“2016/03”な記事

BeOSのデモな動画。link

 例によって懐かしい動画を漁っているおじさんですが、今回は歴史のifでMac OSになっていたかもしれないBeOSであります。Coplandが頓挫してしまって次世代OSを他社から賄おうとしたときの候補の一つです。NeXTと最後まで争ったと言われております。結果としてNeXTが買収され、Jobsが復帰して云々、といういつものあれになるわけですが、それはまた別のお話であります。

 私は例によってまともに使ったこともないので特に思い入れもないのですけど、ファンも多く、2000年代にはオープンソースプロジェクトが幾つか動いていたりもしましたね。今となっては歴史の闇に葬り去られた感もありますけど、もう少しどうにかなったのかもなぁともったいなく思ったりもしました。

「こんにちは、マイコン」とすがやみつる先生。link

 自分が楽しい世界を知らせたくて描いた『こんにちはマイコン』:京都精華大学マンガ学部キャラクターデザインコース教授/漫画家 すがやみつる氏《ニューストレンド》

 今、私がこうやってコンピューターをいじりながらお仕事をしているのって……、みたいな話は随分と前に自分語りしておりますので割愛しますが(一応関連記事にあげとこ)、そんな「こんにちは、マイコン」の作者であるところのすがやみつる先生のインタビュー記事がありました。

 今がこの有様ですからもちろん当時の私も頭が大変悪かったので内容を理解せずに普通にマンガとしても楽しんだりしていました、それもこれも記事中にもありますように、すがや先生自体が楽しまれているのが伝わってきていたからかも知れませんね。今でもプログラミングを嗜んでおられる先生の今後のご活躍にも期待です。相変わらずお元気そうで嬉しい。

 BASIC on Windows

 そんな「こんにちは、マイコン」で掲載されていたBASICによるテニスゲームの動画も公開されていました。うん、懐かしい。

 【やじうまPC Watch】SIMD命令実行時にMacBook Airから出る電磁波でメリーさんの羊を鳴らす強者登場 ~無線転送用ハードウェアがないPCで無線転送を実現、AMラジオで受信可能 - PC Watch

 あとまぁ、マイコンといえばこんな話題も。こんなことできる人、ものすごく尊敬します……。

さくまさんと枡田さんの対談記事。link

 「どんな子供でも遊べなければいけない」 黄金期のジャンプ編集部で叩き込まれた”教え”が生んだ大ヒットゲーム「桃太郎電鉄」 | 電ファミニコゲーマー企画記事

 今となっては私も立派なおっさんゲーマーでありまして、反射神経を使うゲームがめっきりに苦手に……。とかは関係なくて若い時分の頃より鈍臭い人間でありましたから普通に反射神経を使うゲームが苦手で好きなジャンルはRPGとか言っておりました。そんな私でありますから、このお二人ときてもやっぱり特別なお方でありますよ。特に枡田さんは一番好きなRPGの一つであるところの天外魔境IIのその人ですからね。あ、いや、さくまさんも大好きですけど。

 お二人で関わられた桃鉄を軸に多方面に展開されていきます。そしてちょいちょい登場する堀井さんとの逸話。手探りで、ゲーム業界自体が作り上がって行った頃のお話、実際に子供の頃にその時代を過ごしていたとはいえ大変に興味深いです。

 さくまさんも枡田さんもいい感じに年を召されてますね。まだまだこれからもご活躍していただきたい!

中村さんと長畑さんの対談記事。link

 「不思議のダンジョン」の絶妙なゲームバランスは、たった一枚のエクセルから生み出されている!? スパイク・チュンソフト中村光一氏と長畑成一郎氏が語るゲームの「編集」 | 電ファミニコゲーマー企画記事

 中村さん、いつまでもお若いなぁ。と思ったけれども、早くからご活躍なので実際にお若いのよね、この人。

 私ら世代だと、元祖ドラゴンクエストプログラマーなのでありますけど、デビュー作とも言える「ドアドア」のPC-88版を友人宅で遊んだ記憶があるので、本当に幼い頃からお世話になっております。

 長畑さん、失礼ながら私は存じ上げておりませんでしたが、チュンのローグ系ゲームの裏にはこんなレジェンドな方がいらっしゃったのですね。

 実は私、ローグ系のゲームには興味だけはあるのですけど、実際に遊んだことはありませんで、これを機会に過去作をVCだの何だので購入しまして遊んでみようかなと思っております。レベルデザインの職人芸、体感したい!

PCエンジンの全てを残す記事。link

 PCエンジンにまつわる当事者の想いを保存する | ゲーム保存協会元PCエンジン担当者が語る「PCエンジンの種類が多い理由」

 PCエンジンの企画から携わっていた方のインタビュー記事。

 PCエンジンが登場する前、一応他社もハードを出してはいましたがどれも鳴かず飛ばずでつまりはファミコン独占な状態でした。そんな中、PC業界の雄であるNECがハドソンと組んで鳴り物入りで発表されたのがPCエンジンでありました。PCエンジンはファミコンと同じ8bit機でありながら次世代機でありましたね、ファミコンと比べて圧倒的な性能を見せつけておりましたし、実際その後に登場したセガのメガドライブ(私が大好き)やスーパーファミコンと同じ世代を戦い抜きましたから。後述するCD-ROMシステムを拡張するという荒技を繰り出しつつではありましたが、それもまぁ、他のゲーム機も同じこと。

 記事中にもありますが、PCエンジンといえばCD-ROMです。当時はまだ音楽CDこそそこそこの普及度合だったもののCD-ROMはまだまだで、公開される情報にワクワクしていたのを覚えています。まぁ、そのCD-ROMシステム(CD-ROM2)はかなり高価で、私が手に入れることができたのはずっと後のお話になるのですけども。

 私自身、思春期の頃に少し距離を置いた後の勝手に第二次ゲームブームのきっかけは、思い出したようにPCエンジン購入したことからだったりしましたから思い入れもたっぷりですよ、未だにベストオブロープレは天外魔境IIとか思ったりしておりますし、たくさんたくさん遊びました。の割に誰かにハード毎貸して彼方へ行ってしまわれたのですけど……。程度のいいDUOとかあったら買いたいなぁ、初代でやり過ごしてたし。

 というわけで、毎度毎度のおじさんの懐古……。

Ken Blockさんのジムカーナ動画第七弾、と第八弾。link

 「おおー、久しぶりじゃん、Ken Blockさんのジムカーナ動画」とか思ってたら、「EIGHT?……」ってなって第七弾を見逃してたっていう。

 うん、豪華……。

GT-Rのエンジン組み立て動画。link

 これは見入る、見入ってしまう。エンジニアリングは素晴らしい。一日中、全行程をぼーっと眺めていたい。

 ちゃんと組み立てた人の名入りプレートが付けられるんだなー。そら、こんな値段にもなるわ。とか貧乏人は適当なことを思いました……。

SFCでFlappy Birdな動画。link

 スーファミのスーパーマリオを人力でプレイしてFlappy Bird化した猛者が登場 - GIGAZINE

 タイトルだけでもそこそこインパクトありますけども、実際のところはさらに衝撃的でありましてスーパーマリオワールドのバグを利用して無理やりメモリ内にプログラミングしてFlappy Bird風のゲームを実行させちゃうという……。

 一応わかるよ、そこそこ何やってるのかはわかるよ、でも、「いやいやw」ってなっちゃうわ。

襟川さんと襟川さんの対談記事。link

 信長から乙女ゲームまで… シブサワ・コウとその妻が語るコーエー立志伝 「世界初ばかりだとユーザーに怒られた(笑)」 | 電ファミニコゲーマー企画記事

 タイトルは仕方がないですよね、だってご夫妻ですもの。

 とかはまぁ、どうでもよくて、「誰だよ、シブサワ・コウて」なんて囁かれていたのが懐かしいですね。しかしながら、影にこれほどまでに影響が大きい方がいらっしゃるとは存じてませんでした、しかもそれが奥様だったとは。

 成功される方には魅力的な方が多いですね、だからこそ成功されるのでしょうが。ええ、何が成功だなんて分かってませんよ、ボクは。ボクが素敵だと思った方は皆さん成功者です :-)