私も使わせてもらおう。

 図らずもこれで時間を一気に取り戻したので、ライトニングトークの方はオンタイム。@dorako321さんによる前回の続きと3DSで撮影した3D写真のデータのお話と(pptxファイルのzip圧縮書類:1.4M)、@din_deguchiさんによるヘッドホンのお話(PDF書類:1.2M)。やる人が少なかったので長めにやってもらいましたけども、まだまだ時間があります。
 て事で、満を持して私が登壇しまして(お前か)、懐かしのNorfDocTestネタを(CSSslide)。その後無茶ブリして@MIRROR_さんにゲーム開発のお話を。それでもまだまだ時間があったので、再度満を持して(もういい)私が登壇しまして勉強会をやってみた感想を(CSSslide)。〆は急遽やってくれた今回の講師でもあります@dataichさんによる今回使ってみたnode.jsとCoffeeScriptの解説を。
 皆さん素晴らしかったです、途中の@tactactadさんを排除できればさらに良かったでしょうに残念でなりません。

 と言ったところでお開きです。この後撤収して懇親会へ出発です。残念ながらお三人の方の参加がなりませんでしたけど、懇親会に途中より来て頂けた方もあり10名での懇親会となりました。こちらも盛況です。もうホント感謝の言葉しか出ない。

 これです、この唐揚げが人気なんです。乾杯後、最初の注文が「とりから4つ」とかお前らどんだけ好きなんだよ。と思われてしまったに違いない。

 そしてもはや恒例の、というかもう恒例にしてしまいたい居酒屋 de LT大会。今回もやらかしました、豪華三本立て、三人の方にやっていただきましたよ。何本立てでもどんとこーい。

 そんな事をしていたら、何故か大撮影大会にもなっていたという……。怖い怖い。

 これでGit入門のハンズオンは終了です。一回目、二回目とやってみていろいろと気がつく事がありました。良い経験をさせてもらったなと思っています。この経験が次に繋がり活かせればと思いますよ。
 またいつか、いつかまたやりたくなったらこういう集まりを開きたいと思います。関わってくれた全ての皆様に感謝いたします。ありがとうございました!

jQueryでtemplates。link


 Templates – jQuery API
 jQuery Templates, Data Link, globalization が公式 jQuery プラグインに加わりました - THE TRUTH IS OUT THERE - Site Home - MSDN Blogs

 もう自分的には随分と前の話なので細かいところはすっかりわすれてすっきりくんなのですけども、いい加減書いておかないとなぁと言うことで重い重い重い腰を上げて。

 去年の終わりくらいにこのページの作り替えに着手しまして、それは別に見た目がどうこうじゃなくて、twitterとかがやっていたshebang(とかhashbang)と呼ばれる仕組みをやってみたかっただけで、まぁ、それは興味本位に先走り過ぎた愚行でありましてこれから先苦労するみたいな話もありますけど、実はうちはshebang無しのURLもそれなりに用意しているので勝手に「うん、大丈夫だよね。両方メンテするので面倒くさいけど」みたいな気持ちでありますのですが、その際にJavaScriptでajax通信を行いデータを持ってきて、HTMLとして成形して出力みたいな処理が必要になるのですけど、これが凄く面倒でたまりませんでした。普通にHTMLを書くだけでも面倒くさいのに、JavaScript内なのでエスケープだの連結だのと。
 でまぁ、どうしたものかなぁと思っていたのですけど、解決策としてはテンプレートエンジン的なものを導入すればいいかと、JavaScript版の。早速ググってみましたら思った通りいつくかそれっぽいのが見つかりまして、中でも目を引いたのが当時から次期バーションには標準搭載と言われていたjquery-tmplです。

 実はこれ、もともとはMicrosoft製らしいのですよね。以前はMicrosoftさんでも自前でJavaScriptライブラリを開発していたのですけど、ある時からjQueryを推奨するように変わりました。この辺はadobeさん辺りも同様の施策を行っていたので世の中的な流れだと思います。私もある時から「もうみんなjQueryでいいじゃん、jQueryやっといたらいいよ」と洗脳されて言っていたのですけど、本当にそんな世になってしまうと「それで善いのか悪いのか」です。どっちだよ。
 そしてそれをjQueryさん本家に寄贈してくださったので公式のplug-inとして提供される……、はずです、もうしばらくしたら。最初に私が目にしたときは「次期バージョンである1.5に標準搭載」という話だったのですけど、結局その後の1.6でも提供されませんでした。曰く、「まだベータ版のモノを含めるわけにはいかない。そしてそれを決めるのは我々ではなく提供してくれる側だ」とどこかで見たような見てないような。どっちだ。
 そういう事情で今のところ、jQuery本体は別にもう一つファイルを読み込まねばなりませんが、MicrosoftさんがCDNで用意してくれています。そちらを有り難く活用させていただきましょう。ただし、未だにベータ版でありますから一応自己責任でとかおきまりのごにょごにょ。

 基本的な使い方はまず専用のテンプレート言語的なものを用いてテンプレートを定義して、それにJSON形式でデータを渡します。するとデータをバインドして出力をしてくれます。一応テンプレートタグでif文があるので簡単な判断ができます。同じ構造のデータを配列に入れて渡すと勝手にループしてくれたりもします(たまにいい迷惑かもしれないですけど)。あと、オプションで連想配列で値やら無名関数やらを渡せるので頑張ればある程度なんとかできる気がします。当ページでもいろいろと試してそれをネタにしたかったのですけど、基本的な使い方だけでなんとかなってしまいました。
 テンプレートはJavaScript内で文字列として定義してもいいし、専用のtypeを指定してscriptタグ内にそのままの形で記述する事もできます。今回私は後者の方法をとりました。だってこれがやりたかったのだもの。

 ちなみに、記事本文部分のテンプレートは以下のようになっていますよ。type="text/x-jquery-tmpl"と指定したscriptタグ内に記述できている事がわかると思います。


<script id="entryArticleTemplate" type="text/x-jquery-tmpl">
  <article class="entry">
    <header class="entryHeader"><h3 class="green">${title}</h3></header>
    <time pubdate="${attr_created}" class="pubdate">${display_created}</time>
    {{html body}}
    {{if rel_entries.length}}
      <nav class="entryFooter">
        <ul>
        {{each rel_entries}}
          <li><a href="#!${url}">${title}</a></li>
        {{/each}}
        </ul>
      </nav>
    {{/if}}
    {{if tags.length}}
      <nav class="entryTags">
        <ul>
        {{each tags}}
          <li><a href='#!${url}'>${name}</a></li>
        {{/each}}
        </ul>
      </nav>
    {{/if}}
  </article>
</script>

 ${hoge}の部分が渡されたデータの同じ名前のキーの値で置き換わります。その値にタグなどを含むようならtemplates側のHTMLタグを用いる事でエスケープされる事を防ぎます。あと、ifタグでは値が無かったら表示しない様な判断をしています。
 jQueryには関係ないのですけど、見てお分かりの通りDjangoのテンプレート言語と {{ の時点で被りますので、Djangoを使っている当ページではそこいらへも対応を迫られました。ちゃんと公式にtemplatetagというタグが用意されているのですけど、なんだか面倒だなと思ってしまって {{ }} で囲んで出力するオレオレfilterを用意しました。どちらが面倒だったのだろう。

 その時のcommitログを一応以下に。参考にもならないと思いますけどね。

 Commit 0cee62e68ed0ba5ffe4639410a161c7fa4629a83 to tactactad/reiare - GitHub

 この分野のものには新旧様々色々なものが既に公開されていて、中でも

 Life is beautiful: JavaScript HTMLテンプレートエンジン SNBinder 公開

 というのが気にはなったのですが、標準搭載というお手軽さに引かれてこちらを選択していました。まぁ、今のところその標準搭載というのは実現されていないのですけど。別途テンプレート用のインクルードファイルを用意するのではなくて、scriptタグ内で普通のHTMLファイルの中に埋められるというのはそれはそれでメリットだと思います。scriptタグ内に記述すると、テンプレート内でscriptタグが必要になるとさらに工夫が必要になりますが、幾つか解決策も提示されていますよ。無理矢理っぽいのもありましたけど。
 実際に使ってみてそれほど苦にはならなかったし、仕組み的にも面白いと思ったのでこれからも使っていきたいですよ。早くベータ取れて標準搭載されて欲しい、待ってます!

史上最大規模で四回目の「れいかい」やります。link

 実はちょっと開催が危ぶまれていたのですけども、来月も何とか開催できます四回目の「れいかい」、それも史上最大規模、の部屋で。

 開催が危ぶまれたのと関係があるのですけど、いつも使わせて頂いている長崎市立図書館の研修室を押さえる事ができませんで他の部屋を使わせて頂く事になりました。研修室を一室だと定員は7名くらいですが、四回目の会場の会議室は約3倍の20名。その為お値段の方も3倍以上。予算の方も当たり前のように最大規模になってしまいました。先日のハンズオンよりも会場費が高い……。

 そんな豪華で贅沢な会場に独りで4時間いる危機ですね。皆様ぜひ冷やかしがてらお越しいただければと思います。

日時:平成23年7月2日 午後1時00分 〜 午後5時00分
場所:長崎市立図書館 新興善メモリアル会議室2(洋)

 いつもの研修室でさえ場所がわかりづらいと評判でありますのに、次回の会議室はもっともっとわかりづらい感じですよ。なんたって正面玄関から入ってしまったとしても一旦外へ出ていただかねばならないくらいですから。

 長崎市立図書館 Nagasaki City Library 図書館について -施設の紹介 配置図 1階-

 まぁ、同じ敷地内ですけど別の建物、別の建物っていうのはわかりますよ、でももうちょっと何とかならなかったのかなぁと残念に思ってしまいますね。事務室は同じだけど行政の管轄が違うとかいろいろあるのかなぁ。

 お越しの際には裏から入ると念頭においてくださいませ。

 四回目ともなると、だいぶんカタチが見えてきまして、皆様それぞれご自分が興味があるモノを持ち寄ってくださったりしています。未だにIT縛りっぽい感じなっているのがちょっと悔しいのですけど、私自身がそんな感じなので仕方がないのかも知れません。個人的にはIT系じゃない事もやりたいし知りたいので、非ITなネタをお持ちの方にも是非一度お越しいただきたいですね、凄く来づらい雰囲気が出ているのもわかりますけど、そこはちょっとだけ勇気を!

 ボクは皆さんが興味を持っているコトに興味があります。興味を持たれるくらいですから、きっと面白いモノなんじゃないかと思います。いろんな人が興味がある事を持ち寄って刺激をしあう、そんな場所にもならないかなぁと妄想しています。刺激を受けたいです、ボクは。刺激し合いませんか、みんなで。

 もちろん今回も無料出入り自由のフリーフリーで、プランありノープランを問わず、冷やかしOKの通りすがり推奨、Skype、twitterなどでのエア参加募集であります。ありありです。ぜひ軽い気持ちでご参加くださいませ。

 それでは当日7月2日にお会いいたしましょう。毎月最初の土曜日は「れいかい」で!