プロジェクトへEOModelerで作成したEOModelファイルを追加する場合、そのプロジェクトのウィンドウへFinder上から追加したいEOModelファイルをドロップすればOKで、そうすると右の画像の様にダイアログが表示されます(←別にEOModelファイルに限った事ではありませんが)。
Project Builderではそのまま何も考えずに“追加”してしまえば良かったのですが、Xcodeでは“追加したフォルダにフォルダ参照を作成する”にちゃんとチェックした後“追加”しなければなりません。そうしないとその後にEOModelerで追加したモデルが認識されなかったりなんだりと、非常に面倒な目に遭います。
つか、暫く間悩み込んだしー。
このページのWebアプリをちまちま変更して、問題なさそうなので公開しようとしたら動かないんでやんの。いや、開発しているMacや、我が家にありますWindows 2000 Server上のWebObjects5.2.2 Deployでは問題なく動くのに、このサーバ(Linux)でだけ動かないのよね。このサーバでは他のアプリも動いていて、それも問題無しで、今動いているバックアップの当ページ用アプリも問題無し。なーぜーだー
てー事はアレですか、Linux上のWebObjects5.2.2の問題ですか?(←と言うか、基本的にLinuxはアンサポートだけども)そんな環境わざわざうちには用意してございませんですよ? どーやってテストするんですか? また毎日に様にICC(←このサーバが物理的にある場所。リモート禁止なので現地へ行かざるを得ない)へ行かないと駄目ですか? ヤダー、イキタクないよー、ムカツクからー。
つぅ事で、久しぶりにテンション下がりまくり。今後どうするかちと考えます。
何が問題だったのか当たりがついたので対策して公開。と言うか、前回動かないって言っていたヤツではなく、新規に作り直したヤツだけどね<今の。
問題だったのは、右のサイドバーにある「最近の“音楽”」の部分で、Kung-Tunesを利用してiTunesのデータをアップしているのですが、Kung-TunesがWebDAVに対応していなくて、このサーバがFTPを動かしてなくて、みたいな事に起因します。
Kung-TunesをWebDAV対応に作り替える。は私のスキル的に無理で、このサーバでFTPを動かす。はFireWallに穴を開けたりしなければならないのでやりたくなく。そこで思いついたのが、契約しているCATVのFTPサーバへアップして、それにWebアプリからアクセスして出力する。という手法。
が、前回の様な事態に陥ってしまうわけでして、どうもエラーの感じからすると、タイムアウトっぽい。プログラム自体は動いていて、動き続けようとしているのだけども何かを待っているっぽい。と気がつきまして、Kung-Tunesのテキストへのアクセスを回避してみるとすんなり動く……。どうもCATVのサーバの名前を解決していないみたい。と思って、生IPでアクセスさせようとすると、今度はCATV側の設定で該当サーバがCNAMEになっていて引けない。あひゃ
て訳で、本当は一番最初に思いついたけれども、文字コードの関係で避けたかった(Kung-Tunesが出力する文字コードはUTF-8で、基本的にSJISでやってきた当ページ)インラインフレームで表示。で落ち着かせまして稼働させているのです。
それに伴いまして、インラインフレーム内だけUTF-8で問題なさそうだったのだけど、なんとなく気分が悪いので全ページUTF-8で出力させてます。
名前を解決できないのが、このサーバのセットアップがくそなのか、はたまたWebObjectsの問題か、それともJREの問題かは調査しないとわかりませんが(←現地に行った時に落ちついてやろう)、一番問題だったのは、アクセス出来ないなら出来ないなりに回避するロジックを組んでいない私でしたです。だって面倒なんだもーん、Web系でやっているとほとんど必要な場面に出会わないしー。
・WebObjects: インストール済みの WebObjects のバージョンを確認する方法
この前、この確認する方法を知らなくて、上手くパッチがあたってないんじゃないかとか疑いだして再インストールとかしてしまったのに……。
今までイヤホンで聞いていたりしましたがスピーカーを買ってきました。RolandのMA-10Dです。
田舎なのでさほど品揃えがよろしくないところで買いました。が、お値段的にも音質的にもコレが一番良さげでした。もちろん、「ココがこうで」とか言えませんけど、なんつぅか、自然な感じがしたです。普通に満足してます。
で、帰ってきてから黒いモデルがある事を知りました……。
・辻村、松葉づえ姿の挙式 [ 2003/12/14 ](トーチュウ)
おめでとうございます。
まぁ、なんと言いますか、事故 -> 入院 -> 看護士と出会う -> 結婚。ライダー的黄金のパターンです。
ちなみに、Web屋さん的パターンは、暇だと金がなく、忙しいと引き蘢る -> 出会わない -> 知らぬ間に年月が -> 病気になる -> 無理 じゃないかと。あ、私だけですか、そうですか。ふん、なにさ、知ってたさ。
ソフトウェアアップデートで可能。お手軽になったですねぇ。
停止後、電源ボタンを押しっぱなしに起動し「ピー」と言う長いビープ音がしたら電源ボタンを放します。と言った手順なんですが、外部スピーカーとかつないでいると内蔵スピーカーから音が出ず、かといって接続している外部スピーカーからも音が出ず。と言う事態に陥ります。すると、肝心なリリースポイントを見失いまして一気にOpen Firmware起動画面まで行ってしまい、「mac-boot」とかタイプするはめになります。ぇぇ、なりましたとも。
開発しているMac OS X、問題無し。テストしたWindows 2000、問題無し。運用するLinux、動かない。
調査の結果。ファイル名の小文字と大文字を区別するか否かがポイントでしたです。つか、Mac OS Xはいっその事、区別する様になってくれても全然構わないです、むしろ区別して(←実際には凄い事になりそうだけど)。
太鼓の達人はスルーした身ではあるものの、元来音楽ゲー好きですから楽しんでますです、ドンキーコンガ(←音が鳴るので注意)。
ゲージを満杯にした状態(←つまり、ミスを少なく)でクリアすると曲名に金色のDKマークが付くのだけど、とりあえずハード(←イージー -> ハード -> エキスパート)までは全曲達成。でも、エキスパは無理だから。つか、「Fly high」と「森のくまさん」はクリアすら出来てないから。
予想通りひっくり返す事もなく、都合の悪いところは放置したまま普通に終了したわけだけれども、美咲さんが可哀想で泣けましたですね。落ちをあえて言葉で説明しなかったのも良かったし、映像も最後まで格好よく美しかった。
でも、「うえやさんはみんなの心の中にいます」的な、ある意味「わーいわーい」な感じの終了はちょっと……。