Sonic The Hedgehog Speedrun(YouTube)

 ソニックが一番面白かった頃のクリアムービー。「一番面白かった頃」て一作目じゃねーか。
 ちなみに、このムービーはカオスエメラルドを無視していますが、カオスエメラルドを全て集めると真のエンディングが見れる。とか言うので、当時ギリギリ十代だった私は頑張っちゃったりしたのだけども、違いといえばほんの数秒で、苦労が報われない淋しいものだったりした。
 さらに、一年半後に発売された2では、カオスエメラルドを全て集めるとスーパーソニックという髪が逆立って金色に輝いてっていうどこかですげぇ見た様な既視感感じまくりのご褒美があったのだけども、セガの若気の至りってことでどうか一つ。

 この頃はメガドライブ(←当時のセガハード)が未だ百万台に至らなかったものの、それなりに希望は見えていてセガ自体も輝いていた。それまでに土壌は築けていたがこのソニックをきっかけに上向き、海外に続いて国内でも好調に。そのいきおいを追い風に感じつつ(←海外では好調過ぎて逆風になりましたけど)始めたセガサターン事業は、バーチャファイターの投入などで開始当初こそ好調だったものの徐々に陰りが見え(←スクウェアのPSでFF7発表とか)、起死回生の一手だったはずのDreamcastも湯川専務しかスターを排出できず(←CMしか話題にならず)鳴かず飛ばず……。哀れ、セガのハード事業は終焉の時を。


 やー、でも、セガ自体は残って良かったわー。本当に無くなりそうだったもんなぁ。