macOS SierraでSandSほか。

 GitHub - ToQoz/SandS: SandS on macOS Sierra
 ⌘英かな

 GitHub - tekezo/Karabiner-Elements: The next generation Karabiner for macOS Sierra

 今度のWWDCで新型が発表されるらしいですが、昨年より打診していた会社支給のMacBook Proがやっとこの時期になって届きまして、先週末より使い始めております。使い始めてすぐに型落ちになるたぁ、うんざりしますが、うんざりしているのは相変わらずの弊社のスピード感の方ですよね。まぁ、どうでもいいですけど。

 でまぁ、Sierraさんが登場してから散々っぱら巷でも言われていたことですけど、何が辛いってKarabinerさんが使えなくなってしまったっていうことなのですよ。現在作者さまは単に対応させるのではなくて、これを機会に一から作り直すという道を選択されていまして、それはそれで英断であり大変素晴らしいことと応援しております。karabinerさんが使えないからこれまで使っていたMacはアップデートせずにやり過ごしていましたが、ハードが新しいものに変わってしまうとそれはできません。今も昔もMacは購入時以降のOSしか使えないのです。

 グダグダ言っていても仕方がありませんから、割り切って使っていかなければなりません。結構ゴテゴテとリマップしていたのですけど、これだけは譲れないというのは何かと自問しましたときに、USキーボードにしてしまうが故に発生する「英数」キーと「かな」キー問題を思いました。これだけは本当に、ここだけは譲れません。ここを譲るならいっそUSキーボードを諦めてJISキーボードにしたいくらいです。そのあとでUS配列にリマップするだろうけど……。でもこれは解決、というか解決策知ってました。上記リンク先にあります「⌘英かな」というアプリケーションを使えば大丈夫です、バッチリです。

 ところがです、人間というものは欲深いものです。これが解決してしまうともう一つ、もう一つだけ譲れないものに気がつきました。それが「Space and Shift」です。これもダメ、これもないとダメ、もう手癖になってる。自分のキーボードどころか他人の端末を使っていても暴発するくらいに指が毒されてる。そのくらい愛してやまない設定がここにもありました。一応説明しておきますれば、「Space and Shift」(SandS)はSpaceバーを一度押すとspaceが入力され、押しっぱなしにして他のキーを押すとShiftとして機能することをさします。これの何が素晴らしいって、親指でしっかりとShiftを押せること。Shiftは結構使いますよね、文字入力中に。しかも基本的に僅かな間ではありますが押しっぱなしにしなければなりません。それをしっかりと安定して行えることは、一度経験して慣れてしまうと離れられないくらいの心地よさと安心感があります。慣れようとはしました。なんとか慣れようとはしたのです。でもダメでした、どうにも指が暴発します。そこで一大決心を大げさにしましていろいろあるであろう方法を探り実現することにしました。ところ、あっさりと上記の専用アプリケーションを発見させていただきまして事なきを得たのであります……。

 開発者の皆さまに大変感謝するとともに、今後も応援、或いは何かしらのお役に立てればと説に願うのです。ありがとうございます。

 ……といったところで、次は数字キーを押したら記号が入力されるように、つまりはShift押下時と逆に入力されるようにしたくなってる……。人間て……。