“2017/07”な記事

ぺちぱな。14をやりました。link

 ちゃんと、と言うか普通の報告記事はあちら(ぺちぱな。14を開催しました。 – ぺちぱな。)の方に書いてあるので、こちらでは適当なことを適当につらつらと書いていきたいと思う。

 今回で14回目となった「ぺちぱな。」であるけれども、思ったよりも参加してくださる方も多く、かつ初めて参加してくださる方が比較的多くて大変嬉しい回となった。もちろんご常連さん、と言っては失礼にあたるのかもしれないが、毎回参加してくださる方も大変にありがたい存在で、彼らがいるから開催し続けられているわけだけれども、それだけでは矢張り発展というか変化がないわけで、ご新規さんの参加は嬉しいものである。

 新規に参加していただけたとして、次からも継続して来ていただけるか。がまた問題である。「ぺちぱな。」とその前身とも言える幾つかのこういった勉強会的な集まりをかれこれ6年以上続けているわけだけれども、定着率はそう高くない。一度定着していただけるとその後は継続して参加していただけるケースが多いけれど、そうでない場合もかなり多い。もちろんそれはひとえにこちらの力量不足であるのだけれども、なんとも歯がゆく如何ともしがたい。どうにかしたいとは常日頃思っているのだが、極端なことや無理強いをすることもしたくないので二の足を踏んでしまっている。こういう人間であるから、ある時期、自分ではダメだと手を引いていたこともある。まぁ、結局やりたくなってまた今やっているわけだけれども。そこそこの歴史があり、だんだんと高年齢化も進んで来ているきらいがあるので早めに手を打ちたいところではあるのだけども……。

 たまに会費とか参加費というお問い合わせをいただくことがあるのだが、これまでいただいたことはないしこれからも基本的にはいただくつもりはない。もしどうしてもという事情ができてしまったとしたら、別のイベントとして開催するはずだ。別にお金をいただくのが悪いと思っているわけでもないし、その価値があるのなら、その価値を見出してもらえるのならいくらでも取ればいい。上記の話題と少し重なるのだが、固定化も進んでいるから幾らかでも任意の形でいただこうとしても集まるはずである。でも、ボクらがお金をいただかないのは単純にそれほど経費がかかっていないからだ。持ち出しで全てを賄っているし、それでどうこういう人がいないから。まぁ、端的に言ってしまえばアマチュアだからということになるのだろう。実際、この規模でやっているとほとんどお金はかからない、もちろん見えるお金に限るけれど、会場費として3000〜4000円で事足りる。気候が良く空調が要らない時期であればもっと安く出来る。私一人で十分に賄える額であるし、賄えないようであれば開催しない。一番コストがかかっているのはコンテンツの作成や準備、その実施だと思うが、そこを登壇まで他の人にお願いし、かつギャラなしの善意で引き受けてもらっている以上、取るわけにもいかないだろう。

 「ぺちぱな。」というものがどういうものであるかが少し垣間見えていただけたと思う。うん、ボクが好きで自分のためにやっているようなものだね……。