#!入りURL、その後。

 めっきり世間様的に評判が悪くてすっかり下火というか消えそうないきおいですね。そんな中当ページではいつまでも使い続けていたりするのですけど、それは別に#!入りURLをメインに押しているわけじゃなくって使いどころとかを勝手に絞ったりしているからですよ。世間様の風潮に逆らうほどの気概なんてなかとです。

 もともと#!とか入っていない昔ながらのちゃんとしたURLも生かしていて、そちらの方では旧レイアウトで表示していたのですけど、新しいレイアウトの方も落ち着いてきて細々修正する事もなくなってきたのでそれを適用しました。どうして落ち着くまでやらなかったのかというと、それはつまり同じ修正作業を二カ所やらなければならないからです、HTML出力用とJavaScriptによる組み立て出力用の。

 どちらの見た目も同じになったのでHTMLソース上のURLは従来通りのもので出力しておいて、JavaScriptが使える今どきのブラウザの場合は後からそれを#!付きのURLへ置き換えてAjax通信するようにしました。このJavaScriptによるリンク先URLの張り替えは最初からやっておかなければいけなかったですね、順番が逆でした。こうしておけばJavaScriptをオフにしているブラウザでもとりあえずは表示されるだろうし(まぁ、グズグズになりますけども)、検索エンジンのロボットなども今のところJavaScriptを理解してくれないので(多分もうしばらく無理なんだろうなぁ、Googleさんでもちょっと諦めてる節があるし)そのままリンクをたどってインデックスを張ってくれるはずです。実際ちゃんと張ってくれてるみたいです。

 今どきのブラウザでアクセスして当ページ内をうろうろすると#!を使ったAjaxアクセスで遷移するので、その途中でブックマーク的な事をして頂くと#!入りのURLで行われてしまうのですが、これはまぁ、仕方がないかなぁと。ブラウザ内のブックマークなら問題はなさそうですけど、#!非対応の各種ブックマークサービスの類いだとちょっとエグい事になってしまうので、これは少し頭が痛いです(一応Googleさんが推奨する_escaped_fragment_なURLには対応させています)。でも、ブックマークされる事もないので実質的な問題はなかったりもするのですけどね。

 しかしまぁ、こういったアクセス方法は速度や資源的に利もあるのでこれからも使われていくと思いますし、使って行きたいのですよね。個人的には凄く面白いと思っていて好きだし。

 defunkt/jquery-pjax - GitHub

 とかなんとかで次はpjaxですねー。