久しぶりにPyDevさんでDjangoを使ってみました。

 Titanium Studio | Appcelerator
 PyDev

 先日、なんとなくTitanuimさんを使ってみていたら、もの凄いタイミングでTitanium Studioさんも正式にリリースされたりしてちょっと遊んでみていたら、実はPyDevさんも同梱されていていつの間にかDjangoさんもサポートされていたりなんだりで肝心のTitaniumさんもそこそこに使ってみました。PyDevさんがAptanaさんに買われ、そのAptanaさんがAppceleratorさんに買われ、Titaniumu Studioとして再出発。人生いろいろ、プロダクトもいろいろありますね。

 随分前に使った事はあったのですけど、その後全然追っかけてなかったので知らなかったのですけど、結構本格的にサポートされていたのですね、PyDevさんでDjangoさん。ちゃんと専用のウィザードでプロジェクトを作れるし、shellやrunserverもしっかり走らせる事ができるし、manage.pyを使った任意のコマンドを実行させる事もできる。結構ほとんどの事ができるんじゃないかな。

 Django

 そこまで活用するにはほんの少しだけ下準備が必要です。

 1. PyDevにDjangoのProjectである事を認識させる。
 2. DJANGO_MANAGE_LOCATION変数にmanage.pyの場所を設定する。
 3. DJANGO_SETTINGS_MODULE変数にsettingsモジュールを設定する。

 1はもともとのDjangoのProjectがあれば、それをTitaniumStudioさんのWorkSpaceへ持ち込んで、PyDevが用意しているアクションを実行する事で可能です。

 2、3はProjectのPropertyからPyDev - PYTHONPATH -> String Substitution Variablesに追加する事で設定する事ができます。2にはProjectのルートから相対パスでmanage.pyを指定。Browseで該当ファイルを選択した後、最初の方を削除するといいですよ。3にはPythonのモジュール指定ですのでProject名.settingsみたいになります。ついでですけど、Source FoldersにもProjectの上位フォルダとProject自体のフォルダを含めておくといいですよ。この辺はProject内でのmoduleの使い方にもよるのですけど、私の場合は面倒くさがりでありますから必須なのです。

 Titanium Studio Workspace -> reiare(Titaniumでのプロジェクト名) -> src -> reiare(Djangoでのプロジェクト名)みたいな感じに配置してる私のプロジェクトでは以下のような感じになりました。ご参考までに。

 しかしながらー、暫くは面白がって使っていたのですけど、importチェックにちょっとおかしなところがあったり、構文チェックが面倒くさかったり、Titanium StudioさんのGitサポートも中途半端だったりもして、結局これまで通りのTerminalさんとEmacsさんとか連合での開発に戻ってしまったのでした。元がAptanaさんなので、HTMLやJavaScriptのサポートも手厚く、補完とかも凄くひかれたりとかしたのですけどねー。

 あ、Titanium Studioさんを使ってみた最初の理由、iOSとかAndroidアプリの開発についてはそのうち……。