バカバカしくスプラトゥーン2をやっている。の2

 前回からの続きね。

 でもまぁ、この時点でもそんなに、そんなに好きでも楽しいわけでもなかったのですよ、まだまだ。8月の初旬に行われたフェスも、一応「えいえん」の称号を貰えるまで頑張ったけど、お連れ様に付き合って仕方なく、途中で飽きながら辿り着いた感もあったし、フェス後に貰えるサザエ(ギアの強化等に使える)も「あー、そうですか」みたいな感想。だって、この頃はまだギアとか見た目でしか選んでなかったし、ギアパワーのことなんて全く考えてなかった。

 そうこうしているうちに、日本的にはお盆ですよ、お盆が参りました。私はこの歳になってもなお実家暮らしでご両親さまに寄生しておりまして、そこに弟さま一家が帰省してくるわけです、甥っ子さま二人も一緒にね。その甥っ子さま方は1の頃からスプラをかなりやっておりまして、ウデマエの方もS+だかカンストだか何だか言っておりまして、「じゃあ、遊んでみてよ」と、「一緒にやろうぜ」と。

 歯が立たない。全くもって歯が立たない。うんざりするくらいに、笑えるくらいに歯が立たない。こんなに違うのかとあっけにとられてしまいまして、二人でナワバリをやらせてそれを後ろで観察してみると、あらすごい、これはすごいと衝撃が走りました。何なのコイツら、ボクが知っているスプラトゥーンと違う!

 「え、そんなルートあるの」、「え、そんな動きできるの」、「そこ当てれる」、「そこ気がつく」、「なんでわかるの」、「それやれるー」などなど。

 あー、これが上手い人たちのプレイかー、世界かー、人間てすごいなー。ボクは無理けどー。

 その後、システム的なこともいろいろ教わり、それじゃダメだとマインド面でも諭され、「よし、やるで」と思わされたのでした……。