K町様向け進捗状況報告。の4

 ちゃんと七草がゆとか食べましたですか? 私は一応食べたですよ、無病息災を願って。はぃはぃ、既に病気ですけど。

 そんな訳で、前回の「K町様向け進捗状況報告。の3」の続きなんですが、WebObjectsーーと言うかEOFーー自体がint型という制限はありながらも主キーや外部キーをサポートしてますので、何もRDBMS側が対応している必要はないし、その機能を使う必要もないんですよね。極論を言えば、WebObjects側がJDBCを利用して投げるSQLにだけ対応していればいいんです。その投げるSQLも、結合や副問い合わせまでWebObjectsがよしなにしてくれますので、一般的で基本的なものだけですーー逆を言えば、あまりなselect文とかを連発してくれますので、以前自前で最適化した事がある人にはちょっと青くなるしろものですがーー。
 で、MySQL。MySQLはなりたちより余計な物はすっとばして速度を追求するのが信条でありまして、「速度が犠牲になる機能は実装しない」と高々に宣言していたくらいです。最近はオプションで随分と多機能になってきましたが、基本は外部キーもトランザクションもサポートしていません。ですので、MySQLを使って開発する場合は、そこら辺を踏まえて自前でロジックを作る必要があったりするんです。PHP + MySQLって組み合わせは最強だと思いますが、開発の煩わしさも最強じゃないかと。

 そんなこんなで、WebObjects + MySQLってのは非常に相性がいいんじゃないか?とか思ったりです。両方合わせて10万切るってのもある意味スゴイし、こんな程度のそんな案件には非常にお勧めです。