“ザ・マジックアワー”を観て来た。

 映画「ザ・マジックアワー=The Magic Hour=」オフィシャルサイト

 三谷さんは凄く好きだけど何となくタイミングで前作「有頂天ホテル」をスルーしていて、そしてそれが凄く面白かったという話を聞いて口惜しかった事もあり、「今回はタイミングも何もなく初日に行くぜ、行ってやるぜ」と観て参りました。夫婦連れ、カップルに周りを囲まれるなか一人で中段真ん中という良い席で。しかも、初日かつ時間帯が良かったからかも知れないけど、たくさんの人が入っていて嬉しかった!

 幸せでした。最近また贅沢病をかまして、と言うか、色々あり落ち込んでいたりもしますが(←例によって、です)、今日だけは、あの時間だけは幸せでした。
 「このところ笑ってないなぁ」という欲求不満も軽く解消。同じスクリーンを見つめる人達と一緒に何度声をだして笑ったかわからない。世界観、舞台設定、シチュエーション、佐藤さんの怪演、台詞回し……。どうしてあの人の作る話はボクのツボを押すんだろう、こんなにも><。
 笑わせるだけじゃなく、ホロリとさせるシーンもあるし、グッとくる台詞も多々あります。が、全編基本的に笑い。現実味がないようでちょっとだけある世界観、噛み合ないはずなのに噛み合ってしまう不思議な人間関係。荒唐無稽なのに予定調和なストーリーが展開されて行きますが、そんなのはどうでもいいんです、楽しめたんですから。この映画に関わった全ての人が大好き! マジックアワー、ボクも待っていたい!

 という観た直後のテンションを可能な限り再現しようとして書いてみた感想。実際はもっともっと感激して盛り上がってたよ、緩いから。そしてその反動で今(ry