宮本さんとNintendo Switchほか。

 「Nintendo Switch」発売に向けて任天堂の宮本茂がVRへの懸念やAIについて語ったインタビュー - GIGAZINE
 任天堂の宮本茂と青沼英二に「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」のことを聞きまくるインタビュー - GIGAZINE

 TIME誌に掲載された宮本茂さんのインタビュー記事の翻訳です。Nintendo Switch以外、多岐に渡って話されているようで大変興味深いです。

 以前にも宮本さんがSwitchの開発には直接関わっていないと聞いて、正常に世代交代がなされているいい傾向とかそれっぽく思ったりしましたが、同時に少し淋しい気もしています。おじさん世代なので。とはいえ、全く関わっていないわけではなく、故岩田さんや竹田さんとともに意思決定等に参加していたみたいですね。当たり前か。

 こちらも故人ですが山内さんの発言にも触れられていて、そこから以下のような発言をされています。

これは世界でも明白なことで、もしあなたがほかの人と同じことをしようとするなら、あなたはトップから遠ざかります。もし2番目か3番目を目指すのなら、ほかの人同じことをすればいいのです。つまり、トップになるには多くの努力を仕事に払う必要があるということです。

 今でも独創性に力を注いでいることが伺えます。結局のところ、二位だろうが三位だろうが関係はなくて一位でなければならない。勝つか負けるかであり、勝者は一人で他は敗者である。他者と同じ事をして一位になるには並大抵ではない。ずっとブレない姿勢ですね。

 昨年、ついにスマートフォンとはいえ、任天堂以外のプラットフォームで任天堂のゲームがリリースされました。これからの時代の流れでどうなるかわかりませんが、いつまでもチャレンジし続けて欲しいと思います。